土曜日

スマホでNちゃんの変顔を見て、
笑い声を聞いて、行動開始の土曜日

　　　　

保育園で、園児と先生だけでの「進級式」があるそうです

お出かけの準備ができたようですね

≪進級おめでとうございます。いってらっしゃい！≫

【咲きにけり唐紅の大牡丹　正岡子規】

午前中に見つけたタケノコ4本

午後2時半に掘り出したタケノコ

ヒトヤスミの時間は

和菓子「小男鹿」で

≪さおしか≫は、徳島の≪株式会社　富士屋≫製

春の夜

マスクは？

消毒用ジェルは？

「腕時計もちゃんとしていますよ～

行ってきます！」と（ネコの縫いぐるみ）ブッチーに

挨拶して

夫の検診に付き添いました

ツバメが見送ってくれて

途中の駅の桜がとても綺麗で

検査結果も≪特に異常なし≫でホッとしました

今夜の箏曲は「春の夜」

2007年の春、80歳の尺八の先生が

「暗譜で吹きたいと思いますので

くりかえし練習しているところです

合奏練習よろしくお願いします」と言われた曲です

宮城道雄、大正3年（1914年）作曲
作詞は土井晩翠、詩集『天地有情』所収「はるのよ」から引用

袋かけ

ミニチューリップ・リトルビューティーが

咲いています

今日は、ミカン山に1本だけあるビワの木の様子をみに

行って、摘果、剪定、袋かけをしました

タケノコは大きいの2本と小さいの1本

いつもの

同じタイルの上に並べて記念撮影していると

・・・≪どこか

巣をつくらせてもらえますか？≫と

ツバメが2羽やってきて・・・

「ごめんなさい、こちら側は無理です、他を探してください」と

片付けながら眺めていたら

数回行ったり来たり,

あきらめたのか飛んでこなくなりました

牡丹とモッコウバラにも報告

コアマチャ

4月8日・灌仏会（花まつり）
お釈迦様の誕生日

お釈迦様の像に甘茶を注ぎ、甘茶をいただいて
無病息災を祈ります

甘茶は、コアマチャの葉を摘み、洗い、発酵させて

日に干して作るそうですね

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小甘茶（コアマチャ）：ユキノシタ科アジサイ属

山紫陽花の変種の１つで甘茶とも呼ばれる

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今日は、義父の命日です

大きく華やかに咲いた牡丹に「重そうですね」と声をかけて・・・

畑へ

極早生玉ねぎトップゴールド100個、引っこ抜いておいて

お墓へ
蛙3匹、モンシロチョウ、ウグイスも一緒に≪おまいり≫

タケノコと

集めて持ち帰った玉ねぎ

19時50分に眺めた空、ピンクムーンと呼ばれる満月に

祈ります

2時間の桜旅

Mさんが4月5日に見上げた空の写真です

今日は、午後2時10分から午後4時10分まで

「松山総合公園」で過ごしました

H子さんから「用事が済んだのなら駅まで送ってあげられるし
桜を見に行きましょう！」とのお誘いをいただいて

「北条の鹿島がみえるでしょう！」
「この木が、いい場所にあるよね！」と

側にいる私に写真を送ってくれて楽しさ倍増！

私も記念撮影開始！

美しい桜の道をドライブしてもらって

JRで帰宅

夕食後18時40分に

眺めた空

シロの日

4月6日・語呂合わせで、城の日だそうです。

お花の水をかえて始まる一日
2016年4月、鶴ヶ城に行ったことを思い出しました
熊本城への募金箱が置かれていて・・・
小銭が888円あったので、いい方向に進みますようにと
祈って

貯金箱に入れるように募金したんですよ

庭に出るとクリスマスローズが控えめに咲いています

今日のタケノコは

根っこつき！

お供えは、タケノコご飯が続いています

エスさんにいただいた豆皿でH子さんからいただいた
黒糖黒豆のお菓子も供えて、

「新型コロナウイルスの感染者急増で、明日
7都府県対象に緊急事態宣言が発令されるようです
5月6日までの１ヵ月間・・・」と、仏壇の前で呟いて

続きは、また明日。

大悲の桜

観音の大悲の桜咲きにけり　正岡子規

観音堂ではないのですが・・・
小さな大師堂の桜が咲いています

庭の牡丹が咲きました！

牡丹は、奈良時代に薬用として渡来したとか・・・
弘法大師が持ち帰ったという説もあるとか・・・
別名「百花王」「富貴草」「花神」

アイさんのお庭に咲いたのは

子宝草の花！

プランターからこぼれ落ちて大きく育ったようです

2020/04/04

今日の玄関。

タケノコは

全部、夫が見つけて掘り出してくれたものです

今朝も昨日も！

アスパラ10本も！

春の曲

今日は、赤い椿がウラガエシで落ちていて・・・
記念撮影後、庭掃除も済ませて外出

 

夫が、検診を受けている間、A先生のお宅で40分だけ

お箏のお稽古をしました

チューリップや糸葉水仙を飾ってあるお部屋で

 

 

「いただいたオイナリサン、どうぞ！」と
タケノコのおかか煮や、お茶うけのお菓子もいただいて

 

一回だけ集中して弾いた曲は
≪春の曲≫
【曲種】箏曲・新組歌・古今組・後に手事物
【作曲者】二世吉沢検校、手事及び替手は、京都の松坂春栄

【詞章】
鶯の谷より出ずる声なくば　春来ることを誰かしらまし
深山には松の雪だに消えなくに　都は野辺の若菜摘みけり
世の中に絶えて桜のなかりせば　春の心はのどけからまし
駒並べていざ見に行かん故郷は　雪とのみこそ花の散るらめ
わが宿に咲ける藤波立ち帰り　過ぎ難てにのみ人の見るらん
声絶えず鳴けや鶯ひととせに　再びとだに来べき春かは

♪古今集春の部から和歌6首、早春から晩春へ
先生の歌声を聞きながらお稽古しました

先生宅のお庭のチューリップも聞いてくれた様子

桜咲く

Mさんから届いた写真

ギターで演奏された「G線上のアリア」を聞きながら・・・

モモの花の写真も好きです

H子さんから
「買い物帰りに桜をみてきました！」と届いた写真

　　　　　

　　　　　　

 

エスさんのお友だちが撮影された写真

　　　　

3月30日・仁淀川町、ダム辺りの桜　

思い出の桜、5年前の写真

さまゞの事おもひだす桜かな　芭蕉

金屏におしつけて生けし桜かな　高浜虚子

咲き満ちてこぼるゝ花もなかりけり　高浜虚子