大徳二十三夜尊薬師寺様の客殿工事が完了し、客殿を期間中仮住まいとするための引越しも終わり、これまでの庫裡(住まい)の解体工事も終盤となりました。40数年の役割を経たとはいえ、カタチがなくなるというのは、言葉にできないものを感じます。
今回もそうでしたが、『解体』前に、多くの現場で異変が起こります。今回もそうでした。引越しが始まろうとした時、急に原因不明の水漏れがしだしたのです。やはり『モノ』には魂があるし、『お家』は生きているのだと思います。体験からくる実感です。
これから庫裡の新築、そして大本命の『御堂』の新築と続く、大徳二十三夜尊薬師寺様です。
ではまた。
おさむ
今回もそうでしたが、『解体』前に、多くの現場で異変が起こります。今回もそうでした。引越しが始まろうとした時、急に原因不明の水漏れがしだしたのです。やはり『モノ』には魂があるし、『お家』は生きているのだと思います。体験からくる実感です。
これから庫裡の新築、そして大本命の『御堂』の新築と続く、大徳二十三夜尊薬師寺様です。
ではまた。
おさむ
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