ひかわ美人の湯へ

平田「ぶらり」で水蟹３匹千円で購入。氷詰めにしてもらいHRVの後部へ。その後、道の駅「ひかわ」で、お目当ての、刺身用こんにゃく、豆腐、白菜を購入後、いりすの丘へ。
入浴客は少なかった。露天風呂は僕１人。雪が降って、周りの笹の葉っぱは白くなっていた。打たせ湯も、独占。打たせ湯を首の周りから、肩に掛け当てると気持ち良い。
打たせ湯に当りながら、幼い頃、親の肩叩きをして、「あと100回叩いたら終わりだよ」と言っていたことが、懐かしく思い出された。
２階で食事をする時驚いた。ここは、車で来ないと来れない場所だ。３０歳代の若いママと２歳ぐらいの可愛い子供二人連れ。ママが中ジョッキでビールを飲んでいる。こちらも欲しいけど、飲酒運転になるので我慢をしていた。なんと、ママがジョッキのお代り。帰りは代行で帰れと祈るばかり。

夕日が美しかった

17時50分ごろ、西の山に沈む、オレンジ色の夕日。今日は、天候は快晴、外気は冷たく、空気が澄み切っていた。その為か、周りの山々がはっきりと見え、夕日が一段と美しかった。東の空を見れば丸いお月様。こんな光景滅多に見れない。
夕食のとき、妻は宍道湖から夕日を見たが、やはり美しかったと話していた。

風邪のおおばやり

先週末から風邪ひきの多いこと。僕も注意しよう。今日は最高気温3℃寒い1日になりそう。自家用のフロントガラスに1センチ程度の雪が積もっている。今5時55分、そろそろ自家用車の暖気運転をして、何時もより早く出かけよう。

午後からドライブ

午後から、HRVでドライブ。松江中央から高速に乗り三刀屋で下り出雲湯村温泉へ。
番台のおじさんの話では、「川から出てきたお湯を、そのまま湯船に入れておる。ボイラーで沸かしていない」との話だった。常連客の話しでは、「源泉41℃、湯船38℃位。増水した時と、雪解け水がある冬場は、温めなので、時間をかけて入浴した方が良い」と話していた。
湯船の側に、コップが備えてあり、それも気に入った。

温泉から上がり、ループ橋を通り三井野原までドライブ。三井野原スキー場をバックに写真をパチリ。奥方様は、三成駅の特産物市場で、豆腐、筍の子の塩漬け、甘酒を作る麹、その他諸々お買い物をなされていました。サービスで「おから」まで頂きました。

妻に感謝

妻が今朝、朝食のモーニングを準備しながら、「お父さんの命日だから、休んで大井へ行ってくるけんね」と言っていた。古風と言うのか、律儀と言うのか、ただ単に、休んで気晴らしがしたいのか分からないけど、有り難う。

今日は暑ったかった

日中気温が上がった。その為、日中なのに霧が立ちこめ、飛行機が着陸できない。周囲の山々は、霧で全然見えない。福岡便は、何回も着陸態勢に入るが、着陸できず福岡へUターン。大阪便も着陸が遅れた。東京便は、着陸のチャンスを伺い、上空で1時間近く待機。空港ロビーで、待ち受けている誰もが、何時着陸するのか、それとも、羽田へ引き返すのか？、上空を気にしながら、待ち心でいると、霧の中、滑走路から聞こえる、何時もと違う身震いする様な激しい逆噴射の爆音。一瞬、何処かへ、突っ込んだかと思ったが、霧の中、無事着陸した機体を見て涙が出た。パイロットは(300人近くの)人名を預かり大変な職業と思った。

義理チョコの追加

昨日、1日遅れで義理チョコを頂いた。あんな美人に頂いてよいのだろうか?。ホワイトデーのリストに入れておかねばならない。妻を入れ、3個だけれど。年々寂しい数になってくる。

義理チョコ

義理チョコ、次第に少なくなってきた。今年は妻以外の人から頂いたチョコは1つ。完全なる義理チョコ。でもうれしい。

ゆらり、今日も賑わっていた

妻は私と、ドライブに行こうと、昼前から、ポットにコーヒーを入れたり、おやつの準備をしたりしていた。しかし、昼食を食べたら、眠くなり、私はコタツで一休み。目が覚めれば16時。妻の期待を裏切り、すこぶるご立腹でした。

