出版社の2階で一人暮らしをしていたころ、
炊事、洗濯何もかも1人でこなした(当たり前だが)。
お湯に味噌を溶かせばみそ汁になると思って作ったり、
裁縫も見よう見まねでこなした。
どんなきっかけかは忘れたが、「暮らしの手帖」を購読
するようになったのもそのころだった。
連載されていたエッセイ「素敵なあなたに」を読んでいると
不思議と心が落ち着いた。書いている人の写真はみたことは
ないが、人柄がエッセイにあふれていて、とても素敵な人だ
と感じた。
こんな素敵な人になってもらいたいと、結婚祝いに若い女性に
この本をプレゼントしている。
炊事、洗濯何もかも1人でこなした(当たり前だが)。
お湯に味噌を溶かせばみそ汁になると思って作ったり、
裁縫も見よう見まねでこなした。
どんなきっかけかは忘れたが、「暮らしの手帖」を購読
するようになったのもそのころだった。
連載されていたエッセイ「素敵なあなたに」を読んでいると
不思議と心が落ち着いた。書いている人の写真はみたことは
ないが、人柄がエッセイにあふれていて、とても素敵な人だ
と感じた。
こんな素敵な人になってもらいたいと、結婚祝いに若い女性に
この本をプレゼントしている。