暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

朝から脳内でリフレイン

2024-01-19 21:01:06 | その他趣味
金曜日です。
明日明後日の休みが潰れることは確定しているのでいまいちテンションが上がらねぇ……。穴あいたパンツ穿いてるときのようなテンションだぜ……。






特定少年扱いの男が起こした放火殺人で死刑判決。
成人しているのに名前も出さないとかなめてんのかとまずそこを問いたいけど。少年法って犯罪者を守るために悪用されるだけの悪法になっているよなぁ。やっちゃ駄目なことは幼稚園児でもわかることなのに、それをなぜ10も超えるようなやつが犯罪を犯しても免罪しましょ、になる理屈がわからん。
以前から書いているが、事故というのは自分の意識の外で起こることなので防ぎ用はないし、そこについて斟酌はすべきだが、犯罪は自分の意思で行動を起こさねばなしえないことなので酌量する必要性はないんだよな。
判断すべきは事故で起きたことなのか否かというのと、その行為が自衛のためで合ったのか否か、この二つしかない。
個人の事情も、感情も一切関係ない。それを承服しないのであれば一生行動の自由を剥奪しといてくれ。自分の行動の責任を取らない人間に自由は要らぬ。







基本的にゲームは家庭用ゲーム機で遊ぶ私ですが、時折ゲーセンに出没することもある。
そういうときには大抵誰か連れ合いがいるのだが、そういうときに反射神経を調べるといったゲームを遊ぶことになるのだが、そういうものの成績はあまりよくない。
そのくせ、それ以外の反射神経を使うようなゲームで勝負をすればまま勝ちを拾ったりする。そうすると相手はこう言うのですよ「そこそこ格闘技だの卓球だのできるしゲーム上手いのになんで、反射神経のゲームはあんななのか」と。

いや、ぶっちゃけてしまうと何かを測定するために本気で集中することができないというのが実情でしてな。何かをこなす手段として必要な集中力や反射というのは引き出すことができるけど、目的として集中力を使うことができないというやっかいなタチでしてなぁw
それそのものを測るという行為に価値を見いだせないので、どうにもやる気が出ないのですわ。やる気が出ないから真剣になれないし、成績もあがらない、という訳です。だから、何かを賭けて勝負となったときは一気に成績が跳ね上がる、というね^^;

あくまでも俺にとって自前の能力というのは手段以上のものではないので、それを測定しましょとか言われたところでどうだっていいことなのです。
必要に応じて能力を磨くことに異論はないが、こんなものを他人と比べたところで何の価値が生まれるというのか。
というわけで、どうにもゲーセンにある測定ゲーム全般がすこぶる苦手なのです。
周囲からは不思議がられるけどねー。







……今朝から頭の中で「バーンバン ババン バンバババン ブレイバーン」がずーっとリフレインしている。
どーしてくれるんだ、鈴村健一。
てか夜中のテンションで見たらおかしなことになるんだがw
面白いよ、面白いけどブレイバーンがだんだんねっとりしてきもちわりぃんだがwいや、1話の段階でも十分片鱗があるというか空気の読めない子だったけど。

そして何よりやばいのはエンディング。
なんじゃあれはw今季最大のインパクトで腹筋を壊しに来ました。あの歌にそれを合わせるかー……。
スタッフも大概変人の集まりのご様子。

まぁ、面白いから見るけどね。
早く合体シーンが見たいなぁ……。……………あのエンディングのあとだとロボットもの王道の合体が別の意味に見えてくるからほんと困ったアニメじゃの!w

やはり、何度見てもブレイバーンの件の取り出し方はカイザーソードだよなぁ。背景のマークもエクスカイザーのものに激似だし。間違いなく何らかのオマージュだと思うのだが……。まぁ、あちこちのロボアニメ(特に大張さんが関わったであろうもの)から引っ張ってきているので色々カオスではある。
コメント
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