野良菜園の記録

自然農を参考にして自給自足を目指す家庭菜園のつぶやき記録

2018 ナガミヒナゲシ

2018-04-30 | 庭の草
2018年4月25日「母体数減らし」


畑を初めて4年目。
はじめはなにもしらないで、畑に咲いたきれいなヒナゲシの花に季節を感じていたけど、
畑に徐々に増えつつあることを考慮して、ちょっと気にかけて除草していこうかと。
その程度で、来年どのくらい母体数がへるか様子を見てみよう。

ナガミヒナゲシは
「一個体で最大15万粒の種子」とか「未熟種子でも発芽能力がある」とか
繁殖力の高さが尋常じゃないところがよくいわれる。
アレロパシーもきになるところだけど、一時のセイタカアワダチソウと同様に自ら衰退する可能性もある。
畑で目に見えて大きな被害があるわけでもないし、
トゲミノキツネノボタンみたいに地面に張り付いているわけでもなく、
除草するのも楽だから、そんなに心配しなくていいのかもしれないけど。
とりあえず、今年は母体数減らしレベルでやってみよう。  
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2018 つつじ

2018-04-29 | 庭の花
2018年4月25日「つつじが満開」

今年もツツジ開花の時期が到来。
去年と比べて樹もだいぶ大きくなって花数も増えてきた。

ここはちょうど隣家との境にある。
かるい目隠し程度になるように、そして樹の形をこわさないように、花つきをおとさないように、
今年は自分の思う方向に剪定してみよう。
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2018 トゲミノキツネノボタン

2018-04-22 | 庭の草
2018年4月18日「今年も畑に咲き乱れて・・・・」


なまえはたぶん「トゲミノキツネノボタン」でしょう、花が金属片っぽく光っています。

我が家の畑の春の主人公で、山ほど黄色い花を咲かせて困っている。
ナガミヒナゲシも困りものだが、
こちらはロゼット状に葉をしっかりとのばしていて、引っこ抜こうとすると葉だけとれてしまう、強靭。

今年はこれを畑から駆逐してみようと、
まず第一弾として、単純に目についたのをすべて除草していくことにした。
とにかくとりおせやしないが、畑の畝にのっかっているのもを中心に除草、除草、除草の毎日。
こんな程度で来年はどのくらい母体数が減るだろうか。
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2017春 玉ねぎ(冬収穫)

2018-04-19 | 玉ねぎ(冬収穫・セット栽培)
2018年4月15日「セット栽培の玉ねぎすべて収穫」


4月13日にすべてセット球栽培の分を引き上げた。
4月にはいったぐらいから半分ぐらいトウ立ちした。
それはセット球栽培だからなのか、
それとも2月に強制移植した際に大きくなれと油粕と米ぬかをまぜて定植させてからなのか。
首がたおれたのもあったから、原因は後者かな?

冬に収穫した分は計量していないけれど、
収穫しなかった残り玉ねぎの分を撤収して計量したら、7kgあった。
あれ?2年前にうまくいったとおもっていた早生玉ねぎの収穫量5kg)より多いじゃん。
今年のセット球栽培にたいして力をいれてなかったのに、なんだか拍子抜け。

いままでが実は相当下手だったのか、
それとも今年はたまたま玉ねぎ日和に恵まれた年だったのか。




2018年3月20日「肥大化進行中」

あれ?
セット球の玉ねぎって、冬に収穫しないと春に分けつすると思っていた・・・・。
でも実際は一つも分球しないどころか、春になって暖かくなってくると徐々に大きくなってきた。
遅まきながら、通常の秋蒔き春収穫の早生玉ねぎとほぼ成長進路!
ちと、セット球のほうが早く蒔いた分、球が大きいような気がするが。

だったら、冬の収穫時期に、大して大きくならないままのセット球を慌てて食べる必要はなかった。
のんびり春を待って、球が大きくなるのを待って、収穫すればいいのだ。

よし、来年はそうしよう。
でも来年のセット球栽培は秋からビニルかけて、ちゃんと12月ごろから食べれるようにしたいな。



2018年2月17日「場所移動」


玉ねぎにとっては移植するなんて、せっかく活着した根がもったいない。
でももう場所がないので、秋じゃがの跡地に移動しました。
まあもともと冬に収穫する玉ねぎなんで、もう少し大きくなったら儲けものぐらいの気持ちで。
5月ぐらいに収穫できればと思っているので、それまで微々でも大きくなってもらえたら。

場所がないので、株間はほとんどとってないです。
前に比べると少し大きくなった気がします。
分けつは一つもありません。
とりあえずこのまま置いておきます。



2018年1月19日「肥大化しなかった小さなタマネギはほったらかし」


基本的に玉ねぎのセット栽培は、
11月下旬から倒伏しはじめて収穫となるらしいが、
なぜか我が家の玉ねぎは、一つも倒伏しない。
でも玉ねぎは基本的に長日と温度が関係しているから、
温度が低いだけで倒伏しないはずはないのに、ではなんでだろう。

ある程度大きくなったものは年内に収穫した。
あとはほったらかしの玉ねぎばかり、それでもすこーしずつ大きくなってきているようだ。
このまま春までおいてたら、春の玉ねぎと一緒に収穫できるのか、それとも春先に分球してしまうのか。
とりあえず後作の種まきまでこのままにしておこう。



2017年10月27日「ほったらかしになっている」

正直、植えてからほったらかしになっている。
最初に米ぬかと油粕をまいてから追肥もなし。

最近ちょっと肥大化してきたような・・・・。
でもこの感じでは、どうも良質な玉ねぎができそうな気がしないんだけど。
玉ねぎは追肥と雑草取り以外に何かできることあるのかしら・・・大きくなるかどうか、やきもきしてみてるだけの状態。




2017年9月15日「セット球に葉がでてきた」

8月の下旬に冬収穫用の玉ねぎの植えなおした。
そのまま忘れてほったらかしにして、久しぶり畝を見たら、
半分ぐらい葉がでてきていた。
腐れて消えてしまっているものもある。

さて、これでどのぐらい大きくなるだろうか。
そろそろ春収穫の玉ねぎもなくなってきたので、
なんとかうまく収穫までこぎつけたい。




2017年5月31日 「仮収穫」


シャルム(タキイ)のホーム玉ねぎの作り方をみてみると、
3月中下旬に種をまいた玉ねぎは5月中下旬に倒伏すると書かれているのだけれど、
我が家のホーム玉ねぎで倒伏したのは、全体の1割程度。
もう次の畝待ちのこともあるので、一旦全部引き抜きました。
シャルムでは「直径2.5㎝~3㎝にそろえるのが大切」なのだそうだが、
もともと秋蒔き玉ねぎも店のように立派な玉ねぎができないので、そこは気にしていません。
ていうか、下手したら通常の秋蒔き玉ねぎより大きいのもあるのは、ちょっと複雑な気持ち。

数日干したら、8月末の定植の日まで風通しのよいところで休憩させる予定。



2017年5月4日 「玉が肥大化してきた」


種まき、発芽と何かと気を揉んだ春蒔き玉ねぎだった。
晩秋に定植した玉ねぎの苗の調子がすでに収穫の悪さを予感させるほどの悪さだったので、
こちらのほうに無意識に期待をかけすぎての重圧がのしかかっていたのかもしれない。

発芽した後、ほっとして雑草をたまにとる程度でほったらかしにしていた。
最近よくみると玉が大きくなっている。
苗自体も元気で悪いようには見えない。
秋に育苗する苗もこれぐらい大きくなったらいいのに・・・・、いや、普通は普通にこんなんなのだ。

つまり、私の育苗が下手すぎるということがよくわかった。
なんで秋はうまくいかないのか、逆に反省。



2017年4月1日 「遅れて発芽」


3月初旬に種まきをしたのだが、
うんともすんともいわないので失敗したのかと思っていたけど、3月下旬ごろからまばらに発芽。
その後1週間以内に、次々と発芽しはじめた。
普通玉ねぎは1週間ぐらいしたら、わさっと出そろって芽が出ていたから、
もう駄目だと思っていた、とにかく発芽できたのでよかった。

でも発芽率7割ぐらいなんじゃないかな。
小さな種を一粒一粒筋蒔きするのが下手なので、
バラっと直播しただけなので正確にはわからないけど。

とにかく、2,3㎝の玉になるまで頑張って育てたい。



2017年3月10日 「冬収穫めざして春に種をまく」




すでに2017年春にとれる玉ねぎの不作を予感している。
とくに中晩生のノンクーラーはどうもいけない。
定植時の苗の数も質も全然納得いくものではなかった。

で、無謀にもひらめいた。
その分を補完できるようホーム玉ねぎでもやってみようかなと。

調べると、ホーム玉ねぎを種まきから始めるには3月がその月らしい。
通常はセット栽培専用のタキイのシャルムでやるのが定番らしいが、
我が家の定番ジェットボール(早生)の種でもできるんじゃないかと、
あわててこの時期に玉ねぎの種を買いそろえた。

分けつするかもしれない。
でも、ある程度の大きさまで膨れれば合格点。

とにかく実験スタート。
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2018 枝豆

2018-04-16 | 枝豆
2018年4月13日「枝豆定植」


3月12日に種をまいた枝豆がだいぶ大きくなったので、定位置に移植しました。
2個一つで種をまいて、でも虫害や種の腐れで一本しか出なかった苗はあつめて一緒に定植。
土をおとして雑に定植しても弱りもせずに活着してくれます。

枝豆は摘芯するやりかたがのっているけど、やったことがない。
とりあえず適当に種まいて、適当に定植して、適当に収穫するサイクルでまにあっているので、
今年もこんな感じで行く予定。
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2018 アジュガ

2018-04-14 | 庭の花
2018年4月10日「アジュガ開花」


いただいたクリスマスローズの株にくっついていたアジュガの苗。
2年間でたくさん増やして玄関回りに移植した。

今か今かとまっていたら、4月5日やっと開花。
20株ぐらい植えたので、もっとワサワサ一斉に花が咲くのかと思ったけど、
今のところ3,4株ぐらい、それともこれから長期間にかけて咲くのかな。

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2017 九条太葱

2018-04-11 | ネギ(太葱)
2018年4月7日「ネギ坊主がでてきた」


去年に比べてネギ坊主がでる時期がおそいな~と思っているのもつかの間、
4月にはいって突然ネギ坊主が現れ、悠長にとり切れない勢いで伸びてきた。

今週あたりで食べきれないネギはいったん全部収穫し、刻んで冷凍庫に保存しておこう。
のこりの葱根はうえなおして、秋じゃが畝に仮植えしておき、
8月ぐらいになったらまた植えなおそう。




2018年2月7日「ちょこちょこ掘り出し」


これまでは、いるときに一週間分ぐらい引いていたけれど、
畑の整理の都合上、先月末ぐらいから
半分ぐらいを一気に引いて、再度寝かせ植えして、いる分だけちょこちょこひいて食べている。
太葱って意外に深いところまで根が強く張っているから、
横着して上から引っこ抜こうとすると、ときどき途中でおれてしまって、結局移植ごてでほじくる面倒さ。
しかもそういう時に限って、急ぎの時とか、雨の時とか、災難。
でも一旦ひいておくと、いるときはとるだけだから、楽ね。


地味に分けつして本数がふえてきたから、来年の分も種まきなしで行ってみる予定。





2018年1月19日「太葱の収穫後の姿」


12月初旬から長ネギを食べ始めた。
今年は苗数が少なかったので、冬の間に長ネギがなくなってしまうんじゃないかと恐れていたけれど、
分けつがすすんで苗数が増えたので、なんとか4月までの収穫分は確保できそうな感じ。

毎年長ネギは、収穫時に根元1㎝を再度土にさして育苗している。
とりあえず冬の間は、土挿し分の育苗をしっかりやろう。
しっかりやるといっても、土に埋もれたり、鳥からついばまれたりして、
苗が土の上に転がって乾燥して枯れてしまわないように土に埋め戻す、その程度だけど。




2017年10月13日「九条太葱の土寄せ」


今年はほぼ同じ感じでそろって大きくなりました。
去年はまだら、多分土の肥え具合の違いがそのままでてきたんじゃないのかな。
ただ、この土地は毎年ジャガイモの育ちが悪い畝だったのだけれど、
九条ネギがこれぐらい育つなら、また来年懲りずにうえてみようかしら。

分けつはまだしてないみたい。
今年はこの調子で倍々に分けつしてほしい・・・・そうすれば来年、また育苗しなくてすむかな。




2017年9月6日「九条太葱の土寄せ」


去年のあまり苗や、食べて1㎝ぐらいのこしていた根っこから出てきた葱をかき集めて
8月中旬ごろ定植した。
去年の苗全部と分けつして増えた分を残しておいたつもりなのに、
定植してみると去年の畝の面積より小さい、途中で消えてしまったのだろう。
雑草をしいて米ぬかと油粕をまいておいた。

9月にはいって久しぶり近くまで見にいってみたら、意外に大きくなっている。
去年はなぜか半分ぐらい大きくなりきれなかったから、今年は期待してもいいのかな。
大きくなってたくさん分けつしてくれないと困るのだけれど、
葱がたくさん分けつするしないは、なにか方法があるのだろうか。

さて第一回目の土寄せを行う。
軽く草刈をしたつもりだったのに、写真に撮ってみると、
雑草なのか敷き草なのかあまり区別がつかない・・・・。
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2017 白菜

2018-04-09 | 白菜(白菜)
2018年4月7日「菜花収穫の終了」


アブラナ科の菜花のなかで、とくに白菜系の菜花(白菜、たけのこ白菜)が一番おいしい。
やっぱり茎が太いのがおいしくかんじる秘訣かな。
癖がなく食べやすいのもいい。

去年まで4月中旬ぐらいまで食べれていたのに、
今年は4月上旬でほぼ菜花の収穫が終了になってしまった。
今年は桜の開花も早かったので、菜花の収穫もそれに準ずるのかな。




