♪赤坂の夜は更け行く・・
幸運にも、「朝日の間」の夜間公開に参観できた。
2月13・14日の二日間を最後に、
部屋の改修工事(2年間)に入るとのことだ。
建物内部の写真撮影は禁止だったが、外観や庭は散策したり撮影可能。
いつも門の外側から見ていた「お城」を、
部屋の中にまで入って見られるのは不思議な感じだ。
★「朝日の間」(宮内庁HPより)
「朝日の間」という名は、天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の絵に由来します。
周囲の16本の円柱はノルウェー産の大理石です。
壁には、京都西陣の金華山織の美術織物が張られ、
床には、紫色を基調とした47種類の糸を使い分けて桜花を織り出した緞通が敷かれています。
この部屋は国・公賓用のサロンとして使われ、ここで表敬訪問や首脳会談等の行事が行われます。★★
♪「彩鸞の間」「花鳥の間」「羽衣の間」、どの部屋も素晴らしかった。
こういう体験が身近にできることを感謝。
チョコレートを食べながら考えた!
社会が平和だからかな~
幸運にも、「朝日の間」の夜間公開に参観できた。
2月13・14日の二日間を最後に、
部屋の改修工事(2年間)に入るとのことだ。
建物内部の写真撮影は禁止だったが、外観や庭は散策したり撮影可能。
いつも門の外側から見ていた「お城」を、
部屋の中にまで入って見られるのは不思議な感じだ。
★「朝日の間」(宮内庁HPより)
「朝日の間」という名は、天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の絵に由来します。
周囲の16本の円柱はノルウェー産の大理石です。
壁には、京都西陣の金華山織の美術織物が張られ、
床には、紫色を基調とした47種類の糸を使い分けて桜花を織り出した緞通が敷かれています。
この部屋は国・公賓用のサロンとして使われ、ここで表敬訪問や首脳会談等の行事が行われます。★★
♪「彩鸞の間」「花鳥の間」「羽衣の間」、どの部屋も素晴らしかった。
こういう体験が身近にできることを感謝。
チョコレートを食べながら考えた!
社会が平和だからかな~