朝日を浴びて。123の牽く73レがやってきた
(06.01.'23)
光線状態のせいか、あんましお好きな人がいないみたいで悲しいが、牽引機がカゲになってるせいだろうか?
この時期は一番日の出が遅いので、光の角度が低い。よってNX ECO-LINERや熊谷通運のハコがどんなに青くても、みんな真っ赤っか。朝日の色一色に染まる。
但し、露出は難しい。しかも1/125切れるか否かという低露出でブ . . . 本文を読む
そんなハッシュタグがTwitterにあって、色々お蔵だしと思いだしをつらつら。
何時の撮影だったかは過去ログに訊きながら日付をつけてみるが、73レに入ったのを初めて撮った日に”追っかけ”たものだ。
東京タ発車場面では既に1200㌧。前年年まで新鶴見区65PFがひぃひぃ言いながら牽いてて、新座タまでの開放分を切って、今度は1080レからの越谷タ継走分を繋げて同駅に向かう場面。実はこの73レのメ . . . 本文を読む
真似できないな・・・同人写真集なんて。俺なんか敵わん。
俺なんか飽くまで仕事の合間みて趣味的かつ欲求不満解消で撮ってたから、精根込めて一枚一枚に万事万端を整えて、「今回はあのイメージで」「次はあのイメージで」としっかり撮ってきたとは言い難い。雲泥の差がありすぎて畏れ多い。
そんな27の写真集、12/28弾着。何かギリギリだったみたいで買えてホッとしている。後程封を開いて読もうと思う。 . . . 本文を読む
ID去年いじった時とデータがそんなに変わってなかった。
EF66 33が3085レをエスコートして
府中本町の「坂路」を駆ける (01.11.'15)
来年の御挨拶に使えたら・・・と考えていた作品の一つだったけれど、肝心な時に原版が行方不明になりやがって。
やっと出てきた時にはアガリの葉書回収。採用はまた来年以降、のココロだぁあああ!
(´・ω・) この時、同じ組み合わせは順光で2 . . . 本文を読む
詳細は過去ログに任せるとして
あの日ヒガハスにて撮ってたオヤジの証言だとナンバーはおろか、正面全体が 真っ白で何も見えない状態だったというから、信号扱いで少々停まる大宮(操)で少し雪を払ったんだろう。
ロクロクで雪の日の撮影になるとは想定もしてなくて、通院終わってから中央快速乗って、急いで西国分寺のホームに上がった。で、撮影時刻を見ると結構ギリギリ。無理もない、あの時分だといつもは下り . . . 本文を読む
EF66 127の73レを先日7月8日に撮った所、また珍しいのが載っていた。
NX ECO-LINERの合間に・・・
ぬこが”一匹”混じっている。
PF牽引時代にはグリーンシャトルの詰め合わせとかぁゃιぃのが載ってたのを撮った事もあったが、ぬこは初めて。ハコのボロさ加減から推察するにUV51Aか。
27が「最後の」上京運用で73レ牽いたのが同月末だったから「もうちょい早く来れば・・・ . . . 本文を読む
33というと、タイトルのあの列車を牽いてネタになったのが記憶に残ってる大ネタだが、甲種というと武蔵野線まで下ってきた西武30000系”大笑”10両編成の9761レも捨てがたい思い出。
尤も、この頃は府中本町というと武蔵野線ホーム突っ先で撮るのが主流で、俺はいつもそれに逆行して南武線下りから”HIMARS”仕掛けて撮ってた訳だが、まだ貨レ撮影に熱中する同業も少なかったのでこの時も普通に一番乗りし . . . 本文を読む
文字のアレンジ次第では年の始めの御挨拶にも使えると思ったんだが
しかしこの列車は10年近くの間に「1076レ→1078レ(今ここ)→1088レ→2060レ→2066レ(現在)」と列番が変わってるのだが、百済貨物~越谷タ間って運転区間と牽引機は変わってないというある種奇跡的な存在。ただ、福通を通したお陰で今は微妙な、「夏季だけ撮影可能」列車になっちゃったのは残念だった。
この頃はまだ矢崎 . . . 本文を読む
まだ2010年代の0代ネタやっていくが、ここでのデビューはこの年。
”鎌倉”にて (23.07.’14)
架線柱の取り替え工事が進む直前なので、後ろに「注意喚起」の黄色いのが何も見えないのがいい。
バックは煩くなっていたが、柱は国鉄の頃から建っていたもの。尤も横浜~戸塚間の「山奥」には、EF65ブルトレ全盛時の昭和40年頃から掛かっていると思ぼしき、鉄製の架線アームが狩場トンネルの手前ま . . . 本文を読む
この撮影後も懲りずに同じポイントで
あと3回も同じ組み合わせを撮る事になる (05.04.’14)
カシヲペアだ北斗星だと屋敷森の方に注目が行ってたお陰で、アッサリとベストポジションに陣取って撮ることが出来た、ヒガハスを通過するEF6633牽引の3085レ。
しかしこの日、よりもっと「デカいネタ」が下ってくるため、なんと60人もの同業が並んでカメラを向けていた。んな、散々ぱら撮ったのに今 . . . 本文を読む