南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ホテルはリバーサイド

2020-08-22 22:36:34 | 

 4235 渋滞を考えて、8;25フライトだが、5;00に、住処から出発した。全く、全工程ガラガラで、なんと6;00には、ターミナル3に着いてしまった。空港では余裕たっぷり、先ずガルーダのチェックインカウンターに行った。ラピッドテストでネガティフだよという、書類を求められた。出すと、ここにスタンプがない、向うのカウンターへ行って、ここに、スタンプをもらってきてくださいと言われた。Dカウンターの方だという。Dカウンターへゆくと、ここではない、向うだ、Cの方を指す。Cカウンターへ行ったら、ここではない、向こうだと、Dカンターの方を指さす。なるほど、CとDの間に、人が行列をするための通路がいくつも作られていた。人は見えない、ずっとその通路の前方を見ると、何やらカウンターが並んでいて、その前に三人ほど、対面していた。

どうも、そこで、スタンプを押してもらうらしい。行ってみると、直ぐに、キタスで身元をチェックして、スタンプを押してもらった。ガルーダのカウンターに戻って、ボーディングパスを手に入れた。言葉がわからないと、かなり、戸惑いそうだと思った。7;55搭乗だが、まだ、6;20だ。

機内はがらがら、搭乗率20%くらいだろうか、そして、隣りあわせには座らない。1時間20分くらいで着くが、着陸20分ほど前に黄色い紙を渡された。自分は健康だと自己申告書だ。

色々な症状が書いてあったが、半分くらいしかわからない、全部なしにした。

ポンティアナック、西カリマンタン州、二回目だ。赤道が通っているインドネシアでの大きな都市はここだけだ。 

ターミナルからでる前に集められたが、内容をチェックはしなかった。

 

10時過ぎにタクシーに乗った。ホテルへ行く前に赤道記念塔Khatulistiwa Parkへ行くように頼んだ。二つの大きな橋を渡って、川に沿って河口の方向に向かう、見覚えのある塔が見えてきた。空港から1時間かかった。そんなに遠かったかなと思った。しかし、金曜日はクローズで、塔の下の建物には入れなかった。

 ちょうど、昼近かったので、太陽はほとんど真上だったが、少し北だった。黄道は少し北ということでしょう。

 

 翻って、Hotel Grand Kartikaに向かった。渡ってきた2つの橋を戻り、川の反対側の岸辺のホテルはリバーサイドだ。ここに三日泊まることにした。

隣に公園Taman Alun Kapuasがあって、Miniatur Tugu Khatulistiwaミニエーター・タグ・カチューリスティワ(ミニ赤道記念塔)があった。

サンセットは期待外れだったがその頃、ここ公園を散歩した。泊っているホテルの斜め前だ。三日月だ。

 

update corona 21 Agustus 2020

https://www.youtube.com/watch?v=kN75OHskEn0

  1. Jumlah kasus positif bertambah 2.197 menjadi 149.408 1. 陽性症例数は2.197件増の149.408人
  2. Jumlah pasien sembuh bertambah 2.317 menjadi 102,991 2. 回復患者数は2.317人増の102.991人
  3. Jumlah pasien meninggal dunia bertambah 82 menjadi 6.500 3. 死亡患者数は82人増で、6.500人

空港でも町の公園でも、セキュリティーやポリスが政府のお達しだから、取り締まりやチェックをしているという。自分たちは、本当はやりたくないんだけど、と、言いたげだった。違和感を覚えた。

リカトゥリスティワ リバーサイド カルティカ

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