のんちゃんの気ままな日記

日々の出来事をメモっています。

天候が悪く、釣りに行けない

2006-06-25 05:37:00 | インポート
5時に起きて外を見ると、路面が濡れている。空を見ると、「どんより」としていて、今にも雨が降りそうです。この状態を乗り越えて、釣りに行く熱意は、今の僕には有りません。今日はゆっくりと、自分の好きなことをして、体を休めることが出来そうです。
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加賀の潜戸遊覧船と小アジ釣り

2006-06-24 22:08:38 | 日記・エッセイ・コラム

P6240127 P6240131 真由美ちゃんと潜戸の遊覧船に乗った。乗り場で10分程度待っていたら、遊覧船が帰ってきた。10名程度の若い女性客が乗っていた。入れ替わりに、私たち幼児を含め11名乗船した。船はグラスボードで2箇所に海底が覗ける場所がある。船長は年老いた人。多分70歳は過ぎていると思う。操船しながら、潜戸についての説明をしてくれる。湾を出ると波が高くなり、飛沫がかかる。船長が、寒かったら合羽を出すと、説明の合間に言ってくれたが、誰一人手を上げる者はいなかった。新潜戸の狭い隧道を通過する時は、スレスレの場所をコツリとも言わせず、見事にすり抜けた。さすがベテラン。背は少し曲がっていても、操船技術はピカイチ。外洋で、時にはエンジンの回転を上げたり、落としたり左右に揺れる小船を自由自在に操る。旧潜戸では桟橋に上がり、トンネルを歩いて行った。観光船を下り、小アジ釣りをして19時頃帰宅。真由美ちゃんが調理した。

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菜園の草取り

2006-06-24 08:53:52 | 日記・エッセイ・コラム

6時前菜園に着いた。駐車場にはすでに4台の車が駐車していた。農機具入れの建物の東西のシャッターとドアもオープンしてあった。何時もは、東側のシャッターは、私が上げることが多いように思っていたが、今朝は全てオープンにしてあった。様子の分かった人がされたと思う。猫車に鍬とバケツを積み込み畑へ行った。グラジオラスに蕾がきていた。こんにゃくも芽が出ていた。ダリアも芽が出ていた。ピーマンとトマトはまだ青かったれど、どちらにも実が付いていた。肥やしが効いているので、雑草が伸びるのは早い。先週草取りしたのに、又伸びている。鍬を入れると丸々と太ったミミズ君が次々出てくる。ウナギ釣りの餌にしたいと思った。でも今日の夕方は、日本海へ行こうと思っている。1時間半ほど草取りをしたら、すっかり綺麗になった。これで宿題が終わったような気分です。

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3人でミーティング

2006-06-24 00:20:34 | 日記・エッセイ・コラム

今夜、母が泊まりに来ているので、一緒に夕食を食べたいと思っていたが、営業所で話をしていたら、話の成り行きで、奥ちゃんと小山君と3人でミーティングをしようと、話がまとまった。徹君に「来ないか?」と連絡したが、彼は別の予定を入れていたので、来なかった。僕が食べに行くときは、予定無の、その日の気分で決まる。だから前もって、約束はしない。若い人と食べる時は、安心して、腹いっぱい食べれるバイキングに決めている。一人当たり2000円を予定しておけば良いので、いくら食べても安心しておられる。その上、時間も90分以内と決められているので、ダラダラと何時までも、長居りしなくて良い。小山君が着いたのが、20時45分。3人で焼肉を中心に、フリードリンク、寿司、味噌汁、色々なものを食べた。話しながら、食べるのは楽しいものだ。1時間もすると、焼けた肉を誰も自分から取ろうとしない。別れ際、明日、腹痛で、休んでもらっては困るので、誰も胃薬を飲んでおく様に言っておいた。小山君は米子へ。僕は奥ちゃんを助手席に乗せ、松江駅前へ。22時30分帰宅。母は、風呂にも入らず、私の帰りを待っていた。誠に、申し訳ないと思った。只今0時20分。

