10月26日(火曜日)
今日の松江の最高気温15.9℃。最低気温8.8℃。
寒い。電気カーペットと電気コタツを出した。それでも足りなくエアコン暖房を点けている。日中は12月並の気温だ。
10月24日(日曜日)
今日の松江の最高気温18.6℃。最低気温16.6℃。
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YouTube: P1020298カンタ君
朝から雨が降って肌寒い。午後、カンタ君が来た。まもなく1歳半になる。鳥の恰好をした爪楊枝入れのれレバーを押して、爪楊枝を出して喜んでいる。このまま、すくすくと育って欲しい。
16時過ぎ家内が公民館から帰るのと入れ代わり、僕が片付けの手伝いに出る。
10月23日(土曜日)
昨日の朝の内、菜園へ籾殻4袋、バーク堆肥を、ねこ車に1台投入した。その後、マイカーをディーラーへ持ち込み、エレメント、オイル交換と簡単なメンテナンスを済ませ、本局と営業所へ寄り帰った。昼食後、今日、明日開催される文化祭の設営準備の下手間に行った。今日、明日は文化祭。明朝はクリーン松江。週末は、釣りに行けそうにない。
10月18日(月曜日)
今日の松江の最高気温23.0℃。最低気温12.4℃。
今日は秋祭りで、神社で神楽があった。この目で神楽を見たのは初めてだ。
超簡単なストーリー
すさのをの命が斐伊川を歩いていると箸が流れてきた。この上流に人が住んでいると思い、川を上って行くと、老夫婦と娘が悲しんでいた。(写真参照)
訳を聴くと。。。。8つの頭を持った大蛇が毎年娘を食べに来る。今年は末娘の稲田姫命の番だ。それを聞いた、すさのをの命は、8つの桶にお酒を注ぎ、大蛇が来るのを待っていた。お酒の好きな大蛇が酒に酔っ払ったのを見計らい、大蛇を退治して、大蛇の尻尾から太刀をとりだし、稲田姫命とめでたく結婚した。
動画の舞台中央で直立不動の、赤い着物を着ているのが稲田姫命。すさのをの命VS大蛇の決闘場面。
大昔のテレビやテレビゲームの無い時代には、住民の娯楽として栄えたと思う。後世に伝えたい伝統文化だと思う。
10月17日(日曜日)
昨日の14;00時松江発、16:38分岡山着の「やくも20号」で、岡山へ飲みに行った。私が岡山に赴任していた頃の1994、95年頃は伯備線の出発ホームが8番ホームだった様に思うが現在は2番ホームからの出発になっていた。 山本様に、美味しい日本料理店を紹介していただき、皆さんと楽しい一時を過ごした。
皆さんが「泊まって帰れば良い」と言ったが、本日7時から町内の行事予定が入っていたので、泊まって帰る事が出来なかった。岡山21:40分発、0:08分松江着の「やくも29号」で帰った。皆さんに過分な接待をして頂き、恐縮している。日本料理店の玄関で和服姿の女将さんと全員が、楽しそうに笑顔で写った写真があるけれど、女将さん以外の人の了解は取ったが、女将さんの了解を得る事を忘れていたので、写真のアップを諦めた。只今午前1時57分也。
10月15日(金曜日)
今日の松江の最高気温23.4℃。最低気温15.5℃。
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YouTube: P1020266加賀の潜戸鼻.MOV
19時から町内行事の会合があるので、夕方まで、釣りが出来ない。そこで、久しく行っていない、加賀の潜戸鼻へ下見に行った。ここも一級ポイントだが、過去に数名の人が命を落としている。今日も時化ていたが、駐車場に2台、車が停まっていた。
駐車場に立ててある、警告板。
久しく来ていなかったので、何時、立てられたのか初めて見る看板だ。
駐車場から降りて、海岸へ行く道。先に海岸へ下りた釣り人は、別ルートで降りたらしく、行く手は蜘蛛の巣だらけだった。
今日の様な波が有る時は、ここで釣らない方が良い。釣りに熱中すると、その危険性を忘れるから恐い。
常に、冷静な判断が必要だ。丁度この辺りを歩いている時、本社の沖ちゃんから電話を貰った。(14時51分)
10月14日(木曜日)
今日の松江の最高気温25.2℃。最低気温17.5℃。
昨日、今日と二日続けて、我が家から20数キロ離れている坂浦町へ、ウニを買いに行き、一度我が家へ帰り、反対方向の島根半島へ、釣りに行った。港ではさざ波程度だが、一つ山を越えて釣り場に着くと、大きなうねりが岩にぶち当たっていた。一番高い所に竿をセットしたが、波が岩に当たる度、飛沫が竿に降りかかる。昨日、釣りの最中、岡山の山本さんが、今度の飲み会の連絡をしてくれたが、「風の音が、うるさくて聞こえないので、後ほど掛け直す」と言って、途中で携帯を切った。
