南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆残念だが

2014-04-20 20:33:55 | 旅行

 1920 ちょっとだけ期待していたrafflesia patma bunga bangkaiラフレシア パトゥマ ブンガ バンカイに会うことが出来なかった。朝、8時ころからチャガール  アラムに入って、滝の上までのルートで捜したが、匂いに、全く、会うことが無かった。匂いが無ければ、捜しようがない。残念でした。しかし、一人で良かった、友人と一緒だったら、がっかりさせたでしょう。

代わりに、こちらへどうぞ!!

http://otaenplaext.net/newpage32.html

http://otaenplaext.net/newpage33.html

ついでに、こちらも、その他にも沢山あります。

http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage041.html

http://otaindoesiaextrusion.web.fc2.com/newpage0010.html

 

皆さん、どこから湧き出してくるのでしょうか、ものすごい人数だ。ライフガードに聞いたところ、三日間で5万人を予想しているとか、見渡す限り、人人人である。こんなに多くの人が、いつの間にか、いなくなってしまう。どこに、収まっているのでしょうか、皆さん、泊まっている場所に収まってしまっているのでしょう。

 

サンライズとサンセット、

 

これだけの喧騒、大賑わいなのに、ジャングルに入ってくる人はほとんどいない。約、3時間、歩きまわったが、人に会ったのは、一度だけでした。チャガール アラムに入るには7000Rp払う、入って何種類かの洞穴には行ったり、パシール プティで遊んだりするだけで、散策をするという感覚でしょう、体力を使う場面はない。ジャングル(チャガール アラム)には入らない、一度、入れば、樹木が伐採されていて、見通しいがいい場所を通過し、登って行って、ジャングルに入る、滝まで行くのが普通のルートで、そのコースなら、休憩を何回かする、出てくるまで5時間くらいかかるのが普通だ。人が入ってこないのは、時間が掛かる事、大変な事が理由だろう。ラフレシアを見に入ってやろう、などと、思う人はほとんどいない。

 

ジャングルの中は、一応、踏まれたルートがある。その両側にラフレシアがあるならある。今日のコースは、いつもの慣れたルートだ、しかし、かなり、倒木や小枝の邪魔が多かった。踏まれた道の前方が倒木で塞がれている場面が多かった。ガイドが真中にいるが見えますか。私自身は,体力の確認をしに行ったいったようなものだった。

 

最近のパンガンダランで気になることは、電飾のオドンオドンが急増している事、二人乗り、3人乗りの自転車は在るが、目立たなくなってしまった。どちらも、インドネシアではここにしかないと思う。

もう一つは、駐車場で料金を取るようになってきた。今までは、駐車場の出入り口で取るというシステムはほとんどなく、車を止められる場所にトカン パーキルらしき人物がいて、必要ないのに、勝手に誘導して、チップを貰う、そういう、場所がほとんどだった。今は、チケットを渡し、そこから出る時に払うという場所が多くなった。ちなみに、私は、払う必要ない、駐車場に何回も出入りするが、全員が私を知っているので、誘導はしてくれて、私から料金を取らない、チケットも渡さない。

封鎖 落胆 変化

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする