10月31日(月曜日) 曇り
今日の松江の最高気温16.9℃。 最低気温9.3℃。
昨日の竿が折れた件につき、Kさんに相談したら、「5千円出せば中古品で良い竿が有る」と教えてもらったので、今まで新品に拘り、中古品に見向きもしなかったが、一度近い内に様子見に行こうと思う。果たして、僕の望みに叶う竿が有るかどうか? (それにしても、修理に出すと割高な金額になる)
10月31日(月曜日) 曇り
今日の松江の最高気温16.9℃。 最低気温9.3℃。
昨日の竿が折れた件につき、Kさんに相談したら、「5千円出せば中古品で良い竿が有る」と教えてもらったので、今まで新品に拘り、中古品に見向きもしなかったが、一度近い内に様子見に行こうと思う。果たして、僕の望みに叶う竿が有るかどうか? (それにしても、修理に出すと割高な金額になる)
10月30日(日曜日) 曇り
今日の松江の最高気温18.3℃。 最低気温9.1℃。
浮きが沈んだので、思いっきり竿を上げたら、バキィッと甲高い音が聞こえ、6メートル30の竿の三節目が見事に折れてしまったが、ヒラメの43センチは玉網で掬いゲットした。
釣具屋へ修理の依頼に行くと「確実に1万円以上掛かる」と言ったので、「社外品で良いので、5千円以下で修理出来れば修理して、5千円以上ならば修理しないで下さい」と言って、竿を預けて帰った。
10月29日(土曜日) 曇り
夕食後、食器洗いをしていたら、女帝から「ダメだし」が出た。
先日、直径が20センチ前後で、大きく開いた松茸の傘と茎の半分を頂いたので、松茸ご飯を作ってもらったのだが、余ったご飯を食べ易い様に、大皿にオニギリにしてもらった。私が食器洗いをする時は、洗剤の臭いがプンプンすると女帝は言うけれど、水道水をジャンジャン流して洗うので、食器に洗剤が残る事はない。ただ運悪く、今夜は、その大皿のチョットした洗い残しを女帝に見つかり、目の前に突き付けられた。
私が食器洗いをする事に関して、感謝していると思うけれど、チェックは厳しい。
10月29日(土曜日) 曇り
今日の松江の最高気温16.0℃。 最低気温14.5℃。
今日は肌寒い。
今年初めて火鉢に火を入れた。 これから来春まで、火鉢のお世話になる。
10月28日(金曜日) 雨
今日の松江の最高気温15.8℃。 最低気温13.9℃。
今日、健康診断が終わった。三日間禁酒。今夜から又飲める。量はそんなに多くないけれど、夕食時に酒が無いと寂しい。
2005/04/14に検査した時には675で、08/06/03に健診した時は595だった。投薬なしで10年生き延びた。(受けた健康診断書は全てファイルに保存している)
昨日も、禁酒している私に女帝様から「酒、飲みない! ありのままの数値を診てもらわないと、本当の事が分からない。飲みない!」と思いやりのあるお言葉を頂戴したが、普段からγの数値が高いのだから、健康診断の時ぐらい、数値を少しでも下げたい気持になる。肝炎が有る訳ではないし、体も至って元気。なのに数値は200台~400台。生まれつきなのだ。 今夜から又酒が飲めると思うと、今から嬉しくなる。
10月27日(木曜日) 曇り
今日の松江の最高気温19.6℃。 最低気温14.5℃。
風が強かったが、明日は雨予報が出ている。風が強くて、余り気乗りがしなかったが釣りに出掛けた。
一投目、浮きが海底深く沈んで見えなくなったので、竿をあおると、手元に大きい魚信が伝わってきた。リールを巻くけれど、竿がUの字に曲がり、それ以上巻けない。根に持ち込まれたのでしばらく待ったけれど出てこないので、手にタオルを巻きつけて、強引に引っ張ったら切れてしまった。
しばらくの間、15センチ位の小鯛やカワハギ、アジ、ペラが釣れたけれど、全てリリースした。ただ20センチ位のヘイズ鯛1匹のみ持ち帰った。
堤防を歩いて帰る途中、顔見知りの人に釣果を聞いたら、ヘイズ鯛を10枚近く釣り上げていた。今日は完敗。
10月26日(水曜日) 曇り
左の黄色い花はツワブキの花。毎年、庭中に広がるので、処分をするのが大変です。
右の白い花は、40年近く前から毎年咲くけれど、名前が分からない。
昔は、見ても何とも感じなかったが、歳を重ねるに従い、美しいと感じる様になった。
10月26日(水曜日) 曇り
今日の松江の最高気温21.8℃。 最低気温17.6℃。
野菜を噴霧消毒して帰宅すると「隣の車がバッテリー上がりをしたので、行って見てあげて!」と家内が言ったので、昼頃ブースターケイブルを持って隣りヘ行った。普段、ブースターケーブルなど滅多に使わないけど、いざと言う時には役に立つ。
釣りに行く時も、毎回玉網を持って行くが、自分が必要とする事は少なく、どちらかと言えば、周辺で釣っておられる人の手助けをする方が多い。
「備えあれば患いなし」とは、よく言ったものだ。
10月25日(火曜日) 曇り15時゛頃から雨
今日の松江の最高気温24.8℃。 最低気温10.9℃。
午前中、畑へ行ったが高菜が団扇(うちわ)の様に大きく育った。昨年も立派に出来たが、今年も出来た。
コツを掴んだ。今日は10センチ位に育った大根10本間引いて持ち帰った。
10月24日(月曜日) 曇り
今日の松江の最高気温18.3℃。 最低気温14.1℃。
昨日移植したレタスに水を摂ってやりたかったが、釣りに出掛けた。風が強くてコンディションは最悪。今日はポーズかと思っていたが、15時半頃に30センチ位のアカミズが1匹釣れた。
16時で納竿。帰る時に、顔見知りの人全員に釣果を聞いたが、皆さん不漁。唯一人、Kさんがヒラメの45センチ前後を1匹釣り上げておられた。
10月23日(日曜日) 曇り時々雨
朝8時、長男を七類まで送り、境水道沿いの道を松江に向かい走っていると、雨の中、雨合羽を着て釣りをしている人を見つけた。
若い頃には、目標に向かい一目散に突き進んだものだが、現在の私には、その様なパワーが無く、どうして雨の日にまで、釣れるか?釣れないか?分からないのに、釣りに出かけるのか?などと、否定的な見方をしてしまう自分に気付き、体力、気力共に衰えたものだと、改めて再認識した。
10月22日(土曜日) 曇り
今日の松江の最高気温20.3℃。 最低気温13.6℃。
午後12時半から女帝様は、公民館で文化祭のお茶当番。私も、女帝が当番の時間帯に、見学に行った。
15時過ぎに、当番を交代して女帝が帰って来たので、16時過ぎから、花束を持って、米子マンドリンクラブの定期演奏会を聴きに行った。
会場は、米子公会堂。過って、私が通勤していた間近。だが、今まで一度も入場した事が無く、今日、初めて入った。2005年のブログを見ると、米子勤務が懐かしく思い出される。
米子市役所の駐車場に車を停めて、開場10分前の17時50分に米子公会堂に着くと、既に長蛇の列が出来ていた。
女帝様が花束をテーブルの上に置くと同時に、悦代さんが私たちの姿を見つけて、挨拶に来られた。悦代さんは、今日、飛行機で来て、明日、又飛行機で帰ると話しておられた。
女帝様は「今回が一番良かった」と言ったが、私は、知らない演奏ばかりで、最悪。僕に合わせて、マーチとかアニメソングなど身近な曲の演奏が聴きたかった。多分、入場者の多くは、聞き覚えのある演奏が聴きたかったと思う。 ちなみに昨年は 一昨年は その前の年
演奏もさることながら、ここまで続けて来られた運営事務方のご苦労を思うと、感慨深いものがある。
11月21日(金曜日) 曇り
今日の松江の最高気温18.3℃。 最低気温16.8℃。
昼寝をしていたら、地震予報を知らせる機器が、大きい音を発すると同時に、グラグラと揺れて目が覚めた。14時07分に鳥取県中央部を中心としたM6.6の地震が発生した。松江市では震度4。 震源地付近は震度6弱だと言う。NHKの総合テレビは地震発生以来ズ~と地震関連の放送をしている。
10月20日(木曜日) 曇り
今日の松江の最高気温23.2℃。 最低気温16.6℃。
13時半頃から釣りに出掛けた。港に着くと、岸壁に消防署の車が停まっていた。先日起きた転落事故の実況検分に来ていたと思う。
堤防の先端にある灯台を目指して、追い子に釣り竿を持って歩いていると、検分を終えた消防署職員3名とすれ違う際、「先端のテトラポットに行かれますか?」と言ったので、「皆さんにお世話になる様な、危険な場所へは行きません」と言ってすれ違った。転落場所と思われるテトラポットの上に菊の花が供えてあった。
今日の釣果は、30センチ前後のアカミズ2匹とカワハギ1匹だった。
帰宅すると、シルバー人材センターの人が、障子の張り替え17枚を、納品に来ておられる所だった。シルバーの人二人の内の一人Kさんは昔からの顔見知りで、私の姿を見るや否や「釣れましたか?」と言われたので、クーラーを開いて見てもらった。Kさんは「この位の大きい魚になると、強く引く」と盛んに褒めてくれたのだが、シルバー人材センターの人が帰られた後、お口の悪い、女帝様は一言「まぐれ」とおっしゃいました。
10月19日(水曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温25.8℃。 最低気温17.2℃。
暫らく、釣りに行っていなかったが、今日、久しぶりに出かけた。
顔見知りの面々が私の姿を見ると、合う人毎に「午前中、仏さんが上がられた」と私に伝えてくれた.実は、4~5日前に釣りに行って、行方不明になっておられる人がいたが、午前中、転落場所付近に浮かんでいるのが発見されて収容された。私が何時も釣っている場所から、直線で10メートル以内の場所だ。今日も、警察や、身内と思われる人が来ておられた。
今日は、心の中で手を合わせて釣り糸を垂らしたが、釣果はゼロ。 私が釣っている場所にKさんが来て、暫らく話され、その後に、名前の分からないが、時々釣り場の視察に来る老人が来て、又話し出した。釣りに行くと、次々と、顔見知りの人達と会話が出来て楽しい。
夕食時に女帝に釣り場の様子を話すと「老人ホームみたいだね!」と言った。