行く先々で方向転換する運用が多かった篠ノ井のEF64。エンド中央貫通ステップの真下にそのエンドナンバーを入れるようになったのは平成一桁時代の中頃の事。この違いに惹かれて篠ノ井区のロクヨンを撮るようになったのは、ここだけの話。
篠ノ井区ではエンドナンバーを塗る際に形を使ってスプレー塗装していたが、極初期に施された43、45、車体更新した49(赤塗装)だけは”2”の塗り残した部分を手作業で塗り潰していた。
惹かれてきた以上、撮らないと収まらないのがこの趣味の性。既に45、49は撮っていて、43だけが上手くいってなかった。
(続く)
篠ノ井区ではエンドナンバーを塗る際に形を使ってスプレー塗装していたが、極初期に施された43、45、車体更新した49(赤塗装)だけは”2”の塗り残した部分を手作業で塗り潰していた。
惹かれてきた以上、撮らないと収まらないのがこの趣味の性。既に45、49は撮っていて、43だけが上手くいってなかった。
(続く)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます