おはようございます！経営コンサルタント 中小企業診断士の藤田雅三（フジタ マサカズ）です。 先日の福岡ではまたまたあの定食屋でおいしいちゃんぽんをいただきました。。
絶品チャーハンも注文し、皆で取り分けていただきました。
夜は夜で、居酒屋で。。。
ごちそうさまでした。
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おはようございます！経営コンサルタント 中小企業診断士の藤田雅三（フジタ マサカズ）です。 昨日一昨日は、福岡の支援先のコンサルティングでした。 一昨日の朝は7時前に羽田入りし、眠い目をこすりながらとりあえずスタバで朝食を。
コーヒーと、ソーセージとオムレツのマフィンでしたが、従来と比較するとスタバのフードもだんだん良くなっている様な気がします。
しかしオムレツは美味しかったですが、もう少しチーズが利いててもいいような。
お値段は300円で、コーヒーと合わせると600円と結構良い値段（吉野屋の牛丼が今なら2杯食べておつりが来る！）ではあります。
最近よく朝8時前にベックスコーヒー関内店 にて仕事前のコーヒーを飲みに入るのですが、周りを見渡してみると、390円のモーニングプレートが結構人気です。
たいていモーニングプレートの①をほとんどの人が食べています。
お値段とボリュームのバランスの良い商品と思います。
スタバにもこんな商品があると良いのですが。
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おはようございます！経営コンサルタント 中小企業診断士の藤田雅三（フジタ マサカズ）です。 先日の日経MJに次のような記事がありました。 「好むようになった味は 旨味生かす”酸味”躍進」 とのことです。 私はあまり酸っぱい物が得意ではないこともありますが、比較的男性より、女性の方がお酢を好むような気がしますがどうでしょう。 最近はマイルドなお酢が発売されている傾向もあり、食べやすくなっているのでしょう。私もお酢を使うならツンとする穀物酢ではなく必ず米酢。 しかしこれから暑い夏にかけて、酸味の利いたさっぱりしたメニューは良いかもしれませんね。 ちなみに以前より人気が落ちたのは、「油味」46%、「塩味」33.4%とのこと。 味のトレンドを捉えながら、商品の改廃、テコ入れをしていきましょう。
・「日経レストラン」が実施した消費者味覚調査の結果～東京、大阪などの首都圏に住む月2回以上外食している男女300人
・「以前より好むようになった味」について聞いた。
・1位は「うまみ」で26%、2位が「辛味」で24.3%。
・注目すべきは3位「酸味」16%である。昨年に比べ変化率が大だ。
（引用：2011/05/13 日経MJより）
うまみ、辛味が上位なのはわかりますね。酸味の人気が上がってきたというのは、へぇ～という感じです。
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おはようございます！経営コンサルタント 中小企業診断士の藤田雅三（フジタ マサカズ）です。 先日の日経MJに次のような記事がありました。 「特売刷新品目絞る」 とのことです。 こうした特売は、買う方にとってはインパクトは強いですが、なかなか利益確保が難しいですよね。 卵の特売や、アイスクリーム、冷凍食品の○割引、といったように部門によってはカテゴリ特売はどこでもしていると思います。 生鮮部門はもとより、他部門の商品でも個別単品で魅力を高める方が良いでしょう。 単品大量販売での特売であれば数量もまとまり、その分価格交渉もしやすいですし、粗利のミックスによるコントロールもまだやりやすくなりますよね。 特売やチラシは一度やりだすと、止めたり、やり方を変えたりすると売上が落ちるのではと不安になり、止められなくなるものですが、いずれそれもマンネリ化してしまうもの。
・京成ストアは曜日別の特売セールを刷新した。
・これまでは卵や牛肉などカテゴリー別に実施していたが、今後は品目を限定する方式に切り替える。
・対象商品を絞ることで粗利益率を高めるとともに新たな割引セールを集客に結びつける。
（引用：2011/05/13 日経MJより）
従来のやり方は、牛肉2.5割引、果物2割引、といった曜日別の大分類商品カテゴリーの特売だったとのことです。
自社の特売のやり方を見直してみることも必要ですね。
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おはようございます！経営コンサルタント 中小企業診断士の藤田雅三（フジタ マサカズ）です。 先日の日経MJに次のような記事がありました。 とのことです。 マーケティングの４Pや４Cでいうと、PlaceやChannelということになるのでしょうか。
「実験用品をネット通販」
・アスクルは11日から実験器具やガラス容器などの理化学用品のインターネット通販を始める。メーカーの研究施設や学校などからの受注を見込む。
・また工具など作業用品も現在の7倍に引き上げる。
（引用：2011/05/11 日経MJより）
専門性の高い理化学用品や作業用品は価格競争に巻き込まれにくいと見ているとのことです。
また、従来のカタログ販売と比較しても、ネットの方が機動的に対応できるため、研究現場の要望に応じて取扱品目の見直しや価格設定の変更がしやすいというメリットもあるようです。
いままでその商品で扱わなかったルートをつかってみる。
逆にそのルートで扱わなかった商品を扱ってみる。
と考えてみると、他にも何か発想できるかも知れません。
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