食事をしながら紅白をみて

率直に言って、紅白は面白くない。知らぬ曲の羅列だけではダメ。見たくない。少し見て民放にチャンネルを切り替えた。

妻は偉い
お千代さんが「♪人生いろいろ～」と歌い始めた時、小泉純ちゃんも出て、「♪会社もいろいろ～」と歌えばいいのに。と言ったので、笑いが出た。NHKにはこんなユーモアのある人材はいない?。

羽須美村

仕事で羽須美村へ行った。行きは、ナビが赤名で右へ曲がれと案内したので、ナビの案内に従い進んだ。雪で、道路は輪ダチが出来ていた。雪が多かったらバックしようと思っていたが、どうにか峠も越えられた。帰りは、作木村経由、布野村から国道54号で帰った。
17時10分ごろ掛合の道の駅で、私に声を掛ける人が居た。大阪から毎週来られる、某会社特販の大西様がご家族で、出雲大社へ参拝してお帰りになるところだった。日本は狭い。どこで知り合いに会うか分からない。

白魚の卵とじ

妻が、花を持って、僕の実家の墓参りに行った。実家からの土産に白魚をもらってきた。今夜のおかずは、白魚の卵とじ。なかなか、いい味。

妻は忘年会

帰宅して、玄関を開けようとしたら、鍵が掛かっている。部屋の電気が明々と点いていたので、普段、私より先には風呂に入らないが、「今日は多分風呂にでも入っているだろう」と部屋に入るが、もぬけの空。
台所へ入って夕食の準備がしてあるのを見て、ようやく思い出した。そうだ。忘年会に行くと言っていた。すっかり忘れていた。

僕も年末までに、もう一度、誰でも良いので、飲みに出たい。

鳥取行き

冬の日本海の白波を見ると、自然の偉大さ、美しさ、いろいろな事を感じる。もっと時間を取って、ゆっくりと、嫌になるまで、眺めていたい。帰るとき、道の駅で「長芋」と「むかご」を購入。早速今夜のおかずの一品にむかごが出ていた。

最近ブログをはじめました

パソコンは、「成長させるもの」と聞いていたが、今朝は、ブログの中に飾り物の、時計を入れた。

カキ

昨夜、妻は吐き下し。どうしたことが聞いてみた。カキの贈り物を頂、量が多かったので、お隣さんと、義妹におすそ分けする時、水道水で洗って1つ食べた。もしや、これか?。

クリスマス

午前中、妻はプール、私は歯医者。午後から、妻は妹と買い物。帰ってから私を含め3名でショートケイキでささやかな、クリスマスパーティー?。

夜、辰也が来た。留学したいと言っていたので、「留学など、いまさら中途半端な考えをせず、人生の設計をたてろ！」と忠告したが、聞き入れそうに無い。
本人の好きな人生を歩ませた方が良いか、せっかく資格も持っているので、現在の会社で頑張らせた方が良いか、迷っている。
最終的には、本人に決断させるのだが。

クリスマスイブ

クリスマスイブと言うのに、今年は大きいケーキも無い。妻が、「友達からいただいたショーとケーキを食べないか」と、言ったが、酒の後には欲しくない。いつもの夜と何ら変わらない。

みぞれ

今週は、天候が悪い。天皇誕生日で休日なのに、外出する気持ちにもなれない。13時ごろまで、掛かって年賀状を刷り上げた。ストーブの給油をしようと、洗濯干し場へ出ると、パラパラとみぞれが降ってきた。妻は、義母と美容院へ行くと出かけた。

今日は冬至

夕食後、風呂に入ったら湯船の中に柚子が5個、なかなかいい匂い。妻の計らい。昔からのしきたり、良いものですね。疲れもさっぱり、気分爽快。

あ！間違えた。

朝、歯磨きをしていると、口の中が、いつもとは違う、ねっとりとした油ぽい感じ。よく見れば、歯磨きのチューブと同型の洗顔フォーム。しまった。何回も、歯磨きをするのだが、気持ち悪い。

<strong>妻のブーイング</strong>

昨日行った、小屋原温泉の入浴写真を掲載したら「やめない！。やめない！」とブーイング。せっかくの湯治場、多くの人に見ていただきたいと思い、オチンチンのところは、CUTして加工して掲載していたのに。CUTする時、間違ってフォトアルバムまで全部消してしまった。

午前中菜園へ

9時過ぎ、近くのセルフへ給油と灯油を買いにスタンドへ行った。スタンドは長蛇の列。セルフがこんなに、賑わっているのには驚いた。その後、菜園へ。畑は草の中、大根、高菜、玉ねぎが植えてある。畑の中で高菜が一番見事に出来ている。この苗は、僕の区画の近くで作っていたおばあさんが、苗が余ったので、「はせて置かないか」とくれた苗。大根は、全長の7割方青い短小大根。お昼、妻が、おろして、そばの具に使った。

小屋原温泉へ

歯医者が13時頃終わり、平田市の「おかや」で昼食。ナビで小屋原温泉をセット。一路西走。ナビの距離優先を設定したのが、間違いの元。湖陵を過ぎたところで、9号と別れ、富山へ向かい左折。途中までは道が広く、すいすい進んだが山奥に入るのに従い、交差も出来ない1本道。ちょいと間違えば谷底へ。レッカー車も来れない様な山道。14時過ぎというのに、薄暗くライトを点けて走らねばならない。それも時速15キロ程度で。対向車でも来たら、バックも出来ないし、心配しながら走ったが、無事小屋原温泉に到着。小屋原は風呂場が個別で4風呂。全て満室だったが、10分程度待った。
ここの温泉は僕を裏切らなかった。あの、湯垢の付いた湯船。濁ったお湯。昔ながらの脱衣場。川のせせらぎ。湯船に掛け流しの温いお湯。チョイト舌に含むと、塩の味。身も心も洗い流される。
帰りは大田市へ出て途中田儀の道の駅で、海側の一番前のテーブルに座り、薄闇に浮かぶ日本海を眺めながら、妻と「たこ焼き」を頬張りながら、豪華客船のデッキでディナーを食べている様だねと高笑い。18時半頃帰宅。あ～あ小さい道で肩が凝った。