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時には、高速バスもいいもんだ

2006-06-20 19:16:49 | 日記・エッセイ・コラム

今日、岡山へ行った。天満屋のバスセンターから乗った。途中、岡山駅前から、数人の乗客があった。バスは、トイレ付きのハイデッカー。シートも大分倒れる。バスの運転席は、まるで精密機械の集合体の様だ。今頃の高速バスは、ハイテク使用。乗り心地満点。今まで、数知れぬほど、松江~岡山間を移動しているが、ほとんどJRの「やくも号」又は、自分で高速を走って移動していた。今日はバスの中から、ゆっくりと周りの景色を楽しめた。JR使用と高速使用とでは、景色を見る視点が違う。JRは谷底の川沿いを走っているので、川の流れ、季節によっては、釣り人の姿を見ることも出来る。高速は、山脈の山を橋梁でつなぎ、山から山へと走っている。その為、橋に差し掛かると、下界の村々が絵葉書のように写る。トンネルをくぐり次の橋に差し掛かると、又違った、景色が下界に見える。料金はJRより安く岡山~米子3000円也。所要時間約2時間30分。振り子式の「やくも号」で気分の悪くなる人は一度、バスにチャレンジしてみては如何でしょうか?。

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奥方様は岩盤浴にお出かけになりました

2006-06-18 20:38:22 | 日記・エッセイ・コラム

私に、岩盤浴に行こうと誘ってくれたけど、10時からサッカーのクロアチア戦があるし、それまで起きているかどうかも分からない。アルコールが入れば、きっとそれまでに眠ってしまうだろう。僕が断ったので、妹と姪っ子を誘い3人でお出かけになりました。私が承知しているだけで、今日が3回目と思う。実に良く動き回る。家庭のことを、しっかりやってくれれば、好き放題して貰って結構。とにかく、元気で居てくれれば、それだけで良い。安心して、仕事に専念出来る。

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月照寺散策

2006-06-18 17:57:20 | 日記・エッセイ・コラム

P6180101 P6180102 P6180112 P6180115 P6180107 梅雨に、似合う花。それはアジサイです。そこで、アジサイの花を見ようと月照時へ行きました。最近の晴天続きで、アジサイの花は弱っていました。月照寺は徳川家康の孫、松江藩主の菩提所です。初代、松平直政公、初代直政公母君月照院様の墓~9代斉斎(なりよし)公の墓が、一代毎に広い墓地に、大きい門と墓石で出来ています。墓の大きさを見ても,当時の徳川家の権力の大きさが伺えます。大亀の石造。雷電の石碑。宝物殿。茶席。四季折々の花が咲く、静かな観光スポット。時間があれば、再度訪れてみたい場所です。国の指定史跡になっています。

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アロエ酒造り

2006-06-18 13:05:08 | 日記・エッセイ・コラム

P6180100 観葉植物の配置換えをした。ショロ竹、観音竹、ゴム、名前が分からぬが「天狗のうちわ」の様な葉で、根が地上に沢山出ている観葉植物、トラの尾、ついでにアロエの葉っぱも剪定した。アロエの葉っぱをそのまま捨てるのが、もったいなくてホワイトリカに漬けることにした。妻は、アロエの蜂蜜漬けにトライした。アロエは、ガン、切り傷、万病に効くと聞くが、如何なものが出来ることやら。乞うご期待。

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今朝の釣果パートⅡ

2006-06-18 09:06:17 | 日記・エッセイ・コラム

のんちゃん、釣りに気合が入っています。P6180097 今朝3時に目が覚めました。4時30分、空が少し明るくなったので、宍道湖へ出かけました。波は無く、無風状態。あちらこちらで、魚が、ポチャン、ポチャンと飛び跳ねていました。多分ボラでしょう。一投目から、ひったくるような当りがあり、大きくあわせると、ずっしりと重さが手元に伝わりました。リールを巻くと、独特の鰓洗いのジャンプ。5時30分までに30センチ前後のセイゴが5匹釣れました。5匹釣ったところで、食べきれないので納竿。沢山釣っても、処分に困ります。近所へ差し上げれば、こんな魚、「ありがた迷惑」。文句も言わず、引き取ってくれるのは、お互いの実家。昨日は、妻の実家、今朝は僕の実家へ持って行きました。実家の方も、きっと迷惑していると思う。

