2017年7月20日「自家採種」

今年はトマトにも白絹病が発生した。
最初にでたピーマンの近くにうえていたからだろう。
いやその前からなんとなく調子が悪かった。
何の病気かは特定できていないけど、葉っぱの調子がその悪さを表していた。
第1果はよかったけど、2,3果はほとんど口にできなかったし、実付きもすこぶる悪かった。
自然農法センターの自生え大玉、非常に気に入っていたけど、
3年連続調子が悪いので、来年からは品種を変えてみる予定。
一応自家採種してみたので、来年は最後にこの種をまいてみよう。
2017年8月4日「種まき2弾」

中玉トマトの4苗のうち、病気でのこり1苗になったとき、
思い切って、種まきをした、それが6月15日。
すでに大きくなっていたつるありインゲンの影になる場所だったけど、
だいぶ大きくなってきた。
今我が家の畑は、白絹病が蔓延している。
いまのところ天地返しするしか方法が見当たらない。
それでも来年発生するなら、やむえず黒マルチで覆って、太陽消毒するか、
それとも発生個所に熱湯をそそぎこんでいくかしかないかもしれない。
2017年7月10日「いつのまにかテント生え」

去年のトマトはあまりいい出来ではなかったので、
種取もせず、春にテント生えがでても草と一緒に刈ってたのだが・・・・。
それでも一つ、目の届かぬうちにここまで大きくなっていました。
なんの種類の種の子なのか分からないし上、
去年は自然農法センターで購入した交配種のトマトも栽培していたんで、それかもしれないし、、
過度な期待はしていないのだけれど、
できれば、大玉か中玉であってほしいなあ・・・・。
2017年7月3日「大玉トマトの収穫」

ずっとなりをひそめていた大玉が、
気が付いたら前の日に薄く赤くなり、今日7月3日無事収穫3つ。
明日こちらは台風3号が来そうなので、すこし早いが取っておいたほうがいいだろう。
今年も去年に引き続き、それほど元気があるようにはみえない。
このまま意外にほそぼそと成長していくのか、
それとも去年みたいに7月末から突然調子悪くなり壊滅状態におちってしまうのか・・・・。
とにかくこつこつ挿し芽をやっていこう。
2017年6月21日「挿し芽トマト」

大玉トマトの脇芽をきって挿し芽づくりにいそしんでいる。
いま5本地植えして、さらに5本水にさしている。
一週間ぐらい水にさしていると、ある日突然根がぶわっとでてくるので、
そのタイミングでいつも土に戻している。
とにかく今トマトの本数が足りていないので、元気なうちに挿し芽を、急げ、急げ。
2017年6月12日 「やっぱりイマイチ調子が悪い」
病気がはいって結局、大玉、中玉4本ずつ計8本植えたあったのが、
大玉2つ、中玉1つしかのこっていない。
大玉はせっせと挿し芽をしているのだけれど、
ちゃんとついているのが4本。
そのうち1本は、調子が悪い時の分なので、ダメそうだったら引き抜く予定。
調子が悪い時にとった脇芽は、挿し芽にしても調子は上向かない。
でも、もちこたえているということは、若干の病原菌と健康が拮抗しているということだろうか。
のこり1本の中玉が、とりあえず初収穫。
ただしこの中玉は肝心の脇芽が見つからないので、挿し芽ができない・・・・悲しい。
今からもう一度種まいてみようか。
2017年5月31日 「今年も病気が襲ってきた」

恐れていた病気がまたやってきました、黄化えそ病ではないでしょうか。
去年も何本かやられましたが、今年は中玉4本のうちすでに大なり小なり3本やられはじめています。
大玉も1本すでに兆候がみられます。
一週間前までは本当に元気いっぱいだったのに・・・・・。
雨も降らないのに、どうして病気がやってくるのだろう。
とりあえず葉をおとしました。
多分これだけでは、病気が蔓延するでしょう。
ストチュウ水なんかできくんでしょうか。
他をおもんぱかって、この2,3日でどうするか決めます。
2017年3月25日 「大玉・中玉トマトの定植」

畝で育てていた大玉と中玉のトマトを4苗ずつ定植した。
中玉のスタピストマトは苗がまだ小さいのに、すでに花をつけている。
大玉の自生え大玉のほうは、まだつぼみ。
ニラと一緒に寝かせ植えして、定植終了。
スタピストマトは、背丈が低いポテトリーフ。
収穫はどんなものかと今から楽しみにしている。

今年はトマトにも白絹病が発生した。
最初にでたピーマンの近くにうえていたからだろう。
いやその前からなんとなく調子が悪かった。
何の病気かは特定できていないけど、葉っぱの調子がその悪さを表していた。
第1果はよかったけど、2,3果はほとんど口にできなかったし、実付きもすこぶる悪かった。
自然農法センターの自生え大玉、非常に気に入っていたけど、
3年連続調子が悪いので、来年からは品種を変えてみる予定。
一応自家採種してみたので、来年は最後にこの種をまいてみよう。
2017年8月4日「種まき2弾」

思い切って、種まきをした、それが6月15日。
すでに大きくなっていたつるありインゲンの影になる場所だったけど、
だいぶ大きくなってきた。
今我が家の畑は、白絹病が蔓延している。
いまのところ天地返しするしか方法が見当たらない。
それでも来年発生するなら、やむえず黒マルチで覆って、太陽消毒するか、
それとも発生個所に熱湯をそそぎこんでいくかしかないかもしれない。
2017年7月10日「いつのまにかテント生え」

去年のトマトはあまりいい出来ではなかったので、
種取もせず、春にテント生えがでても草と一緒に刈ってたのだが・・・・。
それでも一つ、目の届かぬうちにここまで大きくなっていました。
なんの種類の種の子なのか分からないし上、
去年は自然農法センターで購入した交配種のトマトも栽培していたんで、それかもしれないし、、
過度な期待はしていないのだけれど、
できれば、大玉か中玉であってほしいなあ・・・・。
2017年7月3日「大玉トマトの収穫」

ずっとなりをひそめていた大玉が、
気が付いたら前の日に薄く赤くなり、今日7月3日無事収穫3つ。
明日こちらは台風3号が来そうなので、すこし早いが取っておいたほうがいいだろう。
今年も去年に引き続き、それほど元気があるようにはみえない。
このまま意外にほそぼそと成長していくのか、
それとも去年みたいに7月末から突然調子悪くなり壊滅状態におちってしまうのか・・・・。
とにかくこつこつ挿し芽をやっていこう。
2017年6月21日「挿し芽トマト」

大玉トマトの脇芽をきって挿し芽づくりにいそしんでいる。
いま5本地植えして、さらに5本水にさしている。
一週間ぐらい水にさしていると、ある日突然根がぶわっとでてくるので、
そのタイミングでいつも土に戻している。
とにかく今トマトの本数が足りていないので、元気なうちに挿し芽を、急げ、急げ。
2017年6月12日 「やっぱりイマイチ調子が悪い」

病気がはいって結局、大玉、中玉4本ずつ計8本植えたあったのが、
大玉2つ、中玉1つしかのこっていない。
大玉はせっせと挿し芽をしているのだけれど、
ちゃんとついているのが4本。
そのうち1本は、調子が悪い時の分なので、ダメそうだったら引き抜く予定。
調子が悪い時にとった脇芽は、挿し芽にしても調子は上向かない。
でも、もちこたえているということは、若干の病原菌と健康が拮抗しているということだろうか。
のこり1本の中玉が、とりあえず初収穫。
ただしこの中玉は肝心の脇芽が見つからないので、挿し芽ができない・・・・悲しい。
今からもう一度種まいてみようか。
2017年5月31日 「今年も病気が襲ってきた」

恐れていた病気がまたやってきました、黄化えそ病ではないでしょうか。
去年も何本かやられましたが、今年は中玉4本のうちすでに大なり小なり3本やられはじめています。
大玉も1本すでに兆候がみられます。
一週間前までは本当に元気いっぱいだったのに・・・・・。
雨も降らないのに、どうして病気がやってくるのだろう。
とりあえず葉をおとしました。
多分これだけでは、病気が蔓延するでしょう。
ストチュウ水なんかできくんでしょうか。
他をおもんぱかって、この2,3日でどうするか決めます。
2017年3月25日 「大玉・中玉トマトの定植」

畝で育てていた大玉と中玉のトマトを4苗ずつ定植した。
中玉のスタピストマトは苗がまだ小さいのに、すでに花をつけている。
大玉の自生え大玉のほうは、まだつぼみ。
ニラと一緒に寝かせ植えして、定植終了。
スタピストマトは、背丈が低いポテトリーフ。
収穫はどんなものかと今から楽しみにしている。