夕方になり、遠くへ行くことも出来ず、何時ものように「ゆらり」へ行った。今日は、温泉と食事のセットコースにしてみた。食事が17時30分からだったので、先ず温泉へ。頭から、足の先まで泡だらけ。体中の垢、油を洗い落とし露天風呂へ直行。やはり、露天は良い。温まれば、石の上に上がり体を冷まし、寒くなれば、お湯にドボン。この繰り返し、何回かした後、体を乾かし、気分爽快になった後、按摩機へ。妻が上がって来るまで、30分待たされた。按摩3回使用。妻の来るのを待ってすぐにバイキングへ行った。ここも満員。順番待ちの列が出来ていた。

研修

昨日の研修の挨拶の時、副社長が1枚のコピーを全員に渡した。「私の苦笑い」というタイトルで、接客サービスに正解なし。と掲載されていた。私もこの記事を読んで、参考になった。
副社長も、参加している者の、誰もが、この記事を読んで、何かを掴み取ってくれれば良いと思い、コピーにして配られたと思う。
今日は、メーカーの説明、実物による、他社との比較。販売先、沢山のことを学んだが、これから一つ一つ、実践しなくてはならない。

明日から研修

明日、明後日2日間広島で研修だ。年末に研修を受けたばかりなのに、又研修。給料を頂きながら、教えていただくことだから感謝しなくては。
明朝5時半松江駅へ集合。よくよく勉強して帰ろう。

多久の湯へ

「ゆらり」へ行きたかったが、多分入浴客が多いだろうと、多久の湯へ行くことにした。ところが16時ごろだったが、多久の湯の駐車場は、期待に反し満車。どうしてこんなに多くの人が入浴に来るのだろう。
露天風呂に入ったら、西日がまぶしかった。外気は冷たかったが、気持ち良かった。
こんなに、混雑していれば「ゆらり」へ行けば良かった。勇水量、露天風呂の広さは「ゆらり」が勝っている。広島での研修が終われば、気の合った友達を誘い、ゆっくりとお湯につかりたい。

昨夜はミーティング

昨夜は、4人で、ラーメン屋タンタン麺に於いてミーティングをした。僕以外の3名は、追加でご飯も注文する。キムチは食べ放題。鳥のから揚げ、餃子2人前、小皿に取り実によく食べるわ。最後に奥野君はオレンジジュース、私はコーラ。少なくとも僕は腹いっぱい。誰もが満腹したと思う。

老婆に見習え

出かけようとしていたとき、年老いた老婆が「旦さん、若芽買ってごさんかね」と言って、玄関先に立っていた。腰が痛く、片方に杖、一方に傘を杖代わりに使っていた。背中には、古びたダンボールの箱。その中に、何枚かの若芽が入っていた。
私、若芽「いらんわ」と言ったが、しつこく、1枚350円、3枚1000円と食い下がった。後で歳を聞いたら77歳と言っていた。

とうとう根負けし3枚1000円で買った。夕食のとき、妻はご飯にかけ、私はハッポウのつまみの一品として食べたが、なかなか美味しかった。いくらでも食べれる。海草だから体にもきっと良いと思う。
ここで思った。77歳の体の不自由な老婆でさえ、セールスに歩いているのだから、私ももっと積極的に外販活動しなくてはならない。

若芽売りのおばあちゃん有り難う。体を大切にしてください。

昨日は、節分、今日は立春

昨夜、帰宅すると、妻が僕の帰りを待っていたかの様に、玄関を入るとすぐに「神棚に豆が供えてあるので、豆まきして」と言った。先ず、手を洗い、神棚に手を合わせ、玄関を開け「福はウチ、福はウチ。鬼はソト、鬼はソト」。近頃豆まきをする家庭も減ったと思う。後何年豆まきさせられることやら。

朝、コーヒーパンで新聞を読みながらテレビをつけていると、テレビが何時もの番組と違うのに気づいた。よくよく見れば、何時もの時間より、1時間早い4時30分。今朝はゆっくり新聞も読める。