2023年7月8日「今年の玉ねぎ」
中晩生、中生ともにベト病にやられてピンポン玉ぐらいしかできなかった。
早生はまだまともで中の下ぐらい、といっても去年の半分の収穫量。
それでも長期保存できるなら冬頃に役立ってくれるだろう。
気を取り直して、来年は久しぶりの輪作をしようと思う。
いつも1年おきに玉ねぎを植えていた場所はたぶんベト病が蔓延しているだろうから、
全く作付けしていなかった畝を選んで植えてみる。
とりあえず1次災害がおきなければ、収穫量もかなり改善されるのではないか。
天地返しは1mしてあきらめた。
ちゃんとやるには体力がもたん。
2023年4月10日「倒伏」
早生玉ねぎがどんどん倒伏している。
今度雨が降るからそれを待って2,3日してから全部撤収するつもり。
ベト病が蔓延している。
早生玉ねぎの畝は壊滅だ。
だいぶ大きくなって逃げた感じはあるが、それでも逃げ遅れた苗もある。
ここは収穫した後、天地返しをしようと思っている。
2023年3月16日「病気」
早生玉ねぎの葉が黄色になっていたから嫌な予感がしていたけれど、
やっぱり病気だった。
いつもの紫色のようなカビがでてきている、いわゆるベト病。
多分すでに手遅れだと思うが、葉をつんで酢スプレーをかけておいた。
早生はまだ逃げれる。
でも晩生はこの病気にとりつかれてしまう。
去年の晩生は壊滅だった。
夏にやりたくないが太陽消毒をしたほうがいいのだろうか。
天地返しでなんとかなるなら今夏にやってみようか。
いろいろ考えるこの頃。
2023年2月11日「まだまだ小さい」
今年も苗はすくなめ。
早生はそこそこ苗ができたけれど、晩生のノンクーラーは育苗に失敗。
葉が黄色になっているけれど、
2本植えしている早生のほうは少しずつ膨れてきた。
病気が襲ってくる前に早く大きくなれよ!
2022年9月27日「育苗中」
最近玉ねぎは惨敗気味。
今年の春は病気が襲って最後は手を付けられないぐらいだった。
この辺りは玉ねぎの晩生はあきらめる人が多い。
晩生は病気が入りやすい。
その一方で早生は作りやすい、貯蔵は難しい・・・・。
今年もノンクーラーの育苗を栽培している。
もちろん早生も8月末から育苗中、ただしこちらはかなり病気にやられた。
とにかく目標にしている畝分ぐらいはうまく育苗出来たら第一関門突破なんだけど。
中晩生、中生ともにベト病にやられてピンポン玉ぐらいしかできなかった。
早生はまだまともで中の下ぐらい、といっても去年の半分の収穫量。
それでも長期保存できるなら冬頃に役立ってくれるだろう。
気を取り直して、来年は久しぶりの輪作をしようと思う。
いつも1年おきに玉ねぎを植えていた場所はたぶんベト病が蔓延しているだろうから、
全く作付けしていなかった畝を選んで植えてみる。
とりあえず1次災害がおきなければ、収穫量もかなり改善されるのではないか。
天地返しは1mしてあきらめた。
ちゃんとやるには体力がもたん。
2023年4月10日「倒伏」
早生玉ねぎがどんどん倒伏している。
今度雨が降るからそれを待って2,3日してから全部撤収するつもり。
ベト病が蔓延している。
早生玉ねぎの畝は壊滅だ。
だいぶ大きくなって逃げた感じはあるが、それでも逃げ遅れた苗もある。
ここは収穫した後、天地返しをしようと思っている。
2023年3月16日「病気」
早生玉ねぎの葉が黄色になっていたから嫌な予感がしていたけれど、
やっぱり病気だった。
いつもの紫色のようなカビがでてきている、いわゆるベト病。
多分すでに手遅れだと思うが、葉をつんで酢スプレーをかけておいた。
早生はまだ逃げれる。
でも晩生はこの病気にとりつかれてしまう。
去年の晩生は壊滅だった。
夏にやりたくないが太陽消毒をしたほうがいいのだろうか。
天地返しでなんとかなるなら今夏にやってみようか。
いろいろ考えるこの頃。
2023年2月11日「まだまだ小さい」
早生はそこそこ苗ができたけれど、晩生のノンクーラーは育苗に失敗。
葉が黄色になっているけれど、
2本植えしている早生のほうは少しずつ膨れてきた。
病気が襲ってくる前に早く大きくなれよ!
2022年9月27日「育苗中」
最近玉ねぎは惨敗気味。
今年の春は病気が襲って最後は手を付けられないぐらいだった。
この辺りは玉ねぎの晩生はあきらめる人が多い。
晩生は病気が入りやすい。
その一方で早生は作りやすい、貯蔵は難しい・・・・。
今年もノンクーラーの育苗を栽培している。
もちろん早生も8月末から育苗中、ただしこちらはかなり病気にやられた。
とにかく目標にしている畝分ぐらいはうまく育苗出来たら第一関門突破なんだけど。