南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆犯人逮捕

2012-04-22 21:59:47 | 行きすぎ

1193 安心するために19:00に自宅を出た。順調すぎて20:30に着いてしまった。車は空港へ泊まりである。スカルノハッタ港にいる。23:15発成田行きガルーダインドネシアに乗る。

 

相変わらず大渋滞のチカランバラットのジャカルタ方面からの出口。ジャバベカ1.2.3やイジップやヒュンダイやデルタシリコン1~5などの工業団地へはここからでなければならない。

 

ハラパン キタ国立心臓病院、私がパニック障害(この時は何の病気かまだわからなかった)になった時に一週間、心臓検査のために入院した。結局、正常と診断されて、何の安心も得られなかった。インドネシアから脱出を決めて、妨害されてもすぐに空港へ向かうことができるようにこの病院に入院した。空港まで20分ほどで行けるし、ここからなら、渋滞は考えられないからでした。レインボービルやタマンアングレックの近くです。

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0063.html

2006年のことでした。今は完全?にパニック障害は克服しています。

人が、あの人は無理をし過ぎている、と思っても、本人は、なにも、無理をしていないと思っている人が掛かりやすいと、医者からは言われている。毎日、ブログに投稿している私は他人は、どう、思うでしょうか、無理をしていると思うでしょうか、私は無理をしていると思っていません。

一人でインドネシアのあちこちへ行ってしまうことを、他人は、そんなにむきになって無理をしなくてもいいのにと、思うでしょうか。私はじっとしていろと言われた方が私にとっては無理をしろと言われるようなもので、動き回っていることは全然、無理をしているとは思っていない。無茶をしているかもしれないと思うことはある。

脱出した時に気を失いかけながら耐えて座っていた場所から投稿しています。

 

例のクラウンコート殺人事件の犯人のセキュリティーが逮捕された。それが、その日本人のパチャール(恋人)が三人いて、殺されたのはそのうちの一人、セキュリティーに頼んで殺してもらったのがもう一人のパチャールだったそうです。その女性も逮捕された。本当かどうかは、責任を持てませんが、ありそうなことです。妻や恋人をイスラムでは4人まで認められているといわれていますが、それは、あくまで、対象の女性たちが認めてのことです。現実的には、女性がお互いを認め合うというケースは稀である。実際には嫉妬の塊が現れて、離婚話や賠償の裁判に訴えられた日本人を何人も知っています。日本人の中には勘違いしている人多い。インドネシアから出られない措置が取られます。この日本人も、裁判の証言をしなければならないので、インドネシアからは出られない措置が取られているはずである。いわゆる、ブラックリストに載せられているでしょう。

それにしても、一人に5万円与えていれば15万円も恋人に使っていたのでしょうか。無茶でしょ。

日本人よ、調子に乗りすぎてはいけません。どんなことに巻き込まれるか知れたものではありません。ほどほどに。

 

現地妻 恋人 パニック障害

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