土曜日
松江から米子道→中国道→津山で降り智頭町へ。石谷家住宅は、思っていたより、大きい建物で驚いた。ガイドさんも沢山いて、丁寧に説明してくれた。こんな立派な文化財、パンフレット1枚では説明出来ないと思った。是非、沢山の人に見ていただきたい。智頭から、周り一帯大きい杉が立ち並ぶ、その合間を小さい山道が空に向かい続いていた。智頭から数キロ上ると、板井原集落に着いた。驚く無かれ、鹿、猪、猿、狸、何でも出そうな山奥。畑には、猪が野菜を採らぬよう、囲いがしてある。そんな山奥に1件「野土花」(のどか)と言う喫茶店があった。ここが、大繁盛。智頭の町で聞いたら1時間待ちもあるとか。そこで、お抹茶をいっぷく。ほとんどのメニューが400円だった。駐車場の大きい杉が「ギー、ギー」と私たちを、招いてくれた。妻は、「木から音が出るのを聞いたこと無い」と言っていたが、、、、、。
用瀬から佐治村を通り辰巳峠を越え三朝へ。昨夜は三朝泊まり。9時半ホテル出発、12時半実家に到着。
松江から米子道→中国道→津山で降り智頭町へ。石谷家住宅は、思っていたより、大きい建物で驚いた。ガイドさんも沢山いて、丁寧に説明してくれた。こんな立派な文化財、パンフレット1枚では説明出来ないと思った。是非、沢山の人に見ていただきたい。智頭から、周り一帯大きい杉が立ち並ぶ、その合間を小さい山道が空に向かい続いていた。智頭から数キロ上ると、板井原集落に着いた。驚く無かれ、鹿、猪、猿、狸、何でも出そうな山奥。畑には、猪が野菜を採らぬよう、囲いがしてある。そんな山奥に1件「野土花」(のどか)と言う喫茶店があった。ここが、大繁盛。智頭の町で聞いたら1時間待ちもあるとか。そこで、お抹茶をいっぷく。ほとんどのメニューが400円だった。駐車場の大きい杉が「ギー、ギー」と私たちを、招いてくれた。妻は、「木から音が出るのを聞いたこと無い」と言っていたが、、、、、。
用瀬から佐治村を通り辰巳峠を越え三朝へ。昨夜は三朝泊まり。9時半ホテル出発、12時半実家に到着。