11月30日(木曜日) 雨のち曇り
今日の松江の最高気温13.2℃。 最低気温10.7℃。
庭の松の木が老木になり衰え、幹や枝の所々に灰色の苔が付着していたので、ホームセンターから金(かな)ブラシを購入してきて、擦(こす)って苔を落とした。私の力の入れようが強かったのか?作業をして5分ほど経った時に金(かな)ブラシを見ると、ブラシの金属部分がペチャンコに潰れていた。次回購入する時には、ステンレスのブラシを購入しようと思う。苔や朽ちた皮が落ちて、(松の木)本来の美しい幹に蘇(よみがえ)った。
11月30日(木曜日) 雨のち曇り
今日の松江の最高気温13.2℃。 最低気温10.7℃。
庭の松の木が老木になり衰え、幹や枝の所々に灰色の苔が付着していたので、ホームセンターから金(かな)ブラシを購入してきて、擦(こす)って苔を落とした。私の力の入れようが強かったのか?作業をして5分ほど経った時に金(かな)ブラシを見ると、ブラシの金属部分がペチャンコに潰れていた。次回購入する時には、ステンレスのブラシを購入しようと思う。苔や朽ちた皮が落ちて、(松の木)本来の美しい幹に蘇(よみがえ)った。
11月29日(水曜日) 曇り
今日の松江の最高気温16.0℃。 最低気温11.0℃。
実は昨日山の芝刈りに行った時に、奥へ、奥へと刈り込んで行ったら、大きい富有柿が、木の高い所に20個ぐらい残っていた。そう言えば、「あそこへ富有柿を植えていた」事を思い出し、今日、高枝鋏をもって取りに行った。高枝鋏で切ると、枝の上下の振動で実がポトリと落ちてしまう。運良く挟んで下まで下ろしても、蔕(へた)の部分から虫が入っていたり、まともな柿は4~5個。それも熟れて柔らかくなっていた。今年は、富有柿が有る事自体を忘れて、収穫出来なかったが、来年は忘れない様にする。
11月28日(火曜日) 快晴
今日の松江の最高気温18.4℃。 最低気温2.8℃。
午後実家の山へ行く時に、あまりにも美しい里山の紅葉風景を見たので、道端に車を停めスマホで写した。中央の山は和久羅山(わくらさん)右側の山は嵩山(だけさん) ☟ 雲一つない快晴。山々が色付いて美しかった。なんの変哲もない風景だけれど、これを見て、美しいと感じた自分を幸せ者だと思った。
11月27日(月曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温14.7℃。 最低気温7.4℃。
午前中は勤め。午後から久しぶりに釣りに行った。大物0。釣れたのは10センチ~18センチ位のアジ子100匹前後と多数のスズメダイ。スズメダイは最初の頃はリリースしていたが、後半は釣り上げて針から外し、頭上を舞っているトビを目掛けて投げると、トビが空中でキャッチする。次第にトビの数が増えてきた。トビも学習して、私がスズメダイを釣った瞬間に頭上まで近づき、投げるのを待機していた。
久し振りの釣りだったので、女帝様にお小言を頂戴すると思いながらも、釣れたアジ子は全部持ち帰った。
案の定(あんのじょう)。「小魚をそげに持って帰って、どげすーかね?」と仰いましたので、私が頭と尻尾を落とし腹を割っておきました。後、女帝様が奇麗に水洗いし、ビニール袋に小分けして冷凍してくれました。 当分の間、アジ子は持ち帰りません。
11月26日(日曜日) 雨
今日の松江の最高気温11.9℃。 最低気温4.7℃。
連日天候が悪いので、外出できない。家の中で夫婦、いつも一緒にいるのは良くない。夫婦仲が悪い訳でもないが、出来るだけ距離を離していた方が新鮮味が保たれる。
雨が降らなければ、一人でドライブしたり、温泉に行ったり、釣りに行ったり、畑へ出かけたり、山へ行って、女帝様から逃れる事が出来るのだが、雨の日は逃げ場がない。女帝様が、「水泳とかジムに行け!」と仰いますが、僕の性分に合わない。早急に、雨の日の逃避先を見つけねばならない。
11月25日(土曜日) 曇り
今日の松江の最高気温11.4℃。 最低気温5.6℃。
午前中は勤め。午後から海へ釣りに行こうか? 山へ芝刈りに行こうか?迷ったが、山へ行くことに決めた。
今年は何処も柿の豊作で、我が家でも沢山、吊るし柿を作った。柿がまだ沢山生っているけれど、後は野鳥の餌 ?。 最近の野鳥は贅沢になっており、柿など食わずに年明け位まで残っている年もある。防鳥対策をしていないけれど、今現在、野鳥が食べた形跡なし。 ☟
勿体ない事だ。 熟柿の食べたい人がいれば、差し上げたい。
11月24日(金曜日) 雨
今日の松江の最高気温9.4℃。 最低気温4.3℃。
今日も天候が悪くて外出できない。昼前に女帝様が「これからは、アンタに精米に行ってもらうから、今日は私が付いて行ってあげる」と申され、寒い中、田んぼの中に設置してある精米機で使用方法のご指導を受けました。(2~3年前から、私が行かねばならないと思っていた)
午後は会社から送ってきた年末調整や、個人情報認識度チェック、ストレスチェックの書類を記入。
最近、過労死や自死が社会問題化し、新しくストレスチェックなる書類を送ってきた。こうして、事が起こる前に、会社が事前に把握することは非常に良いと思った。
因(ちな)みに「のんちゃん」はストレス0(ゼロ)で 自分ファーストの快適な勤務です。
11月23日(木曜日) 勤労感謝の日 晴れ
今日の松江の最高気温11.9℃。 最低気温7.9℃。
8時20分に我が家を出発⇒松江西から高速⇒知井宮で降り⇒佐田町橋波⇒志津見ダム⇒赤名の加田の湯で入浴⇒国道54号線⇒吉田から松江⇆尾道線に乗り⇒三刀屋から高速で松江西で降り⇒帰宅。本日の走行キロ数188.5キロ也。
志津見ダムの展望台から見た、(下流の)出雲市方面の色付いた山々 ☟
高速に入ったら、視界に入る景色がすべて紅葉していた。ドライブレコーダーの、どの部分をUPして良いか迷った。県境近くにある「加田の湯」は広島、福山ナンバーの車が多かった。風呂の中で広島から来たと言う初老の人が「お父さん、これからどこへ行く~」と聞いたので「風呂から上がってくる家内に聞かないと分からない」と言うと「そうじゃの~母さんの言う事聞くのが一番。うちらでも、ワシが先に言うと、(´・ω`・)エッ-? ? ちゅうからの~」と言ったので二人して笑っていたら、側にいた人たちも笑っていた。風呂から上がり、頓原の道の駅で昼食を食べようと駐車したら家内が「風呂場にベストを忘れた」と言ったので、10キロ余りの道を後戻り、再び道の駅に帰ったのが、1時40分。オーダーストップが1時半たったので、加田の湯で購入した「おかき」を齧(かじ)りながら、昼食抜きで運転し、15時ごろ帰宅した。
国道54号線八重滝付近の紅葉 ☟ (ドライブレコーダーの2019は2017年の設定ミスです)
11月22日(水曜日) 曇りのち雨
今日の松江の最高気温10.1℃。 最低気温2.5℃。
剪定が終わり、気が付けば切り過ぎていた。 ☟
ボサボサ頭より良かろうと、一応自己満足。半年待てば美形に変身すると思う。
11月21日(火曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温9.4℃。 最低気温5.2℃。
朝7時半頃から、寒かったが庭の松の剪定をし、11時頃からekワゴン4WDのスタッドレス交換をした。これで何時大雪が降っても大丈夫だ。(ハイブリッドのフィットSタイプは通年普通タイヤで使用する)。14時頃から菜園へ高菜とレタスの収穫に行ったら、久しぶりの晴天で沢山の人が来ておられ、その中に顔見知りの人が農作業をしておられたので、その人の所へ行き、雑談をしたら楽しかった。会話をする事に依って、農作業の知識を得ることが多い。今日はポカポカ陽気の小春日で、外で体を動かしていると気持ち良かった。
