今回は、Peach羽田⇔台北の乗り心地を試すのが目的だった。
その他の「ユルーイ目的」もかなり達成できた。
★桃園国際空港のラウンジを訪問★
（プライオリティパスで休憩）
→昨年から使い始めたプライオリティパス、
今回も帰国時に当該ラウンジを利用した。
チェックインギリギリ空港に到着すると時間が無くなる場合あり。
ラウンジに行きたいため、市内から空港行きリムジンバスでかなり早く到着した。
ラッシュの時間帯は道路が混むと聞いていた。
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チェックイン開始まで、B1のフードコートでのんびりした。
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３階の出発カウンター前に「手続きの時間」が掲載されたのを確認。
その時間の１０分前に行くと、もう数十人以上並んでいた。
それでも、意外とすいている時期なので、手続きはどんどん進んでいった。
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イミグレを通り抜けると、自由の身だ。
私は、プライオリティパスがあるので「プラザプレミアムラウンジ」に。
そんなにおなかも空いていないが、夕食をここでとった。
～～シンガポール風のヌードル他、デザートまで種々色々。
★★プラザプレミアムラウンジ★★
プライオリティパスを（わざわざ会費を払っている）持っていなければ、
普通のレストランやフードコーナーで食べればいいのだが・・・
せっかく会費を払っているのでできるだけ使っている（笑）
主婦なのでこの辺りはしっかりしている？
来年はもうこのカードを止めるかもしれない～
一年でかなりの回数を、外国のラウンジ利用しないと、
コストがかかりすぎる。もったいない～
（今は、ラウンジを利用するために外国に行っているようなもの）
★ Peachの台北路線の使い勝手は？（羽田発着は助かるが）★
早朝発・深夜到着は香港エクスプレスでも経験済み。
→今回は、深夜１時過ぎに桃園から羽田空港に到着した。
今までも、平和島温泉のお迎えプランやタクシー帰宅もやってみた。
それなりにコストがかかる（笑）
→今回は初めて、
電車の始発が出る５時台までの時間を空港の中で過ごした。
２４時間開いているカフェもいいが、ずっと起きているのは体力的に無理。
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空港の空いているベンチで足を一寸伸ばして仮眠した。
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（いくつか候補の場所がある。「例の場所」へ！
あまり躊躇せずに、そこの場所をめざしてＧＯ！）
二つ三つ、足を延ばせる長さのベンチが空いていた。
この場所は、かなり静かで、安全面でもよさそうな場所だ。
貴重品だけは、取られないようにしっかり体に身に着ける。
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午前４時半過ぎ頃、周りもだんだん騒がしくなった。
洗面所へ行ったあと、京急の始発に乗って品川方面へ。
★★Peach台北便は、一人旅にもぴったり★★
友人と行くと、ワイワイ楽しめてまたいいかも。
旅そのものが好きな人には嬉しいラインだと感じた。
私も年齢・体力との競争・・・
いつまでLCCに乗り続けることができるか？（笑）