16時から一人で、短パン、Tシャツ、ツッカケ、スタイルで恵曇海岸へ出かけてみた。やはり、海は寒い。風が強い。連休で、人の多いこと。家族連れ、カップル。魚より釣り人の方が多い。堤防にズラ~と、人。人。人。
釣果は芳しくなかった。揃いの、迷彩服を着ていた、4~5人の集団だけ、イカを数匹釣り上げていた。
潮風に当って気持ち良かった。
16時から一人で、短パン、Tシャツ、ツッカケ、スタイルで恵曇海岸へ出かけてみた。やはり、海は寒い。風が強い。連休で、人の多いこと。家族連れ、カップル。魚より釣り人の方が多い。堤防にズラ~と、人。人。人。
釣果は芳しくなかった。揃いの、迷彩服を着ていた、4~5人の集団だけ、イカを数匹釣り上げていた。
潮風に当って気持ち良かった。
昨日の朝、姉と証一君が、還暦祝いと永年勤続祝いを持って来てくれた。
夕方、山へ水蕗を取りに行き、職場へ持って行った。僕が行った時は、すでに、いなかったが、基君が日中立ち寄り、土産を持ってきていた。
妻に、風の国か大山へ行こうと、誘ったが、連休中、何処も満員だから、「今日は出ない」と言う。そこで
今朝は、青空。部屋の窓を全開。パソコンのカラオケを聞きながら、時間を掛けて、部屋の大掃除。布団とマットはベランダへ天日干。気持ちイイー。妻も、片付け物をしている。
今日、市バスを借り切って、出雲市、知井宮の「花の郷」へ行った。計26名の参加。天候も良く、最高の外出日だった。予定外だったが、途中、大社の島根ワイナリーへ立ち寄ってもらった。15時30分公民館着。解散。
途中、基君から、今日出雲に帰ると、福山から電話が入ったけど、残念ながら、町内行事で、(日中からアルコールが入っていたので)、合うことが出来なかった。
松江に住んでいても、今まで1回もプラバホールへ行った事が無い。今日真由美ちゃんが、僕の誕生祝いに、「第9回日本フルートフェスティバルin松江」の入場券をプレゼントしてくれた。14時(開場13時30分)だったが、13時15分ホールに着くと、すでに長い列が出来ていた。13時30分の開場の時は、長蛇の列が出来ていた。私ら3人はホールの中央部分に陣取った。やはり、生演奏は良い。大ホールは満員。生バンドを聞く機会があれば、是非、又聞いてみたいと思った。夕方から、僕の誕生祝。プラバホールから帰宅途中、寿司を買い、自宅で、簡単な料理を造くり、計7名で、ささやかな夕食をした。
実は、昨日先輩から今日訪問すると電話があった。9時30分、来られた。数日前から、何時訪問しても良いけど、特に今日、訪問しようと待っておられたらしい。昔話に花が咲き、今では考えられない事だが、私が入社した時は、親会社の人事部が、近所へ行ったり、親の勤務先などで、不動産、親、兄弟、甥っ子、姪っ子の素性を調査し、問題なく、次のステップに進み入社、となったらしい。今は、個人情報保護法で、本人以外の事を聞いてはいけない。随分と変わったものだ。厳しい先輩だった。先輩は今年70歳。腰を痛めながらも、忘れず、訪問していただき、有りがたく思った.
山へ下刈りに行く途中携帯が鳴った。元気の良い声で「僕に、土産ないですかー?」モト君からの電話だった。電話してくれて有り難う。
身近な人にお土産と思ったけれど、観光地の土産、何処も同じような、饅頭、クッキー、漬物、せんべい等等。1,000円前後の土産、一箇所だけに、送るわけにも行かず、送るのならば、中国5県十数個送らねばならぬようになる。そこで、今回は近場の米子~出雲までの7箇所だけ、饅頭と焼酎の、お土産を買ってきた。嘱託になった途端、エネルギーが有り余って仕方が無い。今年は200所帯余りある町内の役を2つ受けた。良く言えば、信望がある。悪く言えば、お人好し。でも、自分から進んで、地域社会に貢献したいと思っているので、自分としては、楽しみにしている。
4月11日(水曜日)晴れ
津山鶴山ホテルで21,710円の支払い後8:45分出発⇒国道53号⇒鳥取⇒浜村温泉館11:00時着入浴⇒11:40分出発⇒14:00時帰宅。4月8日の出発から帰宅までの全走行キロ数1,617.9キロメートル。(1日平均404.475キロメートル) 出発前にブリヂストンでタイヤ4本新品に取替え、オイルとエレメントも交換しておいたので、安心して走られた。
奥飛騨の山々を見た後、津山のホテルの6階の窓からから見た山々が丘のように小さく感じた。写真で見ただけでは、分からない。良い体験をした。山が好きな、のんちゃんだが、あんなに厳しい山の中に住もうとは思わなかった。
隣に座っている妻が、ナビの操作に詳しく、あと何キロでSA、何時頃到着予定、どんなサービスがあるのか、どのレーンを走ったらよいのか、いろいろとアドバイスしてくれて大助かり。白川郷へ行く時、ダム沿いの曲がりくねった小さい道で、一部分1車線だけのトンネル、約50キロ弱の道程、ここだけは、妻の運転だった。(アンタは飛ばして危ないから私が運転するワ、ということで)。
ただ、高山の朝市、下呂の朝市、高山市内のお店でも、次々とお店に入るので困った。僕は一通りサーと見れば良いのだが、女は、そうはいかない。姫路城も、もっとゆっくりと見学したかったらしい。津山から帰宅途中、鳥取の河原の道の駅とお台場の道の駅で、筍、木の芽、葉わさび、山菜を買い込んだ。