実家行って、山本安見さんが翻訳、著された「サイモン&ガーファンクル詩集」を救ってこないといけないが、手元に置きたくばそれより遥かに安価な方法があるだけに、どぉしようかなという。
登戸の事件以来、ずっとこの歌が頭に流れてきます。
歌の中で歌われる彼は最後、窓を締めてガス栓を開いて自殺する訳ですが、登戸も最後の行動が外に牙を向けただけで、あとは大して変わってないんじゃないか、そう思います。でも日本でガス栓開いて、ってニュース見なくなったな・・・七輪だのサンポールだの、もっと確実であっさり逝ける方法が出てきたせいですかね。
従ってまた夏ぐらいに別のでっかいニュースが出てきたら、みんな忘れるんじゃないですかね。俺は「津山事件」みたく、ちゃんと資料揃えてWikipediaにでも残してくれれば、いくらかの慰めになるとおもうのですが。
登戸の事件以来、ずっとこの歌が頭に流れてきます。
歌の中で歌われる彼は最後、窓を締めてガス栓を開いて自殺する訳ですが、登戸も最後の行動が外に牙を向けただけで、あとは大して変わってないんじゃないか、そう思います。でも日本でガス栓開いて、ってニュース見なくなったな・・・七輪だのサンポールだの、もっと確実であっさり逝ける方法が出てきたせいですかね。
従ってまた夏ぐらいに別のでっかいニュースが出てきたら、みんな忘れるんじゃないですかね。俺は「津山事件」みたく、ちゃんと資料揃えてWikipediaにでも残してくれれば、いくらかの慰めになるとおもうのですが。
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