(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

デントでドーン、ついでにY線にどーん

2015年06月25日 | 管理人のきまぐれ日報
たまプラーザでjcが飛び込んだ頃、俺は何故か川越市行きの電車のでひたすら眠りを貪ってたわけだが。

47 名前:名無しでGO![]
投稿日:2015/06/25(木) 06:43:26.49 ID:Bf5MQkizO
デントたまプラザキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪

で結局終点まで流されてから、折り返し新木場まで向かうことにした。
しかし、もういくら眠っても大丈夫、と居眠りを決め込んで乗った電車は、1時間すぎてもまだ山手線の輪っかの中。
見上げればリーマンの兄ちゃんが鬼の形相で、つり革掴んで立っている。彼が何処から乗ってきたかは知らないが、電車が桜田門の辺りにいた時は既に立ってたから、恐らく池袋の向こうから乗ってたのではないか。すんません、始発から爆睡して申し訳ない。
件の兄ちゃんは新富町で降りてったが、問題は俺。いつになったら新木場に着くのやら。まぁ原因はさておき、新木場に着いてからのことを考えよう。始業時間まで時間がないから、まず遅延証明をもらうか。
新木場に着いたのが0840時、100分は乗った格好か。和光からがその半分、川越市から乗ってきたのが各停だとしても、20分は遅れてる。のんびりバスなんて乗ってられない。タクシーだタクシー!

結果、始業時刻まで1~2分って所で間一髪セーフ。鐘が鳴る前にsh徐久場に着けたから良かったようなものの、間に合わなかったら始末書に使う白い紙の前で悶々と…何せ、デントでどーんはガチだったとは言え、遅刻ギリギリ出勤の原因は逆方向に乗車しての乗り過ごしだったから、もうね理由が無くって。
因みに、デントの何処でやらかしたかを知ったのは、局に向かうタクシーの中だった。

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