昨日は一日運転しっぱなし。
何のための休日なのか……。余計に疲れた感じです。
10時にはお休みなさいだったもんね!
さて、まずはこれ。
→嘘で内憂を外患に
今さらっちゃあ今更だけど、分かり切ったことだよねぇ。
学校の歴史教科書の8割が嘘っこだもんねぇ。
嘘を嘘で塗り固めた末路のわかりやすい例がアレだ。
子供達よ、嘘つきは泥棒の始まり、実例を見て、しっかりとした大人になってくれたまえ。
次。
→脅迫
これは絶対にやっちゃならん所行。
確かに、この大津の教育庁や委員会の連中は腐っているとしか言えない。
でも、その家族に非はねぇだろ。東電の職員とかへも似たようなことがあるらしいが、それもまた然り。
対応は腐っている、でもその家族が直接関与していない、むしろあずかり知らぬ所での所行だろうよ。
殴り合うなら大津の教育委員会とかと直接やり合え。暴力的手段の前に言葉でやり合えよ。
苦情の電話やメール・FAXでやれば良いだけの話。
気が済まないなら、提案してみればいい。よりよいと思う制度案を。
個人的には教育委員会から教師上がりを排除するのが一番だと思うけどね。
一般社団法人にでもしてPTA会長などを除いた父母から選出すればいい。
次。
→これまでの様々な“マン”
こんなに色々あったんだねぃw
個人的にはパックマンが……。
そういえば、なぜこのラインナップの中にウルトラマンがないのだろう。
………。
個人的にはグリッドマンとかちょっと見てみたいw
さて、趣味話題。
那由多ですが、第1の大陸をクリア。
ペースが遅いのは雀荘行ったりしたせい。
とりあえず現時点においては悪くない評価。
ストーリーアクションRPGと表されるだけあって、結構シナリオパートも良い感じ。
ただ、些かアクションとしてみるとテンポが悪く見える一面も。
この辺りは好みか。
いいポイント
・動きがスムーズで、操作自体もシンプル。初心者でも楽しめるよう工夫しているのがわかる、わかりやすいメニュー画面。
気になるポイント
・メディアインストールがないためか微妙にロードがかったるい。
・まだ始めたばかりだからではあるけど、“軌跡シリーズ”に組み込んだ理由は何じゃろう。
・セリフ表示速度の調整がない。(×ボタンで一括表示はできるものの、惜しすぎて台詞を飛ばしてしまう危険性も……)
というかんじ。
まぁ、ロード時間も基本的にはそう長いものではないのですが(アガレストより若干長い程度)、テキスト表示速度は実装して欲しかった。
軌跡シリーズとしての繋がりは気になるところですねぃ。
攻略本も同時発売だったので、1週終了後即購入するかと。
Wikiもあると思うけど、紙ベースの方がしっくりくるアナログ人間。
辞書や本(小説等)は紙が良いなぁ、と思っています。
こういうことをいうと友人に不思議がられたのですが、「お前はデジタルに生きているくせに妙にアナログを好むよな」と。
二次元(デジタル)は大好きさ!でも、デジタルだからといって1から10までそちらが優れていると思っていない、というのが私の意見。
データ量やお手軽さにおいてはデジタルに勝てる要素はないけど、紙媒体、文字媒体故にある「余分」的なものが多分読んだり調べたりする上では好きなんじゃないかと、自己分析しています。
喋ると上手く言葉にならんが、文字にすると伝えやすくなる不思議。
というわけで、今日はこの辺で。
何のための休日なのか……。余計に疲れた感じです。
10時にはお休みなさいだったもんね!
さて、まずはこれ。
→嘘で内憂を外患に
今さらっちゃあ今更だけど、分かり切ったことだよねぇ。
学校の歴史教科書の8割が嘘っこだもんねぇ。
嘘を嘘で塗り固めた末路のわかりやすい例がアレだ。
子供達よ、嘘つきは泥棒の始まり、実例を見て、しっかりとした大人になってくれたまえ。
次。
→脅迫
これは絶対にやっちゃならん所行。
確かに、この大津の教育庁や委員会の連中は腐っているとしか言えない。
でも、その家族に非はねぇだろ。東電の職員とかへも似たようなことがあるらしいが、それもまた然り。
対応は腐っている、でもその家族が直接関与していない、むしろあずかり知らぬ所での所行だろうよ。
殴り合うなら大津の教育委員会とかと直接やり合え。暴力的手段の前に言葉でやり合えよ。
苦情の電話やメール・FAXでやれば良いだけの話。
気が済まないなら、提案してみればいい。よりよいと思う制度案を。
個人的には教育委員会から教師上がりを排除するのが一番だと思うけどね。
一般社団法人にでもしてPTA会長などを除いた父母から選出すればいい。
次。
→これまでの様々な“マン”
こんなに色々あったんだねぃw
個人的にはパックマンが……。
そういえば、なぜこのラインナップの中にウルトラマンがないのだろう。
………。
個人的にはグリッドマンとかちょっと見てみたいw
さて、趣味話題。
那由多ですが、第1の大陸をクリア。
ペースが遅いのは雀荘行ったりしたせい。
とりあえず現時点においては悪くない評価。
ストーリーアクションRPGと表されるだけあって、結構シナリオパートも良い感じ。
ただ、些かアクションとしてみるとテンポが悪く見える一面も。
この辺りは好みか。
いいポイント
・動きがスムーズで、操作自体もシンプル。初心者でも楽しめるよう工夫しているのがわかる、わかりやすいメニュー画面。
気になるポイント
・メディアインストールがないためか微妙にロードがかったるい。
・まだ始めたばかりだからではあるけど、“軌跡シリーズ”に組み込んだ理由は何じゃろう。
・セリフ表示速度の調整がない。(×ボタンで一括表示はできるものの、惜しすぎて台詞を飛ばしてしまう危険性も……)
というかんじ。
まぁ、ロード時間も基本的にはそう長いものではないのですが(アガレストより若干長い程度)、テキスト表示速度は実装して欲しかった。
軌跡シリーズとしての繋がりは気になるところですねぃ。
攻略本も同時発売だったので、1週終了後即購入するかと。
Wikiもあると思うけど、紙ベースの方がしっくりくるアナログ人間。
辞書や本(小説等)は紙が良いなぁ、と思っています。
こういうことをいうと友人に不思議がられたのですが、「お前はデジタルに生きているくせに妙にアナログを好むよな」と。
二次元(デジタル)は大好きさ!でも、デジタルだからといって1から10までそちらが優れていると思っていない、というのが私の意見。
データ量やお手軽さにおいてはデジタルに勝てる要素はないけど、紙媒体、文字媒体故にある「余分」的なものが多分読んだり調べたりする上では好きなんじゃないかと、自己分析しています。
喋ると上手く言葉にならんが、文字にすると伝えやすくなる不思議。
というわけで、今日はこの辺で。