おさむのブログ

日常考えていることや、感じた事を書いています!!

おさむのひとりごと 10月号   VOL..103

2008年09月30日 17時20分45秒 | Weblog
 稲刈りも終わり、緑に生い茂っていた風景はベージュ色に衣替えしていく・・・すっかり秋らしくなった今日、いかがお過ごしですか。

 『カモはその後どうした!?』と何人もの方々から声をかけられ、カモの人気はひとしおだったのだと改めて感じています。そうです、カモたちは、無事に巣立ちました。

 忘れもしない6月8日の出来事。11羽の子連れのカルガモ親子がカタロ駐車場に迷い込んできました。ぼくの浅知恵でとんでもない過ちを犯してしまった。目の前で『ガシャガシャン!!!』と激しく鈍い音を立てて死んでしまったお母さんカモ。11羽の子どもたちを残してどれほど心残りだったことか。その本能で動こうとする姿を見て、皆泣きました。息を引き取る寸前のお母さんカモにぼくは約束しました。『だいじょうぶだからね。こどもたちはちゃんと一人前に育ててあげるからね・・・』と。

 11羽の子どもたちは、保育空しく、次々と斃れて(たおれて)いきました。悲しかった。家族みんなが泣きました。あの亡くなったお母さんにも申し訳なくって・・・。そしてやがて、4羽が立派な翼を携えて大人になりました。カモ専用?の軽トラックは、おかげで2ヶ月間不動です。8月にもなると、その荷台でバサバサっと、今にも飛び立つようなしぐさをするようになりました。いよいよお別れかな・・・。巣立ちにふさわしそうな場所をあちこち見て回る私。

 8月12日、いよいよその日は来ました。
 子ガモを飼いはじめた時、友人から借り受けた犬用ゲージに4羽を移動しました。最初は11羽入れてもでっか過ぎたこのゲージ、今では狭いほどに成長しました。カモ専用?軽トラックに載せ、快晴の中いざ出陣。
 カモたちにとって、風を切って走る初めての感覚はどんなだったんだろう。目も開けてられないんじゃないかな???巣立ちの場所と決めた破竹川遊水地はすぐそばなのに、ずいぶんと遠く感じました。
 その場所はフェンスが張り巡らされているので、池までゲージを運んでいかなくてはなりません。ブツブツカモたちに声をかけながら池に到着。いよいよお別れです。

 あんなにちっちゃかったカモたちが、こんなに立派に大きくなりました。この2ヶ月間、いろんなことがありました。楽しかったなぁ・・・。でもいつかはこの日が来る。わかってはいたものの、なんともなんとも、寂しい限りです。どのカモかわかるように足に目印をつけておこうかとも思いましたが、それってすごく人間のエゴ! そう感じて、やめました。

 ゲージを開ける・・・と、動こうとしません。『なんか変だ』とでも感じているのでしょうか。恐いのか、どうにも動こうとしないので、ゲージを傾けて無理やり外に出すことにしました。

 外に出されたものの、おろおろする四人組。そうかそうか、おまえたちも別れが辛いんだろう。不安がいっぱいなんだろう。そうかそうか・・・かわいいやっちゃ。

 でも1・2分もすると、なんか様子が変わってきました。なにやら黙々と前に進んでいくではないですか!全くぼくたちの存在なんて気にしてないかのように・・・・・。予定ではこっちを降り向いて『ぺこり』とかしてくれて『ありがとう』みたいな雰囲気になっちゃったりなんかして、別れを惜しむぼくたちが涙をほろり、・・・のはずだったんですが・・・・・、とその瞬間、『バサっバサっバサッッ!!!!』あの、一番おっきな我が物顔だったカモが飛び立ったのです!!!フラフラしながらもその羽ばたきは力強く、勇敢でした。たぶん自分が一番びっくりしたんじゃないかな。『あれぇ、、、おれぇ、、、飛んじゃってるよぉ~!どうやって降りよう・・・』なんてね。
 50メートルくらい飛んで、無事に着水したカモ。今度は泳げるかどうかが心配です。ほんと、心配なんですよ。足もつかないでしょ?案の定、なんだか池の上ではバシャバシャとおぼれるかのような音が聞こえてくる・・・。

