2024年7月28日「葉が大きくなっている」
今年はアブラムシもつかず今のところ順調。
地植えのほうが種まきが遅かったせいか一回り小さい。
それでも我が家ではこのぐらいできれば十分だろう。
問題は夏の終わりごろだ。
白絹病におかされずに通過できれば、なんとか収穫までたどり着けるだろう。
2024年7月8日「良好」
これまで10年ほど毎年ゴボウを植えてきて一度もまともに成長したことがなかったのに、
今年は良好だ、いやある意味普通に育っている。
葉も我が家では見たことがないぐらい大きく育っている、でもこれが普通だろう。
いつも悪さをしているオオクビキレガイが少なくなったからではないか。
去年から大根が直播できはじめたのもその象徴だろう。
たしかにオオクビキレガイをみることが激減した。
やっぱり生き物というものは人口の増減を繰り返しながらバランスを保っているのだろう。
2024年5月26日「成長中」
木枠の中と地植えと半々で種まきをした。
地植えの方はややおくれたから、成長も若干遅れている。
地植えも一応育ってきているということは、
最近オオクビキレガイの食害がへったということだろうか。
そういえば以前より絶対数が減ったような気がする。
でも去年はウスカワマイマイの食害がひどく人参の幼苗を食べつくされたな。
今年はウスカワマイマイよりナメクジだ、例年の5~10倍ぐらいいるだろう。
さて今年はどうなるか。
2024年4月19日「発芽」
毎年2月末に種をまいていたのを今年は3月中旬ごろに蒔いた。
今年は日照時間が少ないため発芽するのに時間がかかったが、ようやく芽をだしてきた。
今年も去年に引き続き木枠で高畝にしている。
こうしてよかったことといえば、普通畝に種をまくとかならず虫害にあって完全消失していたのが、
なんとか10本ほど生き残ってくれたこと。
悪かったといえば、あまり成長が芳しくなかったこと。
とりあえず今年も同じようにやってみて育ち具合を見てみようと思う。
今年はアブラムシもつかず今のところ順調。
地植えのほうが種まきが遅かったせいか一回り小さい。
それでも我が家ではこのぐらいできれば十分だろう。
問題は夏の終わりごろだ。
白絹病におかされずに通過できれば、なんとか収穫までたどり着けるだろう。
2024年7月8日「良好」
これまで10年ほど毎年ゴボウを植えてきて一度もまともに成長したことがなかったのに、
今年は良好だ、いやある意味普通に育っている。
葉も我が家では見たことがないぐらい大きく育っている、でもこれが普通だろう。
いつも悪さをしているオオクビキレガイが少なくなったからではないか。
去年から大根が直播できはじめたのもその象徴だろう。
たしかにオオクビキレガイをみることが激減した。
やっぱり生き物というものは人口の増減を繰り返しながらバランスを保っているのだろう。
2024年5月26日「成長中」
木枠の中と地植えと半々で種まきをした。
地植えの方はややおくれたから、成長も若干遅れている。
地植えも一応育ってきているということは、
最近オオクビキレガイの食害がへったということだろうか。
そういえば以前より絶対数が減ったような気がする。
でも去年はウスカワマイマイの食害がひどく人参の幼苗を食べつくされたな。
今年はウスカワマイマイよりナメクジだ、例年の5~10倍ぐらいいるだろう。
さて今年はどうなるか。
2024年4月19日「発芽」
毎年2月末に種をまいていたのを今年は3月中旬ごろに蒔いた。
今年は日照時間が少ないため発芽するのに時間がかかったが、ようやく芽をだしてきた。
今年も去年に引き続き木枠で高畝にしている。
こうしてよかったことといえば、普通畝に種をまくとかならず虫害にあって完全消失していたのが、
なんとか10本ほど生き残ってくれたこと。
悪かったといえば、あまり成長が芳しくなかったこと。
とりあえず今年も同じようにやってみて育ち具合を見てみようと思う。