新元号が発表されたりプロ野球が開幕したりと春の隆盛を感じるこの頃です。僕はウィンターシーズンを終え、スキーに保存のためのワックスを塗ろうとしているところです。今度帰郷したらワックス厚塗りするんだ。
来る5/4に博麗神社例大祭(東方Projectの同人即売会)前日野球オフが催されます。興味ある方はTwiPlaで内容を確認してくださいね。僕も一応興味ありにしておきましたが、仕事の予定が入ってました。なんとか休日ずらすよう交渉してみます。その代り例大祭には参加できないでしょう。
そのための練習で首都圏各地のバッティングセンターにちょこちょこ出没しています。硬式球が打てるところは木製バットを持ち、軟式球のところはビヨンドマックスキングと先日購入したDeMariniのPhenixを持って行っています。時々RawlingsのRB-45T(合竹バット)も持ってきます。正直メイプルやシデの重たい打感より竹バットの芯の狭いほうがまだマシという具合です。飛ぶ飛ばない抜きにして芯で当てる感覚が勝手に身に付くのは楽しい。
今回は交通手段を駆使し時には6kmくらいひたすら歩いてたどり着いた首都圏バッティングセンターを紹介していきます。今回は東京都内編です。
[オスローバッティングセンター立川]
新宿にあるオスローバッティングセンターと同系列のお店です。同系列ですのでレイアウトもよく似ていますし、使用するカードも共通です。スピードは130km/hまであり、ピッチングコーナーもあります。83cmの竹バットの貸し出しがあるので腕に自信がある方は使用してみるといいでしょう。近くに蒙古タンメン中本があるのでお腹がすいたら北極を食べに行きましょう。
[オスローバッティングセンター荻窪]
新宿立川と同じオスローですが、駅から一番近いのはここです。西口改札出て徒歩一分で着きます。新宿や立川より打席数は少ないですが、5階建てのビルの屋上にあるので解放感は抜群です。西側を向いてバッティングすることになるので夕方に行くとまぶしくてボールが見えずらくなります。午前か曇った日に行きましょう。
[明治神宮外苑 バッティングドーム]
JR総武線信濃町駅から徒歩7分くらい、神宮外苑野球場のすぐそばにあります。土地柄か練習する親子連れが多い印象です。実際のプロ投手の映像が映されるのでタイミングが取りやすいことが魅力ですね。NPBマーク入りのプロモデルのバットが飾ってあったり、ビヨンドマックスの販売もしています。首都圏編で後述するアーデルバッティングドームと提携しているようで、元プロによる野球教室も開催されているようです。
[大塚バッティングセンター]
JRまたは都電荒川線大塚駅近くにあるバッティングセンターです。夜に行くとパチンコ屋兼用の派手な看板ですぐにわかります。CMにも使われたりと露出の多いところでもあります。そんなに広くないため、ホームラン性の打球を打っても解放感はありませんが、LEDや映像なしのアーム式マシーンなのに打ちやすいです。しっかりと調整されているため球が素直な軌道で投げ込まれてきます。懐かしの脱衣麻雀ゲームもあります。
[サンスクエアスタジアム]
王子駅近くにあります。これはビル内部にあるので東京ドームシティスポドリと似たような構造になっています。ただし照明が暗くてボールがかなり見づらいのがネックです。対戦ゲージがあるので複数人で訪れるといいでしょう。併設されてあるゲームセンターの規模も大きいです。ここよりも王子稲荷を散策する方が僕は好きです。
[松江バッティングセンター]
東京の友達の家から「どこか近くにバッティングセンターがないか」と探して行ったバッティングセンターです。電車だけだとかなり歩くので、バスを乗り継いでいくと近いですね。昔ながらのバッティングセンターという感じで、普通のアーム式マシーンが並んでいます。閑静な住宅街に軟式球の当たる音だけが響きます。雷電がテーブル筐体であるので遊んでいきましょう。オート連射?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/0b/9ee1856638d8476f74cf7400c7f2e1f9.jpg)
東京都内はこんな感じです。あと予約必須で本当の硬式球を30分打ち放題のバッティングセンターとかあるのですが、それはお金とバッセン仲間ができてから訪れたいですね。
