24日の三鷹地域(その一部だが)を襲った雹には本当に驚かされた。
もっと驚いたのは当の住民だろう。
なにせこんな季節に一面の銀世界と家屋によっては床下浸水を同時に味あわされたのだから。
このブログでも以前から「異常気象が今や異常ではなくなった」も何度も言ってきたがもう言い飽きた。
話は変わるが当日の日経朝刊に環境庁の気候変動防止キャンペーン「Fun to Share 」の全ページ告知広告が掲載されていた。
まさかあの天候にぶっつけたわけではなかろうがまだまだこのキャンペーンについては知名度不足だ。
キャンペーンの盛り上がりといえば少子化対策もまだまだだ。
都議会のあの体たらくにも困ったものだが都民もなめられている。
オッと、・・・話が脱線してしまったか。(笑)