2018年12月10日「収穫がはじまっている」
11月から大きくなったほうれん草を次々収穫している。
今年は暖冬のせいか、ほうれん草が困ることなく次から次へと収穫できる。
この分だと、11月下旬ごろ蒔いた最後のほうれん草も
ビニルカバー栽培せずに、ふつうに露地栽培でうまく収穫できるかもしれない、
そう思わせるくらい、今年は葉物全般の収穫がいい。
こんなにうまくいっていると、来年は逆にダメそうで怖いな。
2018年11月8日「そろそろ収穫時期」
10月初旬にニンニクの株もとにまいたほうれん草が成長して
間引き収穫できるほどの大きさになってきた。
10月にはいってからちょこちょこほうれん草の種をいろんなところに蒔いているけれど、
まだまだまばらな成長のところや、虫から食べられているのせいか、全く芽を見なかった(食べられた?)箇所がある、バラバラ。
11月にはってから、畝の空いている箇所を見つけては種まきをしておいた。
今年は暖冬らしいし、ビニルカバーをかけておけば、1月ごろには食べられる大きさになっているのではないか。
ほうれん草はざるいっぱい収穫しても、料理するとみるみるボリュームがしぼむので
とにかく11月いっぱいぐらいまではしつこく種まきをしておこう。
2018年10月18日「虫害被害が減ってきた」
一度9月中旬にまいたけれど、発芽して間もなくすべて食べられた。
ほうれん草は虫害が少ないとはいうけれど、我が家の畑で9月に種まきするのは、ほぼ育たない。
なんの虫がたべているのかは分からないけれど、
やっぱりあのオオクビキレガじゃないかと思っている、まだ犯人未確定。
気を取り直して、10月初旬からすこしずつ種まきを開始。
いまのところ10月にはいってからの種まきはほぼ虫害なし。
来年からはほうれん草の種まきは、10月からだな。