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簡単には釣れない

2006-06-17 21:19:34 | 日記・エッセイ・コラム

宍道湖で、いくら大きい魚を釣っても、日本海で釣り上げた魚に比べれば、比べ様もない。という私の思いから、夕方古浦海岸へ行った。赤灯台から外海に向かい投げるけど、釣れるのはコチばかり。ようやく1匹アイナメの25センチ位のが1匹釣れた。夕涼みに堤防を歩いておられた地元の老人が「今日から小あじが釣れだした」と話しておられた。夫婦連れで、奥様が小アジ釣り。それを餌に旦那がヒラメを釣り上げていた。結局、本日釣り上げた魚は、全部リリース。釣り上げられた魚君たち、喜んで海底深く泳いで逃げた。

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今朝の釣果

2006-06-17 08:12:13 | 日記・エッセイ・コラム

P6170096 おはよう御座います。のんちゃんです。朝4時に目覚時計の、けたたましい音で飛び起き釣り場へ行きました。まだ薄暗かったので、ゆっくりと下準備をしてから釣り糸をたれました。1投目から当りがあり30センチ前後のセイゴが上がりました。結局6時までに4匹釣り上げました。その他、可愛いのが2匹、この2匹はリリースしました。

反省。。。昨夜、何時もの釣具屋が閉店しており、初めての店で、餌を1000円分買ったけど、今朝見れば、半分以上が使い物にならない小さい弱った虫でした。店員のお兄さんに、大きい虫を揃えてくれと頼んで、針を探している合間に、餌を準備してもらったので、中を確認せず、代金を払って帰ったのが間違いの元でした。餌が太く生きの良い餌ならば、もう少し多く釣れたと思う。

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釣り前夜

2006-06-16 21:39:48 | 日記・エッセイ・コラム

のんちゃんです。餌も買った。セイゴ針12号も買った。玉網もセットした。道具箱の中もチェックした。竿もチェックした。竿立ても整えた。目覚時計は4時に合わせた。洋服にズボンタオルも準備した。後は睡眠薬代わりの焼酎を1杯飲んで早く寝るのみ。

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飲み屋のオープン

2006-06-15 21:12:29 | 日記・エッセイ・コラム

最近、某営業所の近くに飲み屋がオープンした。1ヶ月ぐらい前に、開店の準備をしているマスターに、「オープンしたら、飲みに行くから」と話していたものだから、チョット顔を出して帰ろうと、今夜モチ君とアルコール抜きの、刺身定食を食べに行って見た。今日は時間が無く、ゆっくり出来なかったけど、次回はゆっくりと飲みたい。帰り際、誰もが勝手に飲めるように、芋焼酎1本キープしておいた。果たして、次回私が行くまで残っているやら?

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イタリア土産

2006-06-14 22:38:14 | 日記・エッセイ・コラム

妻の同級生のMさんから21時頃「これから土産を届けに来る」と連絡があり、しばらくして、旦那様の運転でMさん夫婦が来られた。お茶を飲みながら、土産話を聞いた。私が、早起きということを知っておられ、気を使って、先ほど帰られた。私としては、もう少し、話をしたかったのだが。。。。。。

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鳥取へ行った

2006-06-12 22:17:55 | 日記・エッセイ・コラム

役職から離れ4ヶ月弱、久しぶりに鳥取へ行った。以前はどんな事があっても、月2度予定の日には、必ず鳥取へ様子を見に行ってたけど、今はほとんど行かない。松江近郊では、稲の苗が伸び、田園一面が、緑のじゅうたんの様だ。風が吹くと、緑の一面が波になる。鳥取では、植え付けを終えたばかりだろうか。田んぼを見ると、稲も1本1本識別できる。田んぼの土も水面も丸見え。出雲部と鳥取では、こんなに気候の差があるのかと感じた。

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