 残りのカモたちは、やっぱり振り返ることなく、淡々と前に進みながら草をひたすら食べていました。

 これでよかったんだ、とほっとする家族。予定していた涙なみだの感動的な別れはなかったけれど、目の前で初めて羽ばたいた姿を見ることができて、ほんとうによかった。この2ヶ月間、いっぱいいっぱい楽しませてもらいました。

 ~ カモたちのお母さん。4羽しか帰してあげることができなかったけど、みんな元気に行ったよ。おかげでぼくたち家族も、いのちの大切さやすばらしさをいっぱい体験させてもらった。カモたちを抱っこするとあたたかかったよ。心臓のドクンドクンという動きは人間と同じだった。真夏の水遊びはカモたちには迷惑だったかもしれないけれど、一番楽しい思い出だな。2ヶ月いても、誰も人間に飼い慣らされなかったよ。野生のままに成長した。
 この前あの場所に行ってきたんだ。みんなどうしてるかなと思って。そしたらなんと、30羽以上のカモたちがいたよ。もうどの子があの子達なのかわからない。でもたぶん、元気でやってるよ。仲間と一緒に羽ばたいていると思う。ありがとうカモたちのお母さん。そして亡くなった7羽の兄弟たち。 ~

 空を見上げることが多くなりました。時々、夕日に羽ばたく数羽のカモを見かけたりします・・・。その姿に、こころの中が満たされるわたしでした。


 11月24日(祝)には、『カタロ市の日』が開催されます。今年はなんとこれまで最高の24店舗!! 出会いと笑顔があふれるこの一日。どうぞお越しくださいね。お待ちしております。
おさむ

新しい発見!!!

2008年09月29日 17時25分38秒 | Weblog
雨の中での出来事。

タバコを吸いたくなって、お~きな木の下に車を止めて、外でいっぷく・・・。

・・・・・雨の音が気持ちいい。

ふと見上げると、そのお~きな木の枝や葉っぱから、大粒のしずくが落ちてくる。

見上げる顔に目がけて落ちてくる、ひと粒ひと粒のおっきなしずく。。。

まんまるで、透きとおって、ものすごいスピードで落ちてくる、美しいしずく。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それは、、、ものすごく新鮮な感覚だったんだ。ただただ単純に、感動した。

大人になると、こんなばかげたこと、何も感じないかもしれない。そんなことアタマでは百も承知!!!でもそれが大人の最大の欠点なのかも!!!

どうぞどうぞ、やってみてください。体験してみてください。きっとなにか、感じるよ。

ではまた。

おさむ

渇き

2008年09月28日 18時44分49秒 | Weblog
20世紀は、もっともっとの『欲求の時代』だったと思う。

ああなりたい、こうなりたい。もっとこうしたい、もっとああしたい、もっと、もっと、、、とあくなき欲求が時代を牽引してきたんだ。目に見えるものだけが、その欲求を満たしてきた。その恩恵は絶大だ。

でも、いまはどうだい?

いまなにが一番食べたい? いま一番なにがほしい? 将来どんなふうになりたい?

まともに答えられる人は少ないだろうな。もっともっとの『欲求の時代』は終わったからだと思うよ。

じゃ、いまのぼくたちはなに?????

ぼくは、『渇きの時代』だと思う。みんな、カラカラに渇いてしまっているように見えるよ。こころが、魂が、まるで砂漠のように見える。その渇きは、決して今までの価値観では理解できない、感じることができない。

この渇きを癒してくれる唯一のもの。

それは、愛。

そして、わたしがわたし自身で在ることができるときに、私の中の愛は満たされ、その渇きは癒え、潤うのだと思う。私を愛する分だけ、ひとを愛せるんだね、きっと。

もう、手放してもいいんだよ。

ではまた。

おさむ

青空と雲 Ⅱ

2008年09月27日 08時14分35秒 | Weblog
ぼくの本質は、混じりけのないあの青空。そして雲は、起きては消え、消えては起こる人生の様々な現象。

『ぼくの本質は青空、雲は現象』 そう感じることができるだけで、目の前の局面の見え方がずいぶんと違って見えるよ。雲は常に変化している。流れている。

でもね、雲のない青空って、どうよ??? 雲のない夕日って、きれい???

