かじかんだ手でキラ~ンと一枚・浅海の休耕田・無農薬の土筆
小学校3年生のエイコチャンは《漢字博士》でした
【土筆】と書けて【つくし】と読めて‥おまけに
卵とじで食べることも知っていました。
昨日、義母と口ずさみながら土筆をかごいっぱ~い
摘みました。♪春は名のみの~風の‥そうしゅんふ‥です。
『早春賦』 大正時代の新作唱歌だそうです。
一、春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず
二、氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思うあやにく
今日もきのうも雪の空 今日もきのうも雪の空
三、春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思を
いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か
《漢字博士》のエイコチャンは
早春賦のフが気になって仕方がありませんでした。
大好きな《オ麩》のフ??違うと直感したので
(春になったので麩を食べようと歌ってるはずはないと)
誰にも聞かず大きな辞書を引きました。
あれこれ思い出して‥面白がって‥
夫にわざとらしく尋ねてみました‥「そんな‥考えたこともない‥」
【賦】の意味の一つに
『感ずることをそのままのべあらわすこと』と書いてあったんですよ。
小学校3年生のエイコチャンは《漢字博士》でした
【土筆】と書けて【つくし】と読めて‥おまけに
卵とじで食べることも知っていました。
昨日、義母と口ずさみながら土筆をかごいっぱ~い
摘みました。♪春は名のみの~風の‥そうしゅんふ‥です。
『早春賦』 大正時代の新作唱歌だそうです。
一、春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず
二、氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思うあやにく
今日もきのうも雪の空 今日もきのうも雪の空
三、春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思を
いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か
《漢字博士》のエイコチャンは
早春賦のフが気になって仕方がありませんでした。
大好きな《オ麩》のフ??違うと直感したので
(春になったので麩を食べようと歌ってるはずはないと)
誰にも聞かず大きな辞書を引きました。
あれこれ思い出して‥面白がって‥
夫にわざとらしく尋ねてみました‥「そんな‥考えたこともない‥」
【賦】の意味の一つに
『感ずることをそのままのべあらわすこと』と書いてあったんですよ。
曹操に立ち向かう孫権・劉備の姿は詩歌に詠われても壮大な印象でした。
娘さん‥おいくつになられたのかしら?
みなさまの・ご健康を祈って・乾杯!
今も続いてますか?
やっぱり【読み書き算盤】は基本中の基本だと思うようになりました。小さい頃から《食事も一人ぼっち》だなんて想像しただけで悲しくなりますが‥【食育】を考える時代なんですね~