南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆疲れがピーク

2017-07-16 19:02:23 | 思うこと

 3102 送別ゴルフのため、休めずゴルフに参加。私の送別ではない、他の方、二人のためだ。Rpはもう、ほとんど、いらないと思い、円に交換してしまってあった。旅の費用が、予想の人数より多くなってしまい、ホテル代も食事代も、その他いろいろの経費が予定以上だった。それだけ、多くの人に經驗させ、喜んでもらえたのだから、それはそれでいいが、今日のゴルフコンペ代は、どうにかなったが、明日のゴルフ代やキャディーへのチップが足りない。ジャバベカの両替所で逆に円でRpを2万円買った。117Rp1円だった。これで、明日の分、何とかなる。

 

 ゴルフの後、日本に持ってゆくものの買い物を済ませたところで、頭がクラクラするほど熱っぽくなった。ふらふらしながら、家にたどり着いた。そのまま、ひっくり返ってしまった。16時ころだった。そのまま、寝込んでしまった。18時過ぎに、TELが入った。あっと思った。リッポチカランで18時に会う約束をしてあったことを、瞬時に思い出した。しまった、と思った。案の定、その方からだった。約束をすっぽかした。疲れがピークに達していたとはいえ、カレンダーにメモってあるにもかかわらずだ、すっぽかしてしまった。平謝り、明日、必ずと、改めて、約束させていただいた。私の最終日なので、私も、このまま、会えないで帰ってしまうわけにはいかない。それにして、私自身にショックだった。

 

 たこ焼きは、今やインドネシアでは、どこにでも、当たり前にある屋台だ。20年ほど前にはブロックMに一軒あっただけだった。インドネシアのたこ焼きはブロックMが元祖だと思う。リッポチカランに知っているだけでも3か所ある。

 

 私がいつも手伝ってもらっているキャディーは、結婚出産の休みを合わせて、5年以上になる。今日、明日で、お別れである。「人生是離別」別れるときは必ず来る、ヒドゥパンニヤ スプルティー イトゥHidepanya seperti ituと、こんな話をした。彼女には、ほとんど、毎週末数時間ずつ一緒だったわけで、マリアさんに次ぐ、話し相手になった若い女性だ。私が若い気でいられるのも、彼女の存在が大きい。今日もちょっと涙ぐんでいるような時がった。明日、最終、なんと、声を掛けようか、どうしようか、どうなることでしょうか。多分、あっさりとした挨拶になると思う。 

いよいよ キャディー すっぽかし

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