南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆通販初体験

2012-03-23 22:20:13 | 考え

1163 インドネシアで使いたい道具、工具や原料や添加物など、インドネシアでは手に入らないものが、新しい職場で必要になる。何度かの新しい職場に赴任する前には必ずしなければならない儀式のようなものである。いつもハンドキャリーをする。

 ところが、日本でも、手に入れにくくなっているものが在る。以前はホームセンターで売っていたが、今は売っていない。以前は作っていたが今は作っていない。そういうものがなぜか増えているのです。私が使いたい物は、日本でも貴重品になってきている。多分、作っても儲からない物になってしまっているのでしょう。そこで、そういうものは通販で買うしかないと悟った。

 生まれて初めての通販に挑戦、通販というと、病的にはまり込んで何でもかんでも広告に引かれて買ってしまうという、罪深いものという印象が在って、全く、利用したいとは思わなかった。しかし、今回は、仕方なく利用した。先ず、手に入れたいもので、検索した。そう多くないが在った。価格をテェックして、種類や数を入力する。確認をみて、買い物籠に入れる。その次が支払い方法を選択。メンバー登録をすれば、次の買い物の時にいちいち、なにやかやと書きこむ必要がないですよ、ト、書かれている。次の買い物はないので、登録しないで、次の画面に移動。送り先を含む本人確認である。郵便番号と電話番号で、住所(送り先)が自動的に判明する。タクシー予約と同じである。メールアドレスは必須である。後に購入確認と支払い確認が入る。

 私はクレジットカードで支払いを選んだので、その関係の情報を要求されて、カード番号などを書き込む、他人に教えるなどとは、心配になるが、信頼するしかない。最期に支払いと書いてある場所をクリックすれば、たちどころに支払われた。

 メール着信を確認すれば、買い物の明細と支払い手続きがなされた、と二通、入っていた。品物を発送したというメールが入っていないので、ちょっとの間、心配したが、二日後に品物は家に届いた。三種類総額5万円以上の買い物でした。

 

 余りにも簡単に買い物ができてしまったので拍子抜け、便利さを感じた。多分、仕事に必要なもの購入はこの方法で繰り返すことになりそうだ。

 インドネシアで私が作ったもののネット販売をするつもりである。

会社の近所の桜と家の近所、東海道五十三次、府中から手越の次、鞠子の宿のとろろ汁の丁子屋前の桜

買い物 通販 ネットショップ

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