南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆交通状況

2020-04-29 23:20:58 | 情報

 4120 読み込んでいます... また、ブカシバラントのサイバーパークのグラパリへ行ってきた。壊れたSIMカードの替えを作るためだった。準備する書類のメモをもらっていて、それを、事務の女性に整えてもらってあった。そのつもりだった。これで、大丈夫と言われていた。そういわれると、私も疑いなく、出かけていた。

ところが、行って見て。書類を書いてくれる手伝いの人に頼んだところ、一種類、書類が足りないから、申請はできない、と、アイホーンでその書類を見せてくれた。こういう書類だと、確かに、その書類は持たせて増らわなかった。残念、無駄足だった。

戻って、その事務の人を見たとたんに、彼女、出来たでしょ、という。おいおい、書類が足りなくてできなかったよ、この書類が無いと申請書を書けないと上われたよ、と言ったら、へ~~え、それは、メールで申請してあった種類だね、という。まだ、受取っていなかったという。開いた口が塞がらない。それじゃ、揃っていなかったじゃないの、もう、怒る気もしない。彼女、謝りもしない。じゃ催促してよ、と言ったら、今日中に何とかするという。結局、18時前、私が退社する時まで、準備が出来たという知らせはなかった。明日かな、明日は、別の用事があって、どうせ、行けないから、是非、明日中に準備が出来ているといいなと思う。

この女性、頼んだこと、聞かなければ、出来たとか、やっとかいう報告はしない人だ。待っていたら、いつまでたっても頼んだことに触れない人だ。だからと言って、この人にしか頼めないことはこの人に頼むしかない。私でなければ、何度も怒鳴られているだろうにとお思う。

 

電話番号は、087775451216 しばらく、このままだ。

ブカシバラットまで往復し、帰省禁止(ララン ムディック)の中の交通の様子を見に行った来ただけだった。

行きの時、ブカシバラットで出たが、左側にチェックポイントがあった。ここで、出る車をチェックしているのだが、何をチェックしているのかなと思う。まさか、ムディクらしい乗用車がここから、ジャランラヤやジャランカリマランを通って、東に向かうことを疑うのだろうか、そうじゃなくて、PSBBの関連で、マスクをしていない運転手を見つけたら、しろ、というのでしょうか。もっとも、止められている車は一台もなった。

帰り方向、今はゲートとして使われていないが、元チカランウタマゲート辺りにチェックポイントがあり、ジャカルタ方面から東に向かう車で、ムディックを疑われた車は、チカランバラットインターから出て、引き返すように命令される。その2~3Km手前に、何か所か、この先に、チェックポイントがあるから、荷物を運ぶ車は右側車線に、乗客がある車は左車線へという看板があった。

私は、その辺りのチカランウタラで出てしまうので全く問題はない。その出る方向の車線から本線を見ると、10車線くらいに広がった車が2Kmほどの渋滞になっていた。その先で、チェックされているからだ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ts-lY7Ud9yI

昨日の感染者は400人を越えましたね、それでも、亡くなった人の数は最低になりました、回復者の数は最高になりましたね。

ブカシから帰って工場に向かう途中、田舎道、人もバイクも車もほとんど見かけない、小レストラン、ワルンは、昼前、閉じたままだ。プアサをしていない人は、食べるところを探しに出かけてゆく。

無駄足 開いた口 チェックポイント

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