最近やった電子工作を一気にご紹介いたしましょう。
まず始めは、制作中の写真はございませんがNewFCのコントローラーを
外部端子用にコネクタを交換した。 今回は、基板とケーブルを繋ぐ
コネクタの端子を残しておいた外部端子用コネクタがあったので
コネクタ部の配線を変えただけにしてみた。ちなみに一緒に写ってる
本体は、先日処分した本体同様海外ファミコンの光線銃対応に追加
配線しておいた。(ブラウン管テレビ持って無いけど)
次が初代XboxパッドのUSB改造です。普通USB改造って言ったら
本体側のコネクタをパソコン用USB端子に交換する改造を刺しますが
今回は海外サイトの写真を参考に違った改造をしました。
メモリーユニット等を差し込む拡張端子の下段に黒く細い長い端子が
繋がっていますね。
そうメモリーユニットの端子から通常のUSB端子に交換しました。
Xboxのメモリーユニットは、USBフラッシュメモリーと似た回路で構成
されているためパッドの回路部にUSBハブが機能内蔵しています。
(パソコンで接続するとドライバファイルを要求され使えませんが)
低電力機器専用になるが端子を変換すればUSB機器が認識してくれる。
さらにキーボード等1部USB機器は、Xbox本体でも認識するようで
キーボード接続用の変換端子が実際に市販されていました。
CFカードリーダを1部加工して改造済みXboxパッド対応にしてみた。
噂では、1部カードリーダやフラッシュメモリが未フォーマットの
Xboxのメモリユニットとして認識しフォーマットをすれば使えるとか。
今回のカードリーダが使えるかは不明ですがね。
次がいよいよ本命のプレステ用自作サターンパッドです。
今回作った経緯は、
スーファミ用に改造する→復刻版の存在知る→メガドラ用も制作する→
復刻版欲しくなるが自分で作ってしまえ結論が出る→作るも失敗する→
極小の片手コンの存在を知る→再制作決意する→部材確保→制作開始
という経緯である。
これが今回の部材で使用するプレステの基盤部は、ホリの
グリップコントローラーPSで、サイズは、プレステのデジタルコンの
十字キー側のグリップ部分に全てのボタンを詰め込んだデザインと
なっている一見使いやすそうだが十字キーのパーツが完全に独立
してるため全部押しできてしまうので使えるゲームが限られてしまう。
<制作過程>
写真はないが、始めにサターンパッドの下蓋の突起部を切り落とし
次にセレクトボタンとて使うスイッチの穴を開ける。
そしてサタンパッドのICをカッターで切り離し線を入れる穴を開ける。
サターンパッド側は終わったので、次はプレステパッドの基盤を加工
していきます。 まずセレクト・スタートとL・Rボタン軍が別基板
なので配線先を調べておく次にボタンの接点を削って半田する準備する
いよいよ配線開始です。
配線完了後の写真です。この後蓋閉めでしたが少し苦労したが事件発生
Rボタンのスイッチが引っかかる感じがしたのであるそのうえ下ボタンに
繋ぐ線が左ボタンに繋がっていてもれなく斜め押し状態になってた。
配線はすぐに直せたがスイッチはどうにもならんととりあえずスイッチの
押す部分のパーツを外し元に戻したら勝手に治っのであった。
これで本当の完成を迎えた。
完成したので写真撮った。この後プレステでストリートファイターを
しましたが操作メチャしやすかったです。
以上で紹介終わります。
まず始めは、制作中の写真はございませんがNewFCのコントローラーを
外部端子用にコネクタを交換した。 今回は、基板とケーブルを繋ぐ
コネクタの端子を残しておいた外部端子用コネクタがあったので
コネクタ部の配線を変えただけにしてみた。ちなみに一緒に写ってる
本体は、先日処分した本体同様海外ファミコンの光線銃対応に追加
配線しておいた。(ブラウン管テレビ持って無いけど)
次が初代XboxパッドのUSB改造です。普通USB改造って言ったら
本体側のコネクタをパソコン用USB端子に交換する改造を刺しますが
今回は海外サイトの写真を参考に違った改造をしました。
メモリーユニット等を差し込む拡張端子の下段に黒く細い長い端子が
繋がっていますね。
そうメモリーユニットの端子から通常のUSB端子に交換しました。
Xboxのメモリーユニットは、USBフラッシュメモリーと似た回路で構成
されているためパッドの回路部にUSBハブが機能内蔵しています。
(パソコンで接続するとドライバファイルを要求され使えませんが)
低電力機器専用になるが端子を変換すればUSB機器が認識してくれる。
さらにキーボード等1部USB機器は、Xbox本体でも認識するようで
キーボード接続用の変換端子が実際に市販されていました。
CFカードリーダを1部加工して改造済みXboxパッド対応にしてみた。
噂では、1部カードリーダやフラッシュメモリが未フォーマットの
Xboxのメモリユニットとして認識しフォーマットをすれば使えるとか。
今回のカードリーダが使えるかは不明ですがね。
次がいよいよ本命のプレステ用自作サターンパッドです。
今回作った経緯は、
スーファミ用に改造する→復刻版の存在知る→メガドラ用も制作する→
復刻版欲しくなるが自分で作ってしまえ結論が出る→作るも失敗する→
極小の片手コンの存在を知る→再制作決意する→部材確保→制作開始
という経緯である。
これが今回の部材で使用するプレステの基盤部は、ホリの
グリップコントローラーPSで、サイズは、プレステのデジタルコンの
十字キー側のグリップ部分に全てのボタンを詰め込んだデザインと
なっている一見使いやすそうだが十字キーのパーツが完全に独立
してるため全部押しできてしまうので使えるゲームが限られてしまう。
<制作過程>
写真はないが、始めにサターンパッドの下蓋の突起部を切り落とし
次にセレクトボタンとて使うスイッチの穴を開ける。
そしてサタンパッドのICをカッターで切り離し線を入れる穴を開ける。
サターンパッド側は終わったので、次はプレステパッドの基盤を加工
していきます。 まずセレクト・スタートとL・Rボタン軍が別基板
なので配線先を調べておく次にボタンの接点を削って半田する準備する
いよいよ配線開始です。
配線完了後の写真です。この後蓋閉めでしたが少し苦労したが事件発生
Rボタンのスイッチが引っかかる感じがしたのであるそのうえ下ボタンに
繋ぐ線が左ボタンに繋がっていてもれなく斜め押し状態になってた。
配線はすぐに直せたがスイッチはどうにもならんととりあえずスイッチの
押す部分のパーツを外し元に戻したら勝手に治っのであった。
これで本当の完成を迎えた。
完成したので写真撮った。この後プレステでストリートファイターを
しましたが操作メチャしやすかったです。
以上で紹介終わります。