来る5/4に博麗神社例大祭(東方Projectの同人即売会)前日野球オフが催されます。興味ある方はTwiPlaで内容を確認してくださいね。僕も一応興味ありにしておきましたが、仕事の予定が入ってました。なんとか休日ずらすよう交渉してみます。その代り例大祭には参加できないでしょう。
そのための練習で首都圏各地のバッティングセンターにちょこちょこ出没しています。硬式球が打てるところは木製バットを持ち、軟式球のところはビヨンドマックスキングと先日購入したDeMariniのPhenixを持って行っています。時々RawlingsのRB-45T(合竹バット)も持ってきます。正直メイプルやシデの重たい打感より竹バットの芯の狭いほうがまだマシという具合です。飛ぶ飛ばない抜きにして芯で当てる感覚が勝手に身に付くのは楽しい。
今回は交通手段を駆使し時には6kmくらいひたすら歩いてたどり着いた首都圏バッティングセンターを紹介していきます。今回は東京都内編です。
[オスローバッティングセンター立川]
新宿にあるオスローバッティングセンターと同系列のお店です。同系列ですのでレイアウトもよく似ていますし、使用するカードも共通です。スピードは130km/hまであり、ピッチングコーナーもあります。83cmの竹バットの貸し出しがあるので腕に自信がある方は使用してみるといいでしょう。近くに蒙古タンメン中本があるのでお腹がすいたら北極を食べに行きましょう。
[オスローバッティングセンター荻窪]
新宿立川と同じオスローですが、駅から一番近いのはここです。西口改札出て徒歩一分で着きます。新宿や立川より打席数は少ないですが、5階建てのビルの屋上にあるので解放感は抜群です。西側を向いてバッティングすることになるので夕方に行くとまぶしくてボールが見えずらくなります。午前か曇った日に行きましょう。
[明治神宮外苑 バッティングドーム]
JR総武線信濃町駅から徒歩7分くらい、神宮外苑野球場のすぐそばにあります。土地柄か練習する親子連れが多い印象です。実際のプロ投手の映像が映されるのでタイミングが取りやすいことが魅力ですね。NPBマーク入りのプロモデルのバットが飾ってあったり、ビヨンドマックスの販売もしています。首都圏編で後述するアーデルバッティングドームと提携しているようで、元プロによる野球教室も開催されているようです。
[大塚バッティングセンター]
JRまたは都電荒川線大塚駅近くにあるバッティングセンターです。夜に行くとパチンコ屋兼用の派手な看板ですぐにわかります。CMにも使われたりと露出の多いところでもあります。そんなに広くないため、ホームラン性の打球を打っても解放感はありませんが、LEDや映像なしのアーム式マシーンなのに打ちやすいです。しっかりと調整されているため球が素直な軌道で投げ込まれてきます。懐かしの脱衣麻雀ゲームもあります。
[サンスクエアスタジアム]
王子駅近くにあります。これはビル内部にあるので東京ドームシティスポドリと似たような構造になっています。ただし照明が暗くてボールがかなり見づらいのがネックです。対戦ゲージがあるので複数人で訪れるといいでしょう。併設されてあるゲームセンターの規模も大きいです。ここよりも王子稲荷を散策する方が僕は好きです。
[松江バッティングセンター]
東京の友達の家から「どこか近くにバッティングセンターがないか」と探して行ったバッティングセンターです。電車だけだとかなり歩くので、バスを乗り継いでいくと近いですね。昔ながらのバッティングセンターという感じで、普通のアーム式マシーンが並んでいます。閑静な住宅街に軟式球の当たる音だけが響きます。雷電がテーブル筐体であるので遊んでいきましょう。オート連射?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/0b/9ee1856638d8476f74cf7400c7f2e1f9.jpg)
東京都内はこんな感じです。あと予約必須で本当の硬式球を30分打ち放題のバッティングセンターとかあるのですが、それはお金とバッセン仲間ができてから訪れたいですね。
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