Haste not, Rest not

二度と返ってこない今の自分の気持ちを積み重ねる部屋。

雑記

2011-08-12 12:38:49 | 日記

またまたスタバ。



今回はTキャラメルフラペチーノ。

ホイップ増量・ソース増量・チョコチップ追加♪

チョコチップ追加はプラス50円。

贅沢した~。




8月に入ってやっと夏らしい日々。

ある日洗い物しようとしたら、スポンジが突然雑菌臭を放っていてびっくり。

季節柄でしょうか。ソッコー替えました。

なかなか鳴かなかった蝉も鳴いて、一安心です。

暑いのは苦手だけれど、季節感は大事。




朝ご飯はマックが習慣な私ですが、

コンビのコーヒーが20円値上げしてしまったため、

最近はオレンジジュースです。

氷少なめで注文すると、ちゃんと手動でジュースも増量してくれるんですよ!

ときどきギリギリまで入りすぎていて、

ストロー刺そうとすると溢れちゃうんですが。

だから最近は先にフタはずしちゃいます。

ありがたい心遣いです。さすがマック。

スタバでは注文するときにフタなしにしてもらうことが多いけれど、

マックでもできるのかしら?こんど聞いてみよう。




今夏の帰省は諦めていたのですが、

明後日の単休がたまたま彼とかぶっていて、

「お墓参り行く?」と言ってくれました。

往復12時間日帰りの弾丸です。

滞在時間1時間未満とかになるだろうけど。本当に手を合わせに行くだけ。

私はマニュアル運転できないので、彼の運転で。

思わぬ心遣いに、泣きそうになりました。

正直最近順調なふたりとは言えないわたしたちだったので、よけい。

色々考えているのは自分ばかりだと思っていたけれど、

そういうわけじゃなかったんだなと感じました。

道中観る用に、ゲオで何かレンタルしなくちゃー。




やっと3か月続いた職員不足が解消されたと思ったら、

来月からまた職員が3人減ることになりました。

仕方のない事情だし、誰が悪いわけではないけれど。

それに対する上の対応に、疑問符が無数。

周年祭も控え、一体あの職場はどうなるんでしょう。

私は、与えられた仕事をやり抜くだけですが。

だけど、時々、何のためにここまでしてるんだ?って思う自分は消せない。

背負わされるだけ背負わされて、でもその先に何かあるわけじゃない。

先の見えない不安を抱えながら、後追いで走る日々。

この状況がいつまで続くのかもわからない。

新しい職員がいつ入るかもわからない。

入る職員がいい職員である保証もない。

今までの経緯からそこにはもう期待はできない。

なんとか乗り切ったとして、

そこできっと上が思うことは「職員が足りなくてもなんとかなる」とかなんでしょう。

疲れる、本当に。



チャーハン

2011-08-12 12:37:09 | 料理
について最近友人がつぶやきをアップしていたので、

触発されて(?)先日作ってみた。

そして見事に失敗の図。(ちなみに豚キムチチャーハンです)



よく、炒める前に玉子をご飯にまんべんなく絡ませるとパラパラになる、
みたいなことを言いますが…

うそではないんでしょうが、条件があるようで。



今回の失敗の原因は、

・炊きたてを使ったので、ご飯の水分が多かった。(もっと冷まして水分を飛ばすべきだった)

・玉子の量が多かった。(よけいご飯に水分が…)

・一度に作る量が多かった。(フライパンでうまくご飯を回せない)

こんなとこかなー・・・

水分が飛ばずその前に焦げちゃった。

味は問題なかったけど、食感がね…

それに、やっぱり玉子は具として存在させたい。

パラパラのご飯とふわふわ玉子のチャーハンとか、憧れ。

やっぱり玉子をいったん取り出して最後に炒めたご飯と混ぜるのがいいのかな。

ご飯だけでパラパラになる方法が知りたい。



最近初めて作ったのが山芋グラタン。

簡単だし、醤油でもケチャップでもイケました。





お魚のレシピを充実させたい。

ついついお肉に頼ってしまう。



無題

2011-08-12 12:14:08 | 日記



武田邦彦ブログより転載↓↓↓↓




【ニューヨークタイムズの反応と緊急避難地域の解除の動き】


ニューヨークタイムズは8月9日に大きな記事を出し、日本政府がSPEEDIの公開を遅らせ、多くの人の被曝を防ぐことができなかったこと、その判断は「避難させると経費がかかる」というものだったことを明らかにした。

それと同時に、日本政府はまだ1年に換算すると20ミリシーベルトの外部被曝に相当する避難地域の解除の方向を示した。

この二つの動きは、地元の人の健康はもちろん、今度の福島原発の事故について、世界が日本をどのように評価するかを考えなければならない時期に来たことを示している。

1986年にソ連のチェルノブイリ事故の時、ソ連政府はキエフから1100台のバスを出して、翌日には住民を避難させた。そして1年5ミリシーベルト以上になる地域を強制避難、さらには夏に子供たちを遠いところへ林間学校に行かせて、体を休ませるなどの措置をした。

それでもソ連は国際的な非難を浴びて、その後の崩壊につながったとされている。国際化が進んだ現在、日本がどのぐらい「国際感覚」にそった行動をとることができるか、そこが勝負である。



↑↑↑↑↑


放射能関連の報道に関して、増えてきてはいるけれど、
本当に重要なことは、テレビでは報道されない。
されるのは、もうアトノマツリになってからだ。

あたしにこどもがいたら、気が狂っていただろう。

小さなこどもを守りたい親御さんの気持ちを考えると、言葉が見つからない。