ハリスさんも確かに善戦していたのだが、昨今の物価高や経済不安、不法移民問題が尾を引き、結果的には勝利にまでは至りませんでした。
しかしながら、トランプ氏も今度は言葉をしっかり選び、もっと人間的に“大人”“謙虚”になって欲しいね。でないと思わぬ形で失脚する恐れも、なきにしもあらず。皆、他人の悪口はそういつまでもは聴きたくないだろうし、誰でも飽きてきますわ。(苦笑)
アメリカ第一主義の気持ちも分かるが、本当はウクライナやガザ、北朝鮮や中国などの差し迫った情勢もあり、今こそ挙国一致態勢で立ち向かうべき時期の筈だ。例の二国に媚びを売るのは、もってのほか。
あたかも、78歳と、いい歳をして、わがまま勝手に酔ったような発言は、むしろ利敵行為。今後は一時的なジョークで済まされない場合も。第3次世界大戦の発生が懸念されているし。
取り急ぎ、私自身のコメントとしておきます。
本当に期待して良いのかどうかは、まだ分からん。(苦笑)経済対策も、そう一筋縄ではいくまい。
・追伸(11/7)………画像は今朝の中日新聞1面のトップ見出しです。凄いですね。
少なくとも米総統は無能な人物には務まりません。
かと言って「劇薬」のトランプで果たして世界はどうなるのか?戦争嫌いの彼なので、これ以上世界に戦争を押し広げる可能性は余りないような気はしますが分かりません。他の面であるいは世界を滅びに至らせる切っ掛けを作りそうな予感も(具体的には米国発世界的日曜休業令~日曜礼拝強制令発令!?)
短期的には、記事で触れられている二国あ(具体的にどこなのよw)と米帝が手打ちし関係を修復。本邦日本は梯子を外されてドツボに嵌る予感が強く。
蟻地獄のならず者国家・烏克蘭などに無用で有害な支援を兆単位で注ぎ込むような愚かで無能な我が国の隷米政治屋連中の罪は限りなく重いです。そのせいで本邦は今後米初め国際社会からボコボコにされ、烏とともに亡国の憂き目に遭うかも(烏なんかより露とちゃんと関係を繋いでおいた方が遥かに我が国益に資するのに)。
でもその時見るに見かねて助けてくれるのは露中かもね。この両国は米帝のように人でなしの非情ではなく情けがありますから。中露(朝もだけど)とは今のうちから仲良くしておかないと、本邦はあえなく沈没の憂き目に遭いそうです。
滅びゆくこの世界で最後まで生き残るのは露、ついで中朝かな。
トランプ氏が次期アメリカ大統領に就任しましたら
少なくともこれだけは世界中に当てはまっているのではないでしょうか?
不安や心配が付きまとって悩みの種が全然尽きないかと・・・
また世界中から自殺者が今以上にさらに悪化して増大するかと・・・
だって減少する要綱のほうが全く皆目検討や見当たらないから・・・
・・・この予感は本当に違うかな!?
それとあのジャーナリストの木村太郎さんは
ものの見事にトランプ氏の当選を確信してはりました・・・
そのおかげで宮根誠司氏は敗北したため太郎さんへと焼き肉おごる羽目へとなったそうな・・・
※続編もう一つ:
https://news.yahoo.co.jp/articles/01eb31ad44727a847107d8d73292cbe4604bca33
今回のこの選挙結果を受けまして
アメリカという国や国民に対しまして自分はこのような印象を受けました・・・
これでもう二度目ですけどね
<大変失望&ガッカリした!>
アメリカ的には、猛反発しているようですが、でもこれが当然の措置かと。。
だって、実質パレスチナ人の大量虐殺している、張本人だから。。