1月20日(日曜日) のち
今日の松江の最高気温11.1℃。 最低気温6.9℃。
10時に我が家を出発し、途中従弟を拾い、安来市のアルテピア大ホール(1,008人収容)へ行った。
12時30分会場、13時30分開演の、なんでも鑑定団in安来の収録を見物に行った。 ☟
11時過ぎに到着し、ラウンジでコーヒーとサンドイッチで軽い昼食。既に長蛇の列が出来ていた。12時過ぎに控室に通された。12時50分に係の人が控室に来られ、「1時に会場へ案内するのでトイレに行って来て下さい」と言われ、1時justに会場に案内されると、会場はほぼ満席状態だった。 ☟
我々は最前列のシートで、シートに大きい文字で名前が書いてあった。
最初に近藤安来市長が挨拶をされ、今日の入場競争率は4.5倍だと言われると、会場からホーと言うため息交じりの声が聞こえた。6人の鑑定をされたのだが、一人、一人の鑑定に意外と時間を費やされ、公開の収録が終わったのが15時30分。その後、作品の収録が2時間予定されていた。
鑑定士の安河内さんの笑顔が良かったので2枚UPした。 この天真爛漫(てんしんらんまん)な笑み。 写真を見る度、なぜか私まで可笑しくなる ☟ 酷評(こくひょう)している場面かも?
希望価格より鑑定価格が上回ると、安来市のマスコットキャラクターが特産の苺(いちご)「紅ほっぺ」を届けに来る。このキャラクターが,又又可愛い。 ☟
今まで安来道を通る度、「あの大きい建物は、何だろう?」と思いつつ走っていたが、今日、安来市総合文化ホールアルテピアだという事が初めて分かった。
司会の松尾伴内さんが、面白く進行させたので2時間の収録がアッと言う間に過ぎた。
>マルテンサイト千年... への返信
コメント有難う御座います。