孫たちも大好きな安平山へ
27日は、シーズン初冠雪と言って良い程の雪が積もったので、今日は、年末最後になるだろう
安平山に孫たちと一緒に登る事にした。ジジの希望は朝食後に家から散歩を兼ねて安平山に登り
たかったが、次女のココが最後に起きて来た時間は、なんと9時半を過ぎていた。先に起きてい
た二人もパジャマ姿のままで、なんとも緊張感の無い気ままな小動物たちだ。山には行きたいと
言うからそれ相応の準備があると言うのに、まったく「ジジ心孫知らず・・」である。(笑)
なんだかんだで家を出たのが11時半を過ぎてしまったし、下山後は、苫小牧のイオンで買い物
やゲームで遊ぶ予定もあったので、やむなく車で登山口まで行った。どんどん時間だけは迫って
余裕が無くなるというものだが、なるようにしかならないわが家の行動力である・・。それに追
い打ちをかけるように孫たちが履いていた靴は冬用ではあるが雪の中を漕いで歩けるものではな
く、ズボンも雪の中で転べばびしょ濡れになる生地だった事も登山口で気が付く始末。
少し登ってから「中止にするか?」と声を掛けたが、孫たちは「行きたい」と言うからもう諦め
る事にした。
今年最後の安平山もようやく雪が積もり冬らしくなったが・・・孫たちは皆ローシューズだ。
★ 走るなと言っても無駄だった・・・
出来るだけ靴の中に雪が入らないように・・とか、転んでズボンを濡らさぬようにと思っても
「水を得た魚」のようにはしゃぐことは止められなかった。最初は、ゆっくり慎重に歩いてい
たが、次第にふざけ合って走り出したりする。「走るな!」とか「滑って転ぶよ!」と言って
る最中転んでズボンが雪まみれだった・・。でも、子供たちは楽しくてしょうがない感じで、
ジジババから発する声は無くなった。
最後は、競争するように走って登頂した・・・もう、靴の中もズボンも濡れ濡れだった。
孫たちと登るのは久しぶりの「安平山 (166m) 」
スキー場と景色を楽しむ場所で・・・
最後に全員で恒例の雄叫び・・・「ヤッホー・・・!」
★ 次はお正月に・・・
下山は、ほとんど駆け足だった。下のショウタロウは、何度転んだことか。
孫たちが走るからジジババも走らないといけなく、でもあっという間に登山口に着いた。
この後、苫小牧に向かう予定も一旦家に戻り着替えをさせてから再びに車に乗った。
イオンの中にあるゲームセンターで慣れたゲームに夢中になり時間を忘れて真剣だった。買い物
もして、遅いランチを食べて自宅に戻るともう18時を過ぎる感じだ。
朝から晩まで孫たち中心の時間が多いが、それでもこうしてブログを書く時間もあり、わが家で
過ごす様子を少しでも残して置きたいと思っている。
孫たちは車の中で爆睡するも家に戻ると元気を取り戻すが、ジジはちょっと疲れ気味である・・。
「次は、お正月にパパママも一緒に全員で安平山に登れたら良いね・・・」と言って締め括った。
27日は、シーズン初冠雪と言って良い程の雪が積もったので、今日は、年末最後になるだろう
安平山に孫たちと一緒に登る事にした。ジジの希望は朝食後に家から散歩を兼ねて安平山に登り
たかったが、次女のココが最後に起きて来た時間は、なんと9時半を過ぎていた。先に起きてい
た二人もパジャマ姿のままで、なんとも緊張感の無い気ままな小動物たちだ。山には行きたいと
言うからそれ相応の準備があると言うのに、まったく「ジジ心孫知らず・・」である。(笑)
なんだかんだで家を出たのが11時半を過ぎてしまったし、下山後は、苫小牧のイオンで買い物
やゲームで遊ぶ予定もあったので、やむなく車で登山口まで行った。どんどん時間だけは迫って
余裕が無くなるというものだが、なるようにしかならないわが家の行動力である・・。それに追
い打ちをかけるように孫たちが履いていた靴は冬用ではあるが雪の中を漕いで歩けるものではな
く、ズボンも雪の中で転べばびしょ濡れになる生地だった事も登山口で気が付く始末。
少し登ってから「中止にするか?」と声を掛けたが、孫たちは「行きたい」と言うからもう諦め
る事にした。
今年最後の安平山もようやく雪が積もり冬らしくなったが・・・孫たちは皆ローシューズだ。
★ 走るなと言っても無駄だった・・・
出来るだけ靴の中に雪が入らないように・・とか、転んでズボンを濡らさぬようにと思っても
「水を得た魚」のようにはしゃぐことは止められなかった。最初は、ゆっくり慎重に歩いてい
たが、次第にふざけ合って走り出したりする。「走るな!」とか「滑って転ぶよ!」と言って
る最中転んでズボンが雪まみれだった・・。でも、子供たちは楽しくてしょうがない感じで、
ジジババから発する声は無くなった。
最後は、競争するように走って登頂した・・・もう、靴の中もズボンも濡れ濡れだった。
孫たちと登るのは久しぶりの「安平山 (166m) 」
スキー場と景色を楽しむ場所で・・・
最後に全員で恒例の雄叫び・・・「ヤッホー・・・!」
★ 次はお正月に・・・
下山は、ほとんど駆け足だった。下のショウタロウは、何度転んだことか。
孫たちが走るからジジババも走らないといけなく、でもあっという間に登山口に着いた。
この後、苫小牧に向かう予定も一旦家に戻り着替えをさせてから再びに車に乗った。
イオンの中にあるゲームセンターで慣れたゲームに夢中になり時間を忘れて真剣だった。買い物
もして、遅いランチを食べて自宅に戻るともう18時を過ぎる感じだ。
朝から晩まで孫たち中心の時間が多いが、それでもこうしてブログを書く時間もあり、わが家で
過ごす様子を少しでも残して置きたいと思っている。
孫たちは車の中で爆睡するも家に戻ると元気を取り戻すが、ジジはちょっと疲れ気味である・・。
「次は、お正月にパパママも一緒に全員で安平山に登れたら良いね・・・」と言って締め括った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます