南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆徹夜続き開け

2014-04-26 22:53:22 | 行動

 1926 真夜中3時ごろから一時間ぐらい、雷のけたたましい音と豪雨の音、工場が揺れているようだった。停電にならないように願った。せっかく、順調に製品が出来ているのに、いきなりストップでは泣くに泣けない。一瞬の電圧落ちは数回あったが停電にはならなかった。良かった。ホッ、である。結局、三日連動、徹夜仕事、偶にはいいか。

9時に帰って、寝たが、電話で三回起こされた。寝た気がしない、13:00には、再び会社、来客あり、見積もり提出あり、原料のデータシートの準備ありの、半分、寝ながら仕事をしていた。頭がボーっとしていて、多分、夢遊病者?のようで、気分がいい。チョット危険な雰囲気。

 

日本祭り、明日と明後日、リッポチカランのファーマーズマートの広場で、桜祭りが模様される。去年は囲碁のコーナーで冷やかしをした場所でした。

 

今朝、4時頃、生産が順調にいっていたので、余裕だった。こんな時には儲かっているのです。セルフタイマーで自分を撮ってみた。眠気覚ましにゲームをしていた。

 

午後4時半頃、会社の屋上を打ちつける雨、音で会話が出来ないくらいけたたましい。ジャカルタ方面は、降っていないようだ。20時過ぎ、眠たくてどうしようもなかったが、折角、作ってあった濁酒を放ってあったので、搾ることにして台所で準備をしていたら、昔懐かしい、映画の声が聞こえてきた。酒を搾りながら、聞き耳を立てていた。小学校五年の時にみた映画だ。同じ年くらいの子が、よくやっているなあと思った記憶がある。酒を5本分絞った後、映画に集中した。うたっている歌、全部が、小学校の音楽に時間に歌った歌だった。大声で一緒に歌った。そして、何回も涙が滲んできていまた。高峰秀子、いいですね。津島恵子とともに、当時、私の中の母親の理想でした。インドンシアで見られるとは。

 

私のYAFOO ブログの表紙の写真は、インドンネシア、ブリトゥン島の“ラウカル プランギ“という小説の映画化でロケ地といて使われた学校の今です。物語は次代背景は違うがおんな先生と子供の触れ合いがテーマの一つで、

この島がインドネシアの小豆島という感じだ。インドネシアで一番好きな島だ。

http://otaenplaext.net/newpage48.html

http://otaenplaext.net/newpage49.html

私のYAFOO ブログの表紙の写真は、インドンネシア、ブリトゥン島の“ラスカル プランギ“という小説の映画化でロケ地といて使われた学校の今です。物語は次代背景は違うがおんな先生と子供の触れ合いがテーマの一つで、

この島がインドネシアの小豆島という感じだ。インドネシアで一番好きな島だ。

 徹夜明け 二十四の瞳 酒搾り

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