厨火力

わたしのお花畑~

低クオリティってレヴェルじゃねーぞw

2007-12-27 15:59:31 | 日々徒然
ジェノのただ今製作時間合計:3時間半

それでも難関、難解な場所はハイマスにしては少ない出来です。(15:30現在


パーツは山のように在るのに(A~W+3ランナー)

30分かけて頭を完成。

プロトタイプのレイヴン仕様。ゲーム中だと燃費の悪いレーザーガンです。
[荷電粒子砲のお話]
ジェノザウラーは新ゾイドの中で初めて荷電粒子砲を装備したゾイドです。これまで荷電粒子砲と言ったら大口径のデスザウラーやギルベイダー(ギルドラゴン)が主な例であり、そのほかにもゴドスが小口径荷電粒子砲を装備していたりサイカーチスやアイアンコングPK(プロイツェンナイツ)が荷電粒子ビーム砲を装備していました。荷電粒子ビーム砲は直接粒子を射出するのでは無く、一旦エネルギービームとして変換してから射出するので燃費が良く速射も可能でしたが、威力が劣るという欠点がありました。技術が劣る共和国はカノントータスの冷却式荷電粒子砲という新しい面を作り上げましたが、如何せんカノントータスでは荷電粒子砲の大きな負担に耐え切れず、自滅してしまうと言うケースもありました。そう、荷電粒子砲は強力なゾイドコアを持っていなければ自らを傷つける諸刃の刃だったのです。
そこで生産されたのがゾイドコアを活性化するOS(オーガノイドシステム)を搭載したジェノザウラーだったのです。ただこのOSもゾイドと操縦者との高度な神経リンクを必要とし、通常の人間ではとてもゾイドを操縦することができない代物でした。そこでプロイツェンはOSを操るためのオーガノイドインターフェイス・シャドーを少年レイヴンに貸し与え、ジェノザウラーを操縦させます。
後々にOSリミッターを付けた量産タイプも出来ましたが、流石にプロトタイプとは雲泥の差だったようです。それでも中型ゾイドなら一発で葬り去る収束荷電粒子砲は驚異で、大きな戦果をもたらしたと言います。



で、今現在の様子。

酷い
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