どしゃぶりの雨の後だからこそ、澄みわたる青空の素晴らしさがわかるってことはない???

生きることのすばらしさを勘違いしていたぼく。

なぁ~んだ。雲が必要だったんじゃん(笑) 雨が必要だったんじゃん(笑) 青空ばかり求めてたよ。

その雲が、雨が、激しいほどに、ぼくの本質 『青空』 が際立つんだ。

だいじょうぶだよ。だいじょうぶ。だいじょうぶ。

アタマばっかりが忙しい現代人には、空を見上げる余裕さえ、ないのかもなぁ・・・。

おさむ Vol

青空と雲

2008年09月26日 10時51分03秒 | Weblog
ある先生が教えてくれたんだ。『青空と雲』のはなし。

生きているとさぁ、いろんな出来事があったり、そんなにおっきな出来事がなくても、こころは浮いたり沈んだりするんだよね。はっきりと自覚できる時もあるし、そうでないときもある。

ぼくもそうなんだ。

そんな時に、この『青空と雲』の話を思い出す。

雲は常に変化している。流れてゆく。

雨を降らせる雲。時にはカミナリや激しい風を伴ってやってくる。

真夏の入道雲。秋のうろこ雲。暗く降るのか降らないのかはっきりしない雲。朝日や夕日に真紅に染まる雲・・・。

雲は常に変化している。流れてゆく。

これって実は、ぼくたちの身の回りに起きている問題や障害、苦しみや悲しみに似ていないかな?いつもその雲に囚われ振り回される。

でもね、どうしようもない出来事も、そのまま永遠に固定化されることはないんだ。必ず変化してゆく。流れてゆく。

だから、

ぼくの本質は、その雲の上で変わらない『青空』

知っているだろ? どんな曇天でも、その上には、混じりけのないあの『青空』があることを。

その雲は、ずいぶんとぶ厚いかもしれない。その雲は、なかなか去らないかもしれない。でも、

ぼくの本質は、その上で燦々と輝く『青空』なんだ。

その青空から、動きまわる雲たちを見てごらん。

雲の切れ目から、まぶしいほどの輝きが、キミを照らしてくれるよ、きっと。

ぼくの本質は青空、雲は現象。これを知っただけで、ずいぶん生きるのが楽になった。

おさむ  Vol.1

あちゃ~。。。

2008年09月25日 18時46分40秒 | Weblog
まったく醜態をさらすのもどうかと思うのですが、、、勘弁してください。

ぼくはほとんど事務所にいない。ほとんど車内にいるといっても過言でない。だから愛車セフィーロの距離メーターは28万キロを超えている・・・。なんの言い訳にもならないのですが、車内が事務所化してしまっていました。

運転中の携帯電話禁止の法律が施工されたのはもちろん知っていたのですが、車内での電話対応は日常茶飯事。で、写真の始末となったわけです。

それにしても警察官の対応の良さといったらありませんね。誠にていねいで、明るく気持ちよく接してくれる。こっちが恐縮してしまいます。

『あぁ~、忙しかったんですか?』 『電話はかかってきたのかな?』 『茨城県は全国でも有名な交通事故多発県だからね』 『すみませんけどここに拇印もらいますね』・・・・・

とにかく皆さま、運転には気をつけましょう。

ではまた。

おさむ

運動会

2008年09月24日 16時18分31秒 | Weblog
日曜日に小学校の運動会がありました。

心配された空模様も、なんとか持ちこたえそう、、、、、元気な子どもたちの成長した姿に、2000人以上の保護者が駆けつけ、盛大に開催されたのでした。

がしかし、、、午前中のプログラムが終わるとポツリポツリ雨が・・・。

主催者の悩みどころはこれからです。

午後一番の種目は 『鼓笛隊』 です。昼休みを短縮して始めたものの、パレードの後半はザーザー降り!!! 雨の中、5年生6年生たちは、乱れることなく、普段の練習の通りにやりぬいてくれたのです。感動しました。

なんとか鼓笛隊はやったものの、次の種目は始められそうにありません。お天気の様子を見るので待機、のアナウンスを入れると、子どもたちからは 『えーー~~ッッ!!!(やらせてくれ~)』 の大合唱!!これには驚きました。

考えてみたら、子どもたちにとっては雨もまたよし、なんですね。なんだかんだと騒ぐのは大人だけ。その後の校長先生の判断が素晴らしかった。3種目減らさざるを得なかったけれども、雨の中滞りなく運動会を進行されたのです。

途中で帰る保護者も多かったけれど、子どもたちにとっては最高に思い出に残る運動会になったに違いありません。記憶に残る思い出って、そういうことなのかもしれませんね。

八原小学校のすごいところは、保護者の関わりです。テントの設営や撤収に終わらず、なんと終了後のトイレ掃除までやってくださるんです。実は、運動会の後のトイレって、ものすごく汚れているんですよ!なにせ子どもを含め、3000人が使用するのですから。

とにかく、素晴らしい判断のもとに、最高の運動会を楽しませてもらいました。

ではまた。

おさむ

DIY

2008年09月23日 09時09分05秒 | Weblog
DIY(do it yourself)が日本の家庭でも当然のように浸透して来ました。休日ともなるとホームセンターには、お父さんがプロ用の資材を求めて集まります。

北澤工務店のOB施主様にもプロ顔負けの方がいらっしゃいます。その方とのやり取りです。

実は工事のミスがあって、トイレの壁付け換気扇から強雨のときに雨がしみこんでくることが判明しました。のぞいてみると先付けのパイプが逆勾配(外から中に向かってほんのわずかに下っている)になっていて、激しい雨の時には内側にこぼれてきてしまうのです。

結論から言うと、若き30台の施主様がご自身で散水して、雨漏れの原因を突き止め、修復もご自身でなさりたい、というのです。もちろんそのための修復工事は北澤工務店でやらせていただきたいことを伝えましたが、これからのこともあるので自分でやってみたいという強い意思は変わりませんでした。

すごいなぁ、と素直に感心しました。

通常であれば叱られ、迅速な修復をすべきところです。逆にこの現象を楽しんでいるかのようなのです。

お家を眺めると、庭には施主様お手製の門柱や土留めブロックがきれいに並べられ、アプローチは穏やかなアールを描いて玄関に伸びています。

DIYって、すごいなぁ。そんなことを感じたできごとでした。

ではまた。

おさむ

開口一番

2008年09月20日 18時55分13秒 | Weblog
交差点で一時停止すると、OB施主様が犬の散歩をしていました。『こんにちは!』と声をかけると、開口一番 『カモどうした!!』 と。

うれしいかったです。カタロ通信を通してご存知だったとのこと。

『この先の破竹川の調整池にせんじつ放しました。』

『そうか、そうだった?寂しくないか?』

『・・・・・・・・・』



工務店という仕事はほんとうに楽しい仕事です。お客様とのつながりがほんとうに楽しい。だからやっぱり工務店は近くの存在でなくては意味が半減してしまうと思うのです。そのつながりは『家を売る、または買う』とか、『販売』という領域にはないと感じる。

ひととつながるのが楽しくってこの仕事をしているんだと思う。いい仕事して、喜んでもらって、ずーっとながくつながっていく。

カモの話題で、しばし交差点での会話を楽しんだのでした。

ではまた。

おさむ

運動会

2008年09月19日 11時04分37秒 | Weblog
明日は、龍ヶ崎市内の多くの小学校で運動会が予定されています。

ところが、、、

台風ですねぇ。明日午前中いっぱい影響が出そう。先生方としては判断が難しいところです。なんといっても、モンスターペアレントみたいな『親ばか』ならぬ『ばか親』的存在が話題となるご時勢ですから、大変です。

さてさて、どうなることでしょう。

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/8/4020/8208.html

ではまた。

おさむ

みっちゃんばあば

2008年09月18日 18時45分45秒 | Weblog
一昨日の火曜日、『みっちゃんばあばの秋いっぱいランチ』を開催しました。

予想通り、みっちゃんばあばのお友達を中心に、空~くう~はたいへんにぎやかとなりました。20食限定といいつつ、多めに準備してくださったみっちゃんばあば。32食完売でした。

毎回思うことなのですが、お店の中に立つワンデーシェフさんはみんなとっても楽しそう。ひとを招いたり、お接待したりするのって、毎日じゃ嫌になってしまうけれど、年に一回か二回くらいは暮らしのアクセントになっていいのかも。

ぜひ次回も楽しみにしてくださいね。

ではまた。

おさむ

浴室のリフォーム

2008年09月17日 07時36分22秒 | Weblog
浴室のリフォーム工事が始まりました。

そのきっかけは、入り口のドア付近が急激に腐朽したためです。在来工法と呼ばれるタイル張りのお風呂では頻繁に起こる現象です。現場は造作の出窓もあり、この部分は見えていないものの、経験からして激しく腐朽していることが想像されました。

ガガガガガーーーッ!!!!! 削岩機がタイルを壊していきます。ご近所の皆さまにはご迷惑様です・・・。

で、やはり予想通りでした。

入り口折れ戸のサッシ枠下のパッキンが切れてしまっているようです。また、出窓はタイル目地から漏水していたようで、蒸気と共に上方まで不朽が進行していました。シロアリも大量に発生して、施主様もびっくり!!

しかしながら我々にとっては想定内のできごと。大工さんの段取りをして、予定通りに工事は進みそうです。

寒くなる前のタイル張りのお風呂のリフォームは、ぜひぜひおすすめです。工事は3日+予備日1日。その間のお風呂は、北澤工務店のモデルハウス『カタロ』をご利用いただけます。

ではでは、青空のもと今日も一日がんばっていきましょう!!!

おさむ

電動トップライト

2008年09月16日 05時43分02秒 | Weblog
『ポタっ』・・『ポタッ』・・『ぽたっ』・・・・

やっちまいました。電動トップライト開けっ放しで、家の中に雨が降ってきた・・・!!

13年住んでいる家ですが、これで4回目くらいかな。やはり開閉可能なトップライトを取り付けるときには、『雨天センサーつき』 にしたほうがいいですね、絶対。

朝から大騒ぎの北澤家でした。

ではまた。

おさむ

ワンデーシェフ

2008年09月15日 10時05分42秒 | Weblog
明日は、『みっちゃんばあばのあきいっぱいランチの日』 です。

http://www.e-kitazawa.com/kuu/kikaku/kikaku.html#okowa

みっちゃんばあばは、地元藤ヶ丘7丁目在住のとってもとっても元気なおばあちゃま。一緒にいるとみんな元気になってしまう。お友達もとっても多いみっちゃんばあばですから、明日はきっと、かなり年齢層が高くなりそう・・・。

そのみっちゃんばあばが、なんともなんとも、こころがほっこりするようなランチを提供してくださいます。ぜひこれはおすすめですよ。シンプルですっきりとおいしい!!!

数量限定につき、ご予約も承ります。

お待ちしております。

ではまた。

おさむ

スイッチ

2008年09月14日 09時27分56秒 | Weblog
な~んとなくスイッチが入らないときって、ありませんか。

やらなきゃいけないことは山ほどあるのに、なんともなんともスイッチが入らない。アタマがボーっとしている感じ。

今朝がそんな感じでした。

例によって5時から『朝デニ』を楽しんできた私。昔買った、田原総一郎の『日本の戦争』というのを読み始めました。読んでいる時はいいのですが、帰ってきてからがなんとも重たい。

で、事務所に来て大好きな主婦バンド 『コクーン』 の歌をボリュームいっぱい上げて聴きました。(CDは空~くう~でも販売しています)

そしたらいつものごとく涙がボロボロ・・・、聞き終わった後にはアタマもすっきり!!『よっしゃー!今日も一日がんばるぞ!!!!』 そんな気持ちになったのでした。 しゃんしゃん。

スイッチの入れ方はいろいろあると思うのですが、入らないときは意図的に工夫するのもいいものです。

ではまた。

おさむ