16時頃、ウニが残っていたけど、ウニを海へ戻し、中村さんに「今日はやめよう!」と言ったら、「こんな荒れた日には、大物が釣れるし、餌取りの小魚がいないので、もう少し頑張るので、先に帰って!」と言った。彼はその時点で30センチ位のグレを3匹釣上げていた。釣りに関しては、中村さんが、大先生なので、ここは、先生の言われるとおり、一足先に失礼した。
ところで、今朝、無風状態だったので、又もや釣りに行った。岩の割れ目に、新しい鉛のクサビを打ち込んでピトンをセットした。フジツボを取る時、ハンマーの柄が折れてしまった。結局今日もボーズ。これからは、海が荒れて、青物やグレには絶好のシーズンになるが、石鯛釣りは難しくなる。
10月12日(火曜日)
今日の松江の最高気温26.5℃。最低気温17.9℃。
昨夜、邦夫さんが「ウニを取ったので分けてあげる」と言って持って来てくれた。
今朝の日の出が6時12分だと分かっていたので、我が家を5時40分に出た。10時までは穂先がピクピク動くけど、一向に引き込まない。10時で納竿して帰ろうと思っていたが、餌のウニが残っていたので、餌が無くなるまで釣ろうと思った。そうしている内、顔見知りの左官さんが海岸に、私の車が停めてあるのを見て、様子を見に釣り場へ来た。先ずイシガキダイを釣上げたのを見て、左官さんが、中村君へ電話をした。その後、サンバソウが上がった。
今日、中村さんは31日(日曜日)、松江運動公園で、農業祭の出店の打合せの日だったが、お昼に、私と左官さんに「コーヒー」と「おつまみ」を持って陣中見舞いに来てくれ、30分ほど話して、会場へ引き返した。13時納竿。
15時から、今度はアジ子釣りに出かけた。30名位釣り人が居たが、全員不漁。
一人帰り、二人帰り、日没前には、釣り人がいなくなった。僕も帰って、風呂に入って一杯飲みたい、と思っていた。友達と来ていたら、多分帰っていたと思う。釣り人がいなくなってから、15センチ~10センチのアジ子が入れ食い。出かける前、家内が「調理するのが大変だから、アジ子は沢山釣って帰らないで!」と言っていたので、適当なところで切り上げた。
午前も午後も辛抱したからこそ釣上げる事が出来た。何事も辛抱が大事だ。
10月9日(土曜日)
今日の松江の最高気温21.4℃。最低気温17.5℃。
「10月10日で終わりね、長い間、お疲れ様!」と言って、家内が僕に手渡してくれた。
常日頃、僕の方が、面倒を掛けていると思っているのに、予想外の事で驚いた。
退職してから心掛けている事は、月曜日~金曜日までの、毎朝のゴミ捨て、庭掃除、食事の片付けは出来るだけ、僕がする様にしている。
今のところ、口には出さぬが、徐々に料理にもトライして見様と思っている。これから先、一人になっても困らない様に、訓練しておかねばならない。
妻と接する心構え。①一々、口出ししない ②頼られる分でも頼らない。 ③節度を持つ。 ④目が覚めたら直に着替える。⑤常に魅力ある亭主でいたい。以上。
10月8日(金曜日)
今日の松江の最高気温18.8℃。最低気温16.3℃。
朝の内、今朝もオーシャンブルーの、咲き終った花が沢山落ちていたので掃除をした。近頃、冷え込んで毎朝、沢山の花が落ちている。黄色に色付いた葉を取ったり、落ち葉を掃いたり、6個の大きいプランターの周りを綺麗に掃除した。手間が掛かるので片付けたいけど、次々に蕾を出すので、片付けられない。8時30分頃から雨が降り出して来たので、窓を全開にして、1時間ほど掛けて、マイルームの大掃除をした。
釣具は塩水で、直に錆付いてしまうので、常にメンテナンスをしなくてはならない。午前中、ホームセンターへ行き、潤滑油を購入してきて、リールやピトン、折りたたみの玉網、ペンチその他工具の手入れをした。小物用の予備のリールに新しい6号の糸を巻いた。昨日使ったワイヤーのハリスを切り捨てて、新しいワイヤーで予備のハリスも数本作ったり、石物以外の、底物仕掛けを作ったりした。午後は本日発売の週刊朝日を最初のページから最後まで読み終え、1日終わり。
10月7日(木曜日)
今日の松江の最高気温24.1℃。最低気温14.0℃。
昨日。今日とブログを書いていない。実は、昨日も今日も、1日100キロ前後走行して釣りに行っていた。昨日はボーズ。今日、中村さんは、公民館で9時から15時まで用事があり、16時前に釣り場に来た。町内の副会長さんは、僕のような小間使いと違い、多忙だ。ところで、来て間もなく、中村さんは30センチ位のイスズミを上げた。「この魚は不味い」と言って、バッカンの中に入れず、岩の潮溜まりに泳がせておいた。続けて30センチ位の真鯛も上げた。20センチ以下の魚を、次々釣上げ、釣ってはリリースしていた。今日もボース゛と思っていたが、17時ごろ30センチのイシガキダイが上がった。仕掛けは、竿3号。道糸12号。ハリス、ケプラーノット25号ワイアート#38×7、針13号。付け餌、バフンウニ。帰ってから、3枚に下ろし、明日刺身と粗汁に出来る様にしておいた。