2年前にVA4基板搭載の中期型本体を買ってRGB改造しましたが、
音声が小さいのでとりあえずイヤホン出力に繋げていましたがイヤホン
と同時使用できないと捨てられ候補だったPCエンジンのAVブースター
の音声増幅分をメガドラのアンプの入力側に繋いで完成と使っていたが
メガドラのアンプ回路と相性が悪くイヤホン出力にノイズが出て
スーパー32Xをステレオ出力時イヤホン出力が使えなくなった。
そこで今回本体とアンプモジュールを買い直して再改造することにした。
ネットの情報に見分け方が有ったのでそれを参考に中期型を購入
見分け方は、SEGAのロゴに®が無いのが目印らしい
中期型が良い理由は、イヤホンアンプのノイズは相変わらずだが、
ステレオ出力は、だいぶまし仕様だと高評価だからである。
基盤を見たが今回はVA5基盤で5以降は末期型と同じ基盤配置みたいである。
最初にアンプモジュールの作動テストを行ったがボリュームが無いと
音が大きすぎるので通販で追加購入する羽目になったので
リージョン切り替え改造を先にしておいた。
今回のアンプモジュールは大きなスピーカーの音の物足りなさを補う用
だったようで他の使い方するときはボリュームは必要な模様。
切り替え改造が完了したのでスイッチの穴開けのついでにRGB
出力に使うプレステのマルチ端子を取り付ける作業もした。
写真はありませんので完成後の写真を見てね。
追加部品が来たので配線したが再度問題が発生
今回は半固定抵抗を買ったが、マイナスと音声入力をボリュームの
両端の端子に繋ぎショート状態にしてからアンプ回路にボリュームの
出力を入れないと音が小さくならないがその配線をするとイヤホン
出力がの音が無くなって聞こえなくなってっしまった。
そこでイヤホンアンプの入力をアンプモジュールの出力を繋ぐべく
パターンカットして繋いだたが音が出なくなるだけだったので回路を
元に戻し今回のアンプモジュールの使用をあきらめた。
諦めてしまうと音が小さいままで本体買い直した意味が無いので
ためしに前回使用できなかったPCエンジンの音声回路を繋いだら
イヤホンアンプとテレビ出力同時に使うことが出来た。
やはり無音部でノイズが出るが前回よりだいぶましだった。
アンプモジュールが余って勿体無いので初代PCエンジン
に取り付けることにしたが本体に内蔵するとCDユニット
使用時に問題が出るので天の声2という外部セーブ装置を
ネットショップで買ってビデオ出力アダプター化することにした。
話がそれましたが音声部の配線が完了しました。
本体に繋がっている方がPCエンジンのAVブースターの回路で
左に置いてある基盤が今回使用をあきらめたアンプモジュールです。
そのごRGB信号を配線し完成と行きたかったが、音声回路の線が短く
基盤が入ってくれなかったので線を交換し音声回路部に干渉してしまう
基盤押さえの支柱?を切り取りようやく完成した。
完成しました。正面はスイッチが増えた外変化なしですね。
側面にプレステのマルチ端子を取り付けました。今回は、加工し易さ
優先でなく見た目優先で穴を開けて取り付けました。
<おまけ>
通販で半固定抵抗買ったと言いましたね抵抗だけだと完全に送料分
赤字ですが、実はついでに買ったものが有ります。
(結果的には、抵抗がついで扱いになってしまったけどね(汗;))
電源コードとテーブルタップを3セット購入した。
今回のテーブルタップは自分で配線するわけあり特価品なので
コンセントケーブルも一緒に買った。
テーブルタップは、以前日本橋の実店舗で特価売りしていたが
店頭在庫がなくなって買えなかったので送料分を超えさせるために
購入した。
今回のテーブルタップは、取り外しをサポートするレバー付だったのが
購入した理由である。3つ買った理由は、自宅用・自分用・従兄弟用
と購入した。自然と送料分を超えてくれました。
配線例です。端子の位置が特殊なので線を片側だけ迂回させないと
配線できない仕様のようです。
配線後使ってみたところゲーム機を改造する時アダプターと
半田ゴテを同時に差し込めるので重宝しています。
アンプモジュールを予備になどで計3つ買ってしまったので無駄防止に
イヤホンアンプとして使う追加部品注文する時に従兄弟用にもう1セット
買おうか検討に入るぐらいおすすめである。
【共立エレショップ】 プラグ引抜き機構付2ケ口透明タップ
販売店リンク貼っておきますが、返品不可品のうえ値段が安すぎるので
ついで買いしないと損してしまうので注意が必要です。
以上で報告を終わります。
音声が小さいのでとりあえずイヤホン出力に繋げていましたがイヤホン
と同時使用できないと捨てられ候補だったPCエンジンのAVブースター
の音声増幅分をメガドラのアンプの入力側に繋いで完成と使っていたが
メガドラのアンプ回路と相性が悪くイヤホン出力にノイズが出て
スーパー32Xをステレオ出力時イヤホン出力が使えなくなった。
そこで今回本体とアンプモジュールを買い直して再改造することにした。
ネットの情報に見分け方が有ったのでそれを参考に中期型を購入
見分け方は、SEGAのロゴに®が無いのが目印らしい
中期型が良い理由は、イヤホンアンプのノイズは相変わらずだが、
ステレオ出力は、だいぶまし仕様だと高評価だからである。
基盤を見たが今回はVA5基盤で5以降は末期型と同じ基盤配置みたいである。
最初にアンプモジュールの作動テストを行ったがボリュームが無いと
音が大きすぎるので通販で追加購入する羽目になったので
リージョン切り替え改造を先にしておいた。
今回のアンプモジュールは大きなスピーカーの音の物足りなさを補う用
だったようで他の使い方するときはボリュームは必要な模様。
切り替え改造が完了したのでスイッチの穴開けのついでにRGB
出力に使うプレステのマルチ端子を取り付ける作業もした。
写真はありませんので完成後の写真を見てね。
追加部品が来たので配線したが再度問題が発生
今回は半固定抵抗を買ったが、マイナスと音声入力をボリュームの
両端の端子に繋ぎショート状態にしてからアンプ回路にボリュームの
出力を入れないと音が小さくならないがその配線をするとイヤホン
出力がの音が無くなって聞こえなくなってっしまった。
そこでイヤホンアンプの入力をアンプモジュールの出力を繋ぐべく
パターンカットして繋いだたが音が出なくなるだけだったので回路を
元に戻し今回のアンプモジュールの使用をあきらめた。
諦めてしまうと音が小さいままで本体買い直した意味が無いので
ためしに前回使用できなかったPCエンジンの音声回路を繋いだら
イヤホンアンプとテレビ出力同時に使うことが出来た。
やはり無音部でノイズが出るが前回よりだいぶましだった。
アンプモジュールが余って勿体無いので初代PCエンジン
に取り付けることにしたが本体に内蔵するとCDユニット
使用時に問題が出るので天の声2という外部セーブ装置を
ネットショップで買ってビデオ出力アダプター化することにした。
話がそれましたが音声部の配線が完了しました。
本体に繋がっている方がPCエンジンのAVブースターの回路で
左に置いてある基盤が今回使用をあきらめたアンプモジュールです。
そのごRGB信号を配線し完成と行きたかったが、音声回路の線が短く
基盤が入ってくれなかったので線を交換し音声回路部に干渉してしまう
基盤押さえの支柱?を切り取りようやく完成した。
完成しました。正面はスイッチが増えた外変化なしですね。
側面にプレステのマルチ端子を取り付けました。今回は、加工し易さ
優先でなく見た目優先で穴を開けて取り付けました。
<おまけ>
通販で半固定抵抗買ったと言いましたね抵抗だけだと完全に送料分
赤字ですが、実はついでに買ったものが有ります。
(結果的には、抵抗がついで扱いになってしまったけどね(汗;))
電源コードとテーブルタップを3セット購入した。
今回のテーブルタップは自分で配線するわけあり特価品なので
コンセントケーブルも一緒に買った。
テーブルタップは、以前日本橋の実店舗で特価売りしていたが
店頭在庫がなくなって買えなかったので送料分を超えさせるために
購入した。
今回のテーブルタップは、取り外しをサポートするレバー付だったのが
購入した理由である。3つ買った理由は、自宅用・自分用・従兄弟用
と購入した。自然と送料分を超えてくれました。
配線例です。端子の位置が特殊なので線を片側だけ迂回させないと
配線できない仕様のようです。
配線後使ってみたところゲーム機を改造する時アダプターと
半田ゴテを同時に差し込めるので重宝しています。
アンプモジュールを予備になどで計3つ買ってしまったので無駄防止に
イヤホンアンプとして使う追加部品注文する時に従兄弟用にもう1セット
買おうか検討に入るぐらいおすすめである。
【共立エレショップ】 プラグ引抜き機構付2ケ口透明タップ
販売店リンク貼っておきますが、返品不可品のうえ値段が安すぎるので
ついで買いしないと損してしまうので注意が必要です。
以上で報告を終わります。