11月20日(月曜日) 曇り時々雨
今日の松江の最高気温9.4℃。 最低気温5.0℃。
午前中は勤め。今日も天候不順で外出できない。YouTubeを開き、デスクパソコンの全画面で「松(盆栽)の剪定方法」を繰り返し見た。先生が昭和元年生まれで、教え方が僕の波長にピッタリ。昔は、どんな職種でも、親切丁寧に教えてもらえず「師匠の仕事ぶりを見て覚えた」とか「師匠の技術を見て盗んだ」ものだそうだが、YouTubeを何度も見るうちに、自分でも、どの枝や、どの葉っぱを落として良いか、分かる様な気がしてきた。話の中で「3月10日前後に、元気な枝を接ぎ木すると良い」と話しておられた。私が育てている木でも、一枝あれば良いと思われる箇所があるので、Outlookの3月10日の予定に「松の木の接ぎ木」とメモっておいた。
11月19日(日曜日) 雨
現在の松江の気温6.7℃。
先日、献穀祭の玉串料をお宮さんへ持って行った時に、家々の庭木を見ながら歩いた。何処の家も、松の木が奇麗に剪定してあった。そう言えば、我が家の松の木は伸び放題。人間も、下手でも散髪しておればサッパリしているけれど、ボサボサ頭は見られない。帰ってすぐに剪定ばさみを取り出し、剪定を始めた。3~4日前から、時間の空いている時を見つけては、少しづつ剪定をしているが、今日も雨の止み間を見つけて、剪定を続けようと思っている。
11月18日(土曜日) 雨
今日の松江の最高気温11.4℃。 最低気温8.5℃。
午前中は勤め。昨夜から雨が続き、今日は止みそうにない。午後、雨降りで外出できない。そこで、NHKラジオの「かんさい土曜ホット」ぼやき川柳を聞きながら、釣り具のメンテナンスをした。
11月17日(金曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温14.1℃。 最低気温3.0℃。
10時に我が家を出発し、順ちゃんと女帝様と私の三人で、出西窯展とシクラメン祭りの見物に出かけた。
10時40分頃に、広い、ひろ~い駐車場に車を入れた。駐車場が満車だったが、警備員の一人が枠外へ誘導してくれた。そこから会場までシャトルバスで5分程度かかる。近い距離だけれど、シャトルバス2台がなかなか来ない。バスが到着したと思えば、大きい紙袋を持ってゾロゾロゾロゾロと降りてくる。補助席を使い定員いっぱいで出発するけれど、積み残された人たちがまだ沢山長い列を作っていた。向こうで待ちくたびれた人たちは、大きい紙袋を持って、会場から徒歩で田舎道を駐車場まで移動していた。会場の女性用トイレは長蛇の列。どこから人が湧いてきただろうか? ここでは、順番待ちしなくて良い屋台で、大判焼きとヨモギ餅5個購入したのみ。トイレと清算所の長蛇の列を見たら、ゆっくりと選ぶ気にもなれず、見ただけで陶器は買わなかった。
上の写真は、清算を待っている長蛇の列。写真の道路右側の広場に数軒の屋台が出店していた。
出西窯見物の後、斐川シクラメン祭り見物に行った。
7軒の鉢物生産農家が、各々のコーナーに安い花から高い花まで沢山取り揃えていた。
今年もダーツを6本(1回が3本)投げ、オール外れで参加賞の「朝顔」と「マリーゴールド」の種をもらった。ここも沢山の屋台が出店しており、二人とも、トマトケチャップを購入していた。離れて歩いていたので、あと何を購入したか分からない。
購入したシクラメン(2,000円) ☟
12時半過ぎに会場を出発し、斐川町の農道沿いにある「クルトン」と言う洋食屋で昼食後アフターコーヒー。我が家には14時10分頃帰った。人ごみの中だったが、楽しかった。