昼、坂本部長と奥出雲の道の駅で落ち合った。彼は、今朝8時30分より、社長を交え部長会議の後と私とドッキング。
道の駅と言っても、中国山脈の天辺。何も無い。セルフのソバとうどん位しか食べるものが無い。部長のおごりだったので、安いものを注文しては失礼になると思ったが、550円の山菜ソバを注文した。これが結構美味しかった。私が現役を退いたので、お互いに気を使い、もっぱら身の上話に花が咲いた。
昼、坂本部長と奥出雲の道の駅で落ち合った。彼は、今朝8時30分より、社長を交え部長会議の後と私とドッキング。
道の駅と言っても、中国山脈の天辺。何も無い。セルフのソバとうどん位しか食べるものが無い。部長のおごりだったので、安いものを注文しては失礼になると思ったが、550円の山菜ソバを注文した。これが結構美味しかった。私が現役を退いたので、お互いに気を使い、もっぱら身の上話に花が咲いた。
5月26日(月曜日)
会社から帰りパソコンのメールを開くと、先日注文した「そうめん」を本日発送したとメールが入っていた。早速今夜インターネットバンクより振込みした。それにしても便利な世の中だ。
5月25日(日曜日)
午後から畑へ出かけた。サルビア、ツリガネ草、桔梗、枝豆、春蒔きほうれん草、きゅうり苗5本を植え、きゅうりの蔓棚も作っておいた。2週間前、石灰を入れ、1週間前には牛糞と、もみ殻を沢山入れて準備していたので、土の中に手を入れると、土がボッコ、ボッコして暖かい。土の色は、有機肥料で、黒い。申し分ない土壌が出来た。きっと沢山の野菜が出来ると思う。
5月20日(火曜日)
先週の金曜日頃から、風邪をひいたか?土曜日には薬局で、ドリンクと総合感冒薬を買って飲んだが直らない。症状は鼻の裏の粘膜と喉が痛い。鼻水も出る。声はドラ声。浪曲師 広沢虎造の「♪、、♪旅行けば~駿河の道に~茶の香り~♪」と真似てみると、なかなか味のある、いい声だ。こうしていても直らないので、先程、掛かり付けの町医者で薬を貰った。
妻が今夜、友達数人と韓国料理を食べに行く約束をしていたので、夕方伊勢宮まで送っていった。留守番をしている僕は、夕食の時一杯飲むので、迎えに行ってやれない。帰りはタクシーで帰ってもらわなければならない。18時18分、宍道湖遊覧船、白鳥号の乗船待ちの人が、野津旅館の前の大橋川添いに沢山並んでいた。松江の街は夕焼けで一面オレンジ色に染められていた。今日は快晴で、船上から美しい夕日が見れたと思う。
午前中、シバシバ携帯が鳴ったが、全て山陽側の友人からだった。最近、福山から岡山へ転勤になった彼が電話してくれたのは、特に嬉しかった。久しく連絡しないから、どうしていたか聞いてみると、仕事が忙しく、あちこちへ飛び回っていると話していた。偶然にも、こんなに、重なってプライベートの話が来るなんて。 仕事の話は一切無し、他愛ない話だった。21時 H君が自宅へ来たので、二人で近くの居酒屋へ行った。私は、生を飲んだけど、彼は運転して帰らねばならなかったので、悪かったが、サラダ、から揚げ、焼き鳥、焼きソバ、ウーロン茶で済ましてもらった。約1時間で切り上げた。只今22時39分也。早く寝ないと、明朝4時半に起きられない。
5月14日(水曜日)のち
今日の最高気温17℃ 肌寒かった
60年に一度の遷宮。今、本殿を拝観しないと、僕の生きている間に本殿を拝観出来ない。そこで午後から出かけた。平日にもかかわらず、駐車場へ入る車は、鳥居の所から渋滞していた。多数の参道を歩く参拝客15時16分撮影
詰め所で、平成大遷宮の浄財2,000円を納めた。(注。。。浄財は希望者のみ納める。拝観料は無料)
15時30分が拝観受付の最終だったので、急いで、最後尾に並んだ。滑り込みセーフ。拝観までの待ち時間約3時間。15時46分撮影。本殿を一周半の列。まるで野党の牛歩戦術のような速度。本殿にも人の列が出来ているのが分かるだろうか?。
17時11分。まだ人の列が本殿1周取り巻いている。結局本殿を拝観できたのが18時頃。
これからの拝観日
5月13日~5月18日 8月1日~8月17日
注意事項 失礼の無い服装で拝観すること(襟、袖付きシャツ、長ズボン、スカート、和装、靴等)*Tシャツ、ジャージ、短パン、短いスカート、作業着、サンダル、ミュール等不可。詳しくは、インターネットで調べてから出かけた方が良い。
風呂に入り、ゆっくりと湯に浸かっていた時、歴代の上司の、その時々、状況にあった的確なアドバイス、今でも心に残る名言を、思い出した。
「上流で泥水を流せば、下流まで濁ってしまう。」 。。。。。真鍋様
勤務態度の悪い社員を。他の営業所へ転勤させようと思っている時に言われた言葉、「ばい菌をばら撒くな!」(自分が嫌なことは、他人も嫌だから、自分で最後まで面倒を見なさい、と言う意味)。。。。。犬井様
物事に躊躇している時に言われた言葉、「山より大きい猪は出ぬよ、思い切ってやってみんさい」 。。。。。宮田様
退職した時に言われた言葉、「凧の糸が切れた様になるな!」 。。。。。頼田様
どの言葉を思い浮かべても、なつかしく思い出す。
5月10日(土曜日)10時30分から雨が降り出した。今日は肌寒い11時28分現在12.4℃
昨夜9名で町内の部会を開いた。今朝、山へ草刈に行きたかったけど、空模様が怪しい。天気予報では雨。そこで近くの菜園へ、野菜の収穫に行った。サヤエンドウ、ほうれん草、レタスが見事に成長している。我が家だけでは食べきれないので、姉妹へ配った。こんなもの誰にでも渡すと、貰った方が迷惑する。従って気兼ねしない身内にだけ食べてもらった。仕事の一線から退き、時間に余裕が出来た分だけ畑の面倒が見られる。畑へ行き、手を掛けた分だけ、野菜は素直に生長してくれた。スーパーに出ている野菜以上の品だと自己満足している。その野菜が有機肥料のみで育て、農薬を一切使っていないのが又自慢出来る。負担にならない規模の農作業は楽しい。
5月9日(金曜日)
中海に浮かぶ大根島にある由志園へ行った。近くでありながら、今まで一度も入ったことが無い。そこで妻を誘い出かけた。平日にもかかわらず、常時10台以上のバスが駐車していた。乗用車は数知れづ、沢山の観光客が見物に訪れていた。
立派な庭園に驚いた。丁度、ボタン、つつじ、藤の花、あやめ、サツキ、霧島、シャクヤク、シャクナゲ、が美しく咲いていた。
広い庭園、落ち葉一つ落ちていない。しっかりと管理されている。
苔庭。雑草一つ見当たらない。(写真中央の後姿が妻)
昼食は園内で1,050円のソバ定食を食べた。大きい1枚ガラス。ほこり一つ付いていない。まるで吹き通しのよい庭園の中で食べている様だ。僕らが入ったのが12時30分頃だったが、順番待ちで、受付でしばらく待たされた。久しぶりに由志園へ行った妻も、この行き届いた庭園に満足していた。