昨日、彼のご親戚の方に不幸があって、
今日彼はお通夜へ。
こんな状況のときに不謹慎だけど、
やっぱりひとりは寂しい。
このにわかな肌寒さが、寂しさに拍車かけちゃってるんですけど。
遠恋してたなんて、過去の自分が信じられない。
隣にいるのが当たり前になって、正直ドキドキとかはなくなってきたけれど、
その代わりに得た安心感の深さといったら。
不眠歴のある職場の先輩と最近話したときに、
今は彼が何よりの眠剤でしょ、
と言われたけれど、まったくその通りだ。
今夜、眠れるかしら。
会議から帰ってきて、お風呂掃除とか洗濯とかしてみたけれど、
ひとっつも紛れません。
もっと精神的に自立しなければと思うのに。
彼に依存してるようじゃダメなのはわかってるんだけれど。
よわよわ。
早く、またいつもみたいにしょうもない冗談言い合って、笑い合いたいよ。