2018年3月1日「白菜のトウ立ち」


2月末になって最高気温が10~15度超えた時ぐらいから、
アブラナ科が次々とトウ立ちしていく。
一番トウ立ちしてほしくないのは、白菜。
紐でしばっていた白菜があと7、8個のこっていたので、これを機に全部収穫してコンテナに入れました。
今年は芯部分を包丁で繰りぬいて新聞につつんだのだけれど、これでどのくらい保存できるのかな。

結球しなかったのは、再来週ぐらい菜花として食べよう。



2018年2月17日「白菜収穫」


結局大きな大本命の白菜は年明け2月からの収穫となった。
大きいものから収穫している。
だいたい2kg強ぐらいだから重さはいいんだけど、
播種後65日でたべれるっていうのは、全然違うよ。

でも野崎2号白菜はやさしいので、おいしい。
また来年もリピート。




2018年1月20日「白菜をひもでくくる」


霜枯れ防止に1月中旬に紐で縛りました。
ぼつぼつ食べています。
我が家はあまり鍋をしないので、豚汁にいれこんでいます。
炒め物もおいしいしね。


2018年1月9日「巻きがわるい」


7割巻きぐらいかな。
今年は前半いい感じだったのに、どうも巻きが悪い。
手で押さえても、やわやわで、ぎゅっとつまったかんじがしない。

これはうちの畑だけじゃなく、
実家の畑も、はたまたスーパーで巻きの固さを確認していたおばさんの畑も、
そして地元野菜を売っている店の白菜も、どこも固くしまったものはあまりない。

こんなのがまだ続くのだろうか、いつか固くなってくれるのだろうか。
もうそろそろだと思うけど、なかなか食べられないのイライラソワソワしてしまう。



2017年12月19日「半分ぐらい結球」


結球が始まったから喜んでいたけれど、
その後ちっとも固くならない。
丸みを帯びてきたからもう少しだとは思うけど。

今年は4年間の家庭菜園の中で一番大きくけっきゅうしそうだけど、
年内に食するのは難しそう、残念。




2017年11月10日「結球開始」


早くも結球しはじめたようです。
株全体が立ち上がってきたような形になりました。

アオムシやヨトウムシが結構葉を食い尽くしていますが、
株が大きくなったため、致命傷には至っていません。
ここ3週間ほど忙しくて虫取りできなかったけど、
これから毎日虫取りして、スムーズに結球させたいなあ。



2017年10月10日「葉がだいぶ大きくなってきた」


毎日オオクビキレガイの虫取りをしていたけれど、
10月中旬から、どうやら相手の威勢が落ちてきた。
とにかく毎日捕獲(乱獲)していたので絶対数が減ったのと、
白菜の成長が早くなってきたので、そうそう食べても壊滅状態にいくまでは食べきれないのだろう。
きのう防虫ネットをはいだ。

今週から一週間ぐらい曇りか雨の天気が続くらしいけど、負けるなよ。




2017年10月1日「定植終了」
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タケノコ白菜に引き続き、白菜も定植した。
毎日オオクビキレガイなどの虫とりをしていても、毎日どこかの苗がやられている。

それでも今年は去年に比べると桁違いに虫害がすくない。
全部で10苗うえて、植え替えたのが3苗程度。

まだまだ気を抜けないけど、いまの調子だと4年目の白菜栽培の中で調子いいほうだな。
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2018 ギボウシ

2018-04-08 | 庭の花
2018年4月7日「ギボウシが芽を出してきた」


我が家のギボウシ、よくみると一つだけ斑入りのぎぼうしがあった。
自分が買ってきたわけではないからどのくらいの大きさになるのか分からない。

とりあえず葉が美しいので、玄関までのアプローチの日陰の場所に移動してみた。
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2018 ブドウ

2018-04-03 | 庭の木(果樹など)
2018年3月28日「葉が大きくなりつつある」


いつのまにか新芽らしきふくらみができていた。
適当な素人移植にもかかわらず、もうすぐ葉がでてきそうだ。
今年はどのくらいまで大きくなるだろうか。

そして大きくなるということは、そろそろ蔓をどのように誘引するかを考えなくてはならない。
垣根仕立てのようにカーポートの柱の壁に誘引しようと思案中。



2018年1月30日「ブドウ苗の移植と剪定」


去年30cmらいのブドウの苗をもらった。
結果、80cmぐらいに成長したけど、剪定で50cmぐらいにきりつめた。
そして南側のカーポートのあるところに移植した。

ブドウのことはあまりよくわからない。
しらべて犠牲芽剪定というのをやったけつもりだけど、ちゃんとやれているのだろうか。
うまくいけば来年また背丈が伸びて、つるが出てくる頃。
垣根仕立てで、カーポートの壁にはわせるのだけれど、うまくいくかな。
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