8月31日(木曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温28.9℃。 最低気温22.3℃。
朝夕涼しい風が吹き、エアコンを点けなくて良くなった。夜には虫の鳴き声が聞こえてくる。
あぁ~秋が来た。耳を傾け、一生懸命に鳴き騒いでいる虫たちの鳴き声を聞くのも楽しい。
歳を重ねて来ると、今まで何も感じなかった自然の一つ一つの変化を、考え深く感じる様になる。
8月31日(木曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温28.9℃。 最低気温22.3℃。
朝夕涼しい風が吹き、エアコンを点けなくて良くなった。夜には虫の鳴き声が聞こえてくる。
あぁ~秋が来た。耳を傾け、一生懸命に鳴き騒いでいる虫たちの鳴き声を聞くのも楽しい。
歳を重ねて来ると、今まで何も感じなかった自然の一つ一つの変化を、考え深く感じる様になる。
8月30日(水曜日) 曇り
今日の松江の最高気温28.4℃。 最低気温23.4℃。
午前中は農作業。午後、一人で出雲空港へ飛行機を写しに行った。着陸時のタイヤが接地する時、タイヤと滑走路との摩擦熱で生じる、火花や白煙を揚げる瞬間が撮りたかったので「下手な鉄砲も数打てば当たる」と言う考えのもと、高速連写機能で、カチャ、カチャ、カチャ、カチャ、カチャ、カチャ、、、、、、、、、、、、、と80枚近く写しまくった。その内の数枚、まあ~、まぁ~な写真が撮れていたが、今日は、自分が満足できる写真をブログにUPする事が出来なかった。(パソコン内では拡大して迫力ある絵になっているけれど、それを保存する方法が分からない)
空港からの帰り道、ゴビウスへ黄金のスッポンを見物に行った。
「黄金のスッポン」を目当てに来ている人が多かった。私の前に並んでいた人達は、岡山県の真庭市から来たと言い「テレビで、明日まで展示している」と聞いたので、急いで来たと話して、何枚もカメラで写しておられた。久し振りにゴビウスへ行ったけれど、昔と様変わりしていて良かった。
8月29日(火曜日) 曇り昼頃一時雨。
今日の松江の最高気温31.7℃。 最低気温24.0℃。
そろそろ大根、高菜の種まきをしなくてはならないが、畑は里芋、トマト、大和イモ、ピーマン、ウリ、菊、ケイトウ、キュウリ、カボチャその他の野菜や花を手当たり次第に無計画に植えたので、冬物野菜を植える場所がない。勿体ないけど二畝ほど犠牲にして、近い内に掘り起こそうと思っている。
8月28日(月曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温32.3℃。 最低気温21.7℃。
実は昨日の午後、久しぶりに釣りに行った。大きい魚が釣れれば持ち帰ったのだが、20センチ前後のムロアジばかりが沢山釣れた。持ち帰っても調理を自分でしなくてはならないので、釣り上げては海へ、釣り上げては海へと、すべてリリースして帰った。今日の午後、釣具屋へ行き、仕掛けや道具を購入した。捕らぬ狸の皮算用かも知れないが、今夜も、楽しく空想しながら眠ることが出来る。
8月27日(日曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温29.7℃。 最低気温21.0℃。
以前から大山の日の出が撮りたいと思っていたので、5時36分の日の出を写す為に、4時半に我が家を出発し、大海埼町の目的地に着くと、すでに作務衣(さむえ)を着た人が三脚にカメラをセットして、日の出を待ち構えていた。隣で写しても良かったのだが、先客のカメラと三脚が、私の物よりはるかに上等だったので、隣に並ぶのがイヤになり、車から降りずそのまま、他の場所へ移動した。
次第に空が明るくなり太陽が顔を覗かせたが、私が立っている場所からは太陽と、大山との角度が90度あった。以前、大山の日の出を写していた事があり、そのことばかり頭の中にあったので、いつでもその写真が写せると思っていたが、日毎に太陽の上る場所が移動している事を計算に入れていなかった。その上、肉眼では見えなかったが、写真で見ると太陽の中心に電線が写っていた。
8月25日(金曜日) 曇り時々雨
今日の松江の最高気温30.0℃。 最低気温27.4℃。
毎日、毎日、暑い。今日はその上に時々雨で蒸し暑かったので、家のエアコンに浸りながら読書をしたり、録画を見たり、パソコンを使ったりして過ごした。
【動画】仙台育英の渡部夏史はキックの常習犯?大阪桐蔭以外に日本・・・・の動画を見ようとするけれど、アクセスが多くてなかなか繋がらなかったが、時間をずらし数回トライしたら見れた。
あの動画を見たら、炎上するのが頷(うなづ)けた。
8月24日(木曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温33.6℃。 最低気温27.6℃。
NHKの「シブ5時」を見ていたら、エンディング産業、終活についての話題だった。
ロボットが、木魚を叩きながらお経を唱えたり、故人の思い出を纏めた物を、QRコードとスマホを組み合わせで見たり、和尚様の読経をネット配信したり、時代は進化していると感じた。僕は残された者に負担を掛けたくないので、葬式をしなくて良い。墓もいらない。火葬したら骨を持ち帰らなくて良い。誰もが知らぬ内にあの世へ行きたい。体力が衰えて来ると、今まで見向きもしなかった話題が気に掛かる様になる。
8月23日(水曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温32.8℃。 最低気温27.4℃。
昼前に、畑から味ウリ6個収穫して帰った。女帝様に「食べらっしゃい!」と申しますと「いらん」と申され、お召し上がりになりませんでした。「お前が食べらな、カシジケ(粕漬)にしてごせや」と申しますと、なんと言う率直なお言葉でしょうか? 一言「粕代が勿体ない」と仰いました。仕方がありませんので、毎日1個づつ私が食べる事にします。
8月22日(火曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温33.4℃。 最低気温27.1℃。
14時から一人釣り場の下見に出かけた。
先ず、古浦から出発。
青い空に青い海。潮風に当たりながら、まっすぐに伸びている堤防の上を歩いた。聞こえるのは、波がテトラポットに当たる音だけ。カメラに飛沫(しぶき)が掛からない様に、濡れている場所は足早に通り過ぎた。
赤灯台から見た恵曇と古浦の街 ⇓
古浦⇒恵曇⇒手結⇒片句⇒御津⇒大芦の道順で走った。
寄せる波 ⇓ 引く波 ⇓
大芦海岸で海岸に降り、釣り餌となるイソメ類やフナ虫、カニなどがいないか?大きい石を剥ぐりながら、裸足になり歩いた。打ち寄せる波と引く波で握りこぶし大の石が、前へ動いたり、後ろへ押されてガラガラと音を立てていたので、足を止めてその光景を眺め音に聞き入っていると、後ろに2~30代の若い乙女が一人海を眺めているのに気付いた。車で来ていたので「どこから来られましたか?」と尋ねたら「松江から来た」と言われたが、それ以上は言葉を掛けなかった。
大芦⇒加賀⇒佐波⇒野波⇒多古鼻
マリンパーク多古の展望台から隠岐の島を写真に撮ろうと思っていたが、曇っていて見えなかった。夏休みとあって、大半のバンガローの横に自家用車が駐車して、門燈が灯っていた。
多古⇒瀬崎⇒千酌⇒北浦⇒稲積⇒国道431号手角⇒松江市街⇒17時ごろ帰宅。
今日、走ったコースの所々で車を止め、釣り場のチェックをしていたら、某場所で車から降りて釣り場をチェックしようとエンジンを切ったら、初めての体験だったけれど、ナビが「ここで、盗難が発生しています。お気を付け下さい」と言った。ナビに沢山の情報がインプットされているのに驚くと同時に、そう言えば、過って私もこの近くで釣りに来て車上荒らしの被害にあった事があるのを思い出した。この付近は昔と変わらず、車上荒らしがおると感じた。あえて地名は伏せておく。
8月21日(月曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温35.5℃。 最低気温24.1℃。
世の中、悲惨な事故や事件が多い中、こころ温かい記事を見たのでリンクさせます。
松山千春 遅延の機内で「大空と大地の中で」熱唱 CAに申し出、乗客まとめる
過去に2件のころ温まるブログを書いているのでリンクさせます。
そのⅠ http://blog.goo.ne.jp/donnyasuo/e/c197e9078f2fb64d3abe35f5d58b308d
そのⅡ http://blog.goo.ne.jp/donnyasuo/e/f4602c414b76358bca6d60dc785e89b7
8月20日(日曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温31.7℃。 最低気温23.7℃。
午後から松江城周辺を写真に撮ろうと思っていたが、お昼ご飯の時に、いけない事と思いながらビールを飲んでしまった。そこで昼寝の後15時ごろから、運転をしてはいけないので、短パンに半そでシャツ、首に汗拭き様のタオルを掛けて、サンダル姿で散歩に出かけた。朝夕は、沢山の人々が散歩をしておられるけれど、こんな炎天下、誰にもすれ違わなかった。
稲が生長し、今月下旬には刈り取りが出来ると思う。道を歩いていると、バッタ類が稲の中をピョン、ピョンと飛び回っていた。約1時間余りの散歩だったが、気持ち良い汗を出せた。
8月19日(土曜日) 只今夜中の0時10分也。
現在の松江の気温25.0℃。
最近転居して来られた独居の人がおられたので、お役目柄、数日前に訪問した。
初対面にも関わらず、「馬が合う」とでも言うのか、その時、立ち話で小1時間ほど話した。
話の中で、「暗く成れば門燈を点け、朝になれば切るので、日中に門燈が点いていれば来て欲しい」と言われた。それ以降、彼の家の前を通る時には、必ず門燈をチェックして通る様になった。
8月18日(金曜日) 曇り
今日の松江の最高気温30.8℃。 最低気温24.3℃。
今朝、掃除を終えて台所のサッシのストッパーを掛け様と、いろいろとトライしたが分からなかったので女帝に「どげだったかいのぉ~」と尋ねると、秘書に暴言を吐いた豊田真由子衆議員を真似て、(議員の様に絶叫はしなかったものの)「ち が う だ ろ ー ー!、ちがうだろぉ~ーー! この 〇 × △ ~」と言うものだから、可笑しくてその場にしゃがみ込み笑ってしまった。(とても、お嬢様育ちとは思えない。この〇×△~の伏字は、文字に出来ない)