店先にずらりと並ぶ薬材・・・干した木の枝、木の実、きのこ・・・
鹿の角でしょうか・・・プラボトルで保護されていました
これはトナカイ・・・何にきくのかな
店先にずらりと並ぶ薬材・・・干した木の枝、木の実、きのこ・・・
鹿の角でしょうか・・・プラボトルで保護されていました
これはトナカイ・・・何にきくのかな
地下鉄「祭基洞」(チェキドン)から歩いて5分くらいで門に着きます。景福宮の門や建物と同じ顏彩であでやかな模様の門です。
門に向かって左に薬缶、右にすり鉢が飾られています。
❉韓国最大の韓方薬材専門市場です。店舗は1000軒以上あるとのこと
❉店先には干した薬草、レイシや棗(なつめ)などさまざまな薬材の入った袋がずらりと並んでいます。
朝の禿山(トクサン:P143)駅。
電車が入ってきたところです。
3日目、やっとなれてきたところで自分たちだけで「藥令市場」に。 毎食満腹でおなかが空かないので、朝は食べずにでかけました。時差はないけど、その分、夜明けは遅い感じがします。晴れていると冷たい寒さなので、首に使い捨てカイロを貼ってでかけました。
❉1号線「禿山」(トクサン)駅まで、ホテルのコンシェルジェに聞いたところ、歩いて18分かかるとのこと。ホテル前のタクシーは昨日と同じ運転手さんでちょっと安心。ワンメーターだけど模範タクシーなので4500ウォンでした。
❉「藥令市場」は1号線の「祭基洞」(チェキドン)なので、乗り換えなしで約30分。「東大門」止まりだったけど、親切なおじさんが「ここで終点だからおりなきゃだめだよ」って感じで教えてくれました。