以前62+68の5371レを撮った時に「田んぼ無視してスマンカッタ」という話を更新したけれど、今回はその5371レが廃止された後に走った、ユーロ35が牽く「サワ座」を。
サワ座はこの後だったかに同じ年の6月にもEF62の牽引で信越本線を下っているので長野方面への運用自体は珍しくないのだが、ユーロ機が牽くと聞いた時はピンとくるのがあったので、泊まり勤務の明けで長野行新幹線で出かけた。
方角が北に向かって伸びる「山線」ゆえ、まさか正面にまで光線が廻るとは思わなかったが、結果ド順光で終わって却って勉強させてもらった。そうだよなぁ、夏至までまだあと1か月あるって時だし、太陽が沈む位置も北寄りになってるから廻ってきて当然なんだよな。
なお、撮影者は俺ひとりだったが、鉄板もぬこ屋もこの件は載せてない。
サワ座はこの後だったかに同じ年の6月にもEF62の牽引で信越本線を下っているので長野方面への運用自体は珍しくないのだが、ユーロ機が牽くと聞いた時はピンとくるのがあったので、泊まり勤務の明けで長野行新幹線で出かけた。
方角が北に向かって伸びる「山線」ゆえ、まさか正面にまで光線が廻るとは思わなかったが、結果ド順光で終わって却って勉強させてもらった。そうだよなぁ、夏至までまだあと1か月あるって時だし、太陽が沈む位置も北寄りになってるから廻ってきて当然なんだよな。
なお、撮影者は俺ひとりだったが、鉄板もぬこ屋もこの件は載せてない。
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