おさむのブログ

日常考えていることや、感じた事を書いています!!

明日はまた雪予報・・・

2014年02月13日 05時49分30秒 | 家づくり
明日からまたお天気が荒れるようですね。。。

とにかくとにかく、お天道様の言う通り!!その成り行きに従うよりありません。

屋根を解体してからというもの、そのお天道様のご機嫌に左右され続けているE様邸母屋。どーしてでも早く進めたい、ということで、昨日は長男坊と共に出動。屋根の上で瓦を配る仕事であれば、私たちでもできそうです。

で、その長男坊の雄姿(^_^;)ちょっと腰が引けてますが・・・。



午前中で瓦の積み上げがほぼ完了。



ふるやさんほりうちさんは、屋根の上で走って回っています。とにかく動きが早い。『飛び回っている』という表現がぴったりです。流石です。

夕方には南面・北面の平瓦の敷き込みがほぼ終わったとのこと。恐れ入りました。。。

・・・・・・・・・・それにしても明日夕方から予報されている雪が心配ですね。

ではまた。

おさむ




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪害

2014年02月12日 06時32分17秒 | 家づくり
この度の積雪では、多くの損害の連絡が入りました。

カーポートやテラスの破損、落雪による瓦割れ、ソーラー板金の脱落等々。。。



コワかったのはこの時。



雪で屋根が濡れていると滑る滑る。

『なにかあったら北澤工務店』

ではまた。

おさむ






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

晴れの予報じゃなかったでしたっけ?

2014年02月11日 18時12分00秒 | 家づくり
朝デニに行こうとしたら、なんと雪が降ってるではないですか!!今日は晴れの予報じゃなかったでしたっけ???

いやーーー、とにもかくにも、現在の私の最重要案件はE様邸母屋の屋根葺き替え工事。大工棟梁3人に加え、今日からかわらぶき職人3人が乗り込む。早朝よりやるか延ばすかの問答を繰り返した結果、『とにかく現場に行こう!!』ということになりました。

雪が舞う中、流石です。四の五の言わず、始まりました。



午後にはご覧の通り。



明日は重機が乗り込み、瓦を荷揚げします。

・・・・・・・・・・・・

いやーーー、それにしてもこのお天気には、、、参ります。

あ、

どなた様もそう思っていらっしゃいますね(^_^;)

ではまた。

おさむ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入荷しました!!

2014年02月10日 17時19分25秒 | 家づくり
お疲れ様ですっ!!!どなた様もきっと、『雪かき』で疲労困憊されていらっしゃるのではないでしょうか・・・(^_^;)

北澤工務店も本日の業務のほとんどは雪かき。。。この度の大雪には、ほんと参りました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いよいよE様邸母屋、瓦が入荷しました。明日から大工3人、かわらぶき職人3人で取り掛かります。



なんか、わくわくします。

ではまた。

おさむ



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おったまげました!!

2014年02月09日 18時10分10秒 | 家づくり
たいへんな雪でした。交通事故やスタックして不動状態になる車も数知れず、あなた様はご無事でしたでしょうか。

私にとりましてはとにかく一番の仕事がE様邸母屋です。木曜日に屋根下地材まで解体し、金曜日に棟梁力を合わせて野地板から養生まで。そして昨晩の45年ぶりの大雪・・・・。気が気ではありませんでした。あくまで『養生』ですから、雨漏りしてしまうかもしれない、否、してしまうだろう・・・。

道も安定した15時過ぎ、E様宅をおじゃましました。

おったまげました。

通路もすべてきれいに除雪され、そしてなんと、母屋の屋根は、北側の屋根まで、雪がない!!!

おったまげました。



雪が解けてきた今朝、やはり雨漏りしてしまったのだそうです。『いつでも連絡ください!』って伝えてあったのに私に連絡もせず、E様親子でチカラを合わせ、除雪してくださったのです。信じられないような光景でした。

おったまげました。

そして、E様親子の絆といいますか、当人からすれば『当然』のことなのだと思いますが、『親子がチカラを合わせる』すばらしさと美しさを垣間見させていただいたのでした。

思うんです。そして、見えるんです。

『お家が喜んでる』

って。

・・・・・・・・・・・・・

明日はまた凍結で事故等が激増することでしょう。あなた様の安全を祈ります。

ではまた。

おさむ







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

予報通り、雪ですね。

2014年02月08日 11時50分13秒 | 家づくり
予報通り、今朝5時ごろから雪が降り始めました。いまのところ思ったよりも降っていない、という感じですが、午後からの方が積もるとの予報も出ています。気が抜けません。

気が抜けないといえば、先日葺き替えのために屋根解体をしたE様邸です。昨日は北澤工務店自慢の棟梁4人が力を合わせて、信じられぬほどの段取りの良さで上屋の野地板張り・ルーフィングまで完了。下屋も雪対策をできるところまで(それこそヘッドライトを点けて!!)やってくれました。(夢中でやっていたので写真は撮ってません(^_^;))

深く感じました。『問題が起こった時にこそ、真価が問われる』と。いつもは別々にやっている、いわば一匹狼の棟梁衆が、雪予報を前に黙々と力を合わせ仕事をしている。

・・・やれるだけのことはやったとは思うものの、、、でもしかし、やはり心配です。

今朝ほどおじゃましたところ、『いまのところだいじょうぶ。よくやってもらったから!!』とE様。明朝にかけて強風が吹く模様。心配は尽きませんが、まずは一安心です。



ではまた。

おさむ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は雪予報!!

2014年02月07日 11時26分22秒 | 家づくり
明日はまた雪が降る予報が出ていますね。しかもけっこう降るのではないか、と。

前々から気になっていたOB施主様のK様邸。屋根の下に車庫があって、雪が積もると『ガシャーン!!』となってしまう、なんとかしてぇ~!!とご相談を受けていたのでした。

明日そんなわけで雪が降るということでは、とにかく急がねば!!ということでやってまいりました。



一気に2階は、けっこう高度感があって、、、いい感じです。(^_^;)

雪止め金具はついているのですが、すり抜けてしまうんですね。



そこに、アルミのアングル材をちゃちゃっと取付け。これなら安心していただけるのでは。



工務店オヤジ、なかなかいい仕事しました。(笑)

ではまた。

おさむ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

始まりました。

2014年02月06日 19時59分02秒 | 家づくり
雪の影響により二日延びてしまったE様邸母屋屋根葺き替え工事が、本日から始まりました。

いつもいつも感じることなのですが、『仕事』とはいえ、若い衆の働きぶりには頭が下がりますすばらしい。かっこいい~!!

だだーっと写真を。











ほんと、古民家の屋根は土が主体ですから大変なんです。鼻から口からみみから、穴という穴が砂だらけでジャリジャリになります。

思ったよりも時間がかかり、7人がかりでやったものの終わりませんでした。暗くなってしまい養生も十分にできなかったのが悔やまれます。

明日は残りの解体工事と、大工棟梁4人が乗り込んでの野地板張りです。

ではまた。

おさむ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

工事延期。

2014年02月05日 18時32分01秒 | 世間ばなし
朝7時から解体業者さんに連絡を取りました。

『今日はお天気がいいから、屋根解体なんとかなりますかねぇ?』

『でぎるわげあんめよぉー。屋根が滑ってわげぇしがおっこっちまうよ!!』

あーーー、確かにそうでした。今日はお天気は良かったですが、北側の屋根は解けきれないくらいでした。。。

ということで、いまの自分にとって一番大きな『古民家屋根の葺き替え』は、予定よりも2日延びてしまうことになりました。来週月曜日には山梨からふるやさん一行が乗り込みます。それまでに解体し、補修し、野地を張り、ルーフィングを敷き込み、瓦桟を打つ・・・・。大工を4人に増やし、全力で取り掛かります。

でも、、、また週末は雪マークなんですよね。。。

まずは明日、屋根瓦を降し、土を降し、杉皮を降ろします。

ではまた。

おさむ




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参りました。

2014年02月04日 16時52分26秒 | 家づくり
雪です。かなり降ってきています。本日予定していた古民家屋根修復も基礎工事も延期です。



明日朝、マピオンの天気予報ではなんとマイナス7℃とのこと。現場の乱れもさることながら、雪に弱い関東の交通事故の多発が懸念されます。クルマ屋さんはスノータイヤへの変換で大忙し。みなさまどうぞ安全運転で。

ではまた。

おさむ




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トイレのお手入れ

2014年02月03日 08時45分33秒 | 家づくり
16年使い続けている北澤工務店事務所のトイレをご紹介。



この16年の間に、『設備機器』として便器周辺の進化ぶりは目を見張るものがあります。超節水や高機能・多機能便器、そしてまるでインテリアのようなデザインが主流となっています。

でも、???って感じることも多々あります。今回は『お手入れ』について。

この16年前のトイレは3ピース構造。便器・タンク・便座(ウォッシュレット)です。特に男性がこの便器を使用する場合にたいへん汚れるのがここ。



最近は便座が『リフトアップ』する一体型の便器もあるようですが、お掃除には限界があるようです。この3ピース構造の場合は横にボタンがあって、



このボタンを押しながら手前に引くと、カチャッと外れます。



裏側もきれいに掃除ができます。



高機能でデザイン性の高い一体型便器は、経年による不具合等で部品交換や部品供給がなくなってしまった場合、便器丸ごと交換です。3ピース構造の場合はほぼ便座の交換だけで済みます。

キッチンやシステムバスなどの住宅設備機器に限らず何事もそうですが、『新しいものがいいとは限らない』ですね。

ではまた。

おさむ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しき、『いのち』

2014年02月02日 15時50分55秒 | Weblog
設計松葉君の第二子が誕生!!!



新しき『いのち』がこの世に生まれました。

言葉にできない、なんとも言いようのない感覚が湧いてきます。

松葉君・奥さん、すごい!!すばらしい!!!おめでとう!!!!

おさむ




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京思風塾2月例会

2014年02月01日 18時43分09秒 | 自分のこと
今日は平成26年度初めての東京思風塾でした。今回もダダッとまとめましたので、長いですがよろしかったらご覧ください。毎度ながら、文面は私個人の感じるところで書いておりますので、『感性論哲学』と異なる表現があるかもしれません。講義を聴きながらのタイピングですので文脈も整っておりません。。。ご了承ください。

東京思風塾 平成26年2月例会

『過去を断ち切る生き方』

現代は過去の延長線上に未来はない。あらゆる分野において過去にとらわれない生き方。原理的な変革が求められている。激しい変化が求められている。西洋文明から東洋文明へ、世界文明の大変換が行われている。

長い間の西洋文明のアジア支配により、アジアはアジア独特の本来の文明の力を忘れてしまっている。その意味でこれから我々が生きるためには、理性を主軸とした西洋文明の支配から脱却し、感性を主軸としたアジア文明を創造していく必要がある。

≪近代≫
『人間の本質は理性である』という精神原理が近代をつくった。物質的な豊かさや繁栄を実現したが、その弊害が顕著。自然破壊・環境破壊・人間性の破壊・・・これからは『人間の本質はこころである、感性である』という時代にならざるを得ない。全人類が『理性のゆらぎ』に直面している。
『学問』とは、『揺るぎない根拠』

理性というのは、真理は一つとし、矛盾を排除しようとする。画一性を追求し、競争を生み出す。考え方が違うこと許さない。だから争いがなくならない。理性はすばらしい文明を築き上げたが、その反対側にある恐ろしさも顕現している。

子育てもそう、社員教育もそう。矛盾を許さず、画一性を追求し、考え方の違う子供や社員、反抗する子供や社員を理性的に排除しようとしたら、それは『子殺し』であり『社員殺し』だ。そこには愛がない・・・・・あーーーー、おれはこれをやっていたんだとしみじみ思う。

愛とは、矛盾を生きる力だ。考え方や価値観の違う人と共に生きる力だ。『違う』ということは、自分にないものを相手が持っているということ。

矛盾を抹殺しようとする西洋の文化、矛盾を内包しようとするアジアの文化。西洋人は変化しないものを『真』とする。変化するものは偶然であり価値がないものという考え。アジアは『諸行無常』変化しないものはないという文化。変化しないものを願うのは『迷い』という考え。
人間性は神から与えられたものは完全であり、変化しないもの。『目覚めよ』という考え。アジアは、人間とは未熟な存在であるから、その人間性を成長させようとする。
・・・・・西洋とアジアは全く異なる精神原理。

こころとは、理性と感性の統合された状態。『・・・・思う』という表現。こころの時代とは、感性が理性を手段能力として使いこなす時代。

≪未来をつくるために≫
過去って、居心地がいいものだ。未来って不安があったりする。
過去を断ち切り新しい時代をつくるとは、過去の延長線から未来を見るのではなく、未来からいま現在を見る。未来からの思考。因果律から自由律へ

我々人間は、歴史をつくるために生まれてきた。

いのちの構造は有機体である。有機体である二人のいのちから生まれたいのちは相乗効果として存在する。相乗効果とは足し算ではなく未知数である。(ピンクレディーシンドローム・笑)未知数であるからこそ劇的な歴史的変化を生み出す可能性がある。

自分にしかできない仕事(天分)を見つけ、やり遂げて死んでいく。そういう生き方をしたい。天分はすべての人に与えられている。

天分とはいのちの使いどころ。使命。遺伝子とは能力が物質化したものであるから、能力によって顔が違う。顔が違うということはその人にしかできない何かがある、という真実。『カタチは内容の表現である』

天分を自覚的に発見する5つの方法
① やってみたら好きになるかどうか。
② やってみたら興味関心が湧いてくる。
③ やってみたら得手だ得意だと思えるかどうか。
④ やってみたら人よりも良くできてしまう。
⑤ 真剣に取り組んだら問題意識が湧いてくるかどうか。

天分とは潜在能力であるから、努力しなければ出てこない。どうすれば出てくるか。それは『限界への挑戦』からしか出てこない。いま持っている自分の力では何としようもできないから問題なんだ。その問題に直面した時に、万策尽きた時に尚求める時に潜在能力は顕現する。万策尽きてあきらめたら出てこない。問題には必ず答えがある。答えのない問題はない。起きない。
・・・問題を恐れない。問題には意味と価値が必ずあって、その問題は自分が成長するために起こっているんだ、ということを信じることができる。『問題を恐れない』このことが腑に落ちている感覚がある。逃げることも嫌なこともあるけれど、そういう思いで仕事をしているという実感がある。

新しい時代を創造する創造の原理
① 『常識で考える』のではなく、『常識を考える』。
② 現実への異和感という感性の実感。

新しい時代(未来)を創造するといっても、その未来に対する理想を描く力が全人類的に弱まっている。理性に縛られた、科学的思考が未来への創造を弱めた。いま人類に求められているのは、理念理想を探求する哲学的思考が必要とされている。
与えられた現実に適応するだけでは動物と同じだ。人間が人間らしく生きるということは、現実を変えていく、ということだ。だから過去に縛られず、この現実を因果律から自由律による未来の理想を描く必要がある。

≪脱近代≫
過去から学ぶだけであるから『精神的閉塞感』が充満している。近代人類は、釈迦を超えられないキリストを超えられないと信じ込んでいる。過去の偉人の教えや戒律を学んで、その学びを現代に生かそうとするだけである。この精神的閉塞感を打破するためにも、脱近代とは『千古の教場を去るべき時』である。人間は人間らしく生きることが本来の人間の目的であって、神や仏になるために生まれてきたのではない。きれいごとだけでは娑婆は人間らしく生き切ることはできない。矛盾を内包した真実に生きることこそ、人間らしい生き方なのだ。

脱近代。その潮流はすべてに行きわたる。政党政治は脱政党政治へ、資本主義は脱資本主義へ、資本主義経済は人格主義経済へ。人間と経済の関係性は労働で結ばれる。労働は罰・試練であるという古代ギリシャ以来の西欧的思考から、労働とは、人様に喜んでもらうことによって自己の人間性を成長させるという東洋的思考へシフトしていく。
民主主義は脱民主主義へ。民主主義とは権利を主張する。義務すら他者を責める道具とする。権利を主張し他者を責める。職場も家庭も権利を主張し他者を責める。争いが絶えない。
民主主義を超えた新しい時代とは、許しあい認め合うことができる『互恵主義社会』である。

≪過去を変えることができる≫
因果律に縛られなくなると、過去をも変えることができる。たとえ悪しき過去の体験があろうとも、いまより良く生きることができるならば、『あの体験があったからこそ』ということになって、その悪しき過去の体験が生きる。それが過去に支配されない、時間軸に縛られない、過去を断ち切る自由律の生き方である。

『只今誕生』『只今臨終』という仏教の教えは、過去にも未来にも縛られない『いまここ』を生きる極意である。

・・・・・・・・・・・・・・・・

これより昨年『生きる 死ぬ』という本を上梓された土橋先生のミニ講演がありました。土橋先生の現代医療に対する異和感。その異和感に対して実践されているお話しは、思風先生の医療界における実践版、といえるようなお話しでした。理性というものがつくり出したのがガンである。ガンとは意識が物質化したものである。病気とは過去を断ち切るためになっているとしか思えない、というお話しは、、、すごいなぁ。

更に思風先生と土橋先生の対談がありました。宗教と哲学の異なるところ等々、深いお話しを拝聴いたしました。ヘーゲルやマルクスの弁証法等々の濃いお話しは・・・・いやいやいや、、、ちんぷんかんぷんでした(^_^;)

ということで、東京思風塾2月例会でした。

ではまた。

おさむ





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする