私はラジオで共産党の政見放送を耳にしてこの件を知り、その時は志位さんが確か「今年の4月に半減させた」と言っていた気がしました。
病床削減の話を認識してなかったので、「何? 菅さん(菅さんの時期ですね)、『国民の命を守るために仕事をします。』と言っておきながら、そんなことしてたの?」と驚き、ちょっと調べてみました。
まずは、共産党の政見放送、この部分はとてもうまくミスリードを誘うように作られていたので、ご紹介。
皆さん、政見放送を鵜呑みにしちゃだめですよw
2021衆院選 政見放送(志位和夫委員長)
時間にして、1分くらいのところから病床削減の話をしていますが、上手いですねぇ。
あたかも、自民党政府が、コロナが発生した2020年に病床を半減させ、その結果第五波の医療崩壊を招いた、そう思える様な内容。
その部分の抜粋。
確か志位さんの放送での話だと、今年の4月って言ってた気がするが、1年違うよなぁ・・・
そう思って調べてみたんですよ。
(因みに、この後調べたところ、腹が立って気分が悪くなったので動画の他のところは無視しました。後で見て、また突っ込みどころが有れば記事を上げるかもしれませんけどね(><))
調べた記事はこちら。
簡単に言うと、2017年頃医療費負担軽減の一環で見直しをはじめ、2025年には8万以上の病床が余る。
余った病床を維持する為に、国庫からのお金、つまり、税金が無駄に使われる。無駄を抑えるため、余る病床を削減しましょう、と言う活動。
記事の日付からわかるように、この記事は2019年当時に書かれていて、2017年に見直しが始まって、既に病床削減活動が始まっているのです。
このコロナ下で急にやりだしたわけでは無い。(でも、動画を見ると、あたかもそう取れるようになってますよね。)
記事にも、(弊害が出るだろうから)
「病床削減による医療費の抑制だけでなく、患者の利便性を悪化させないバランス感覚が求められます。」
と有ります。
とても正直な記事の書き方、そう感じました。
仮に、共産の動画で「削減は必要なのはわかるが、何故この時期に予定通りに進めたのか!」と非難するのであれば、私は「志位さん、良い事言うなぁ!」と納得したでしょうけどね。
いかがですか?
この動画のこの部分、明らかに 事実を知っていながら自分達の都合の良い様にでっち上げて、政府自民党を悪者に仕立て上げ、国民をミスリードしようとしている ってわかりますよね。
前に取り上げた 石炭火力発電所 の話も、「無知な政治屋の発言」と思いましたが、この動画を見ると 確信犯 でしょうね。
(私が腹を立てたのは、「大方の日本人は低レベルだから、この様に作れば騙せる。」って、上級国民目線で一般国民をバカにしていると感じたから。国民の為の共産党? どこが?)
皆さん、物事を片方の主張だけを聞いて信じたら、良い様に騙されます。